俳優の石田純一さんと結婚したことで更に有名になったプロゴルファーの東尾理子さん。
息子にも恵まれ幸せいっぱいの彼女ですが、なんと二人目も妊娠しているようです。
出産予定日はいつなのでしょう。
TGP治療について度々ブログに綴っていますが、予定日も書かれているのでしょうか。
そして、二人目の赤ちゃんは「流産」していたという事実が判明したようです。
今回は二人目の赤ちゃんの出産予定日と流産の真相について調べてみました。
東尾理子のプロフィール
芸名:東尾理子
本名:石田理子
生年月日:1975年11月18日
身長:160 cm
出身地:福岡県福岡市
最終学歴:フロリダ大学心理学科卒業
所属事務所:サーフビバレッジ
東尾理子、待望の二人目!!出産予定日はいつ?
不妊治療という言葉を使わず自身の考えた言葉「TGP」(妊娠しようと頑張って居る人)を発信し話題になっているようですが、そのTGPの成果もあってか晴れて二人目の赤ちゃんを妊娠することができた東尾理子さん。
着床したのは2015年7月のようで、8月には胎嚢の確認も取れ心拍も安定しているようです。
ネット上では報告が少し早すぎたという意見もあったようですが、すくすくと成長してくれているようで一安心ですね。
そんな気になる二人目の赤ちゃんの出産予定日は2016年の2月頃だと言われているようです。
東尾理子のブログに予定日は公開されていなかった!!
長男の理汰朗君に継ぎ2015年現在第二子を妊娠中の東尾理子さん。
ご自身の公式ブログに、「TGP」(不妊治療)について事細かに公開されているのですが、不思議なことに、第二子の出産予定日はまだ公開されていないようです。
ブログの報告から計算してだいたい2016年2月頃ではないかと言われてるようです。
妊娠したことを聞けば次に気になるのは出産予定日なのですが、何故だか公開されていないようなのです。
自然妊娠とは違い、色々と気を遣う部分が多いと思いますので、予定日を公開する段階まできていなかったのかもしれませんね。
東尾理子の二人目の赤ちゃんは流産していた?ブログにも公開されてる衝撃の事実!
第二子を妊娠し、まだまだ気は抜けないだろうけれどもひとまず一安心の東尾理子さん。
辛い不妊治療に耐え、待望の第二子を授かりました。
ですが驚くことに2015年現在妊娠している子は二人目ではないという話が出ているようです。
一体どういうことかというと、東尾さんは2014年8月に第二子を希望し不妊治療を再開したそうなのですが、11月にはなんと着床していたようなのです。
事実この着床が第二子に繋がるはずだったのですが、残念なことにβ-hcgの値が低いとうことで「流産」の可能性が高いと医師に言われてしまったようです。
その時の心情も細かくご自身のブログで公開しています。
そして2014年12月に「ほぼほぼ化学流産といっていいと思います」と医師に言われてしまったようです。
「化学流産」とは実は「流産」ではないようで妊娠成立前の出来事のようです。
妊娠検査薬で陽性が出たとしてもいつもの生理のような血液と受精卵が一緒に排出されてしまう事のようです。
なので、厳密には「流産」ではないのですが、着床が続かず妊娠に繋がらないということで「化学流産」と呼ばれているようです。
化学流産については「誰も悪くない」「むしろ妊娠の可能性が高まったんだ」という女性を気遣う言葉がネット上で言われていたようです。
実際、「化学流産」してしまった東尾さん自身も今回の着床の時にこの化学流産のことがあるので不安だとブログで綴っていましたが、持ち前の明るい性格で乗り越えられたようですね。
もちろん「残念」だともおっしゃっていましたが、その経験があってこそ次の妊娠に繋がったのではないでしょうか?
世間の声は意外と冷たいようですが、「子を身ごもる」ということは決して「当然」のことではないので辛い思いをしても尚、二人目が欲しいという事で前向きに頑張っている東尾さんはとてもキラキラして見えますね。
健やかな赤ちゃんを産んでいただきたいです。
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