小林誠司、広陵高校から同志社大学を経て日本生命。若い頃のエピソードと経歴

読売ジャイアンツで、長年捕手として活躍しており、日本代表として国際大会で優勝もしている小林誠司(こばやし せいじ)さん。

強肩と堅実なリードでチームを引っ張り、甘いマスクも人気が高い選手ですね。

小林さんのプロ入り前を振り返って見ると、高校・大学・社会人とすべての段階で、名門と言われるチームに所属していました。

そんな彼の華麗なる経歴や、若い頃のエピソードについて調べてみましたので、お伝えいたします。

小林誠司のプロフィール

本名:小林 誠司

生年月日:1989年(平成元年)6月7日

身長:178cm

出身地:大阪府堺市南区

最終学歴:同志社大学

所属球団:読売ジャイアンツ

小林誠司は広陵高校時代、実はあまり目立っていなかった!

読売ジャイアンツや国際大会で活躍している姿から想像できませんが、実は広陵高校時代の小林さんは、あまり目立った選手ではありませんでした。

捕手としてのイメージしかない彼ですが、高校入学当初は投手と遊撃手という、野球において花形とも言えるポジションについていました。


しかし、チーム内での競争に敗れて、監督の指示で捕手へとコンバートされました。

あの子がプロ野球選手になるとは…

コンバートされた理由は、チーム内にこれといった捕手がいなかったことと、肩の強さと気配り上手な性格を買われたからです。

その時点では、歴代の広陵高校でプレーしてきた捕手の中で『並』程度にはなれるだろうといった程度の評価でした。

そうして捕手となった小林さんですが、当初は捕手をやることが嫌だと弱音をこぼしていたそうです。

しかし努力家である彼は、練習を重ねるごとにぐんぐん上達していき、2年生の秋に正捕手の座をつかみ取りました。

そして正捕手として、2007年春の甲子園ではベスト8、同年夏の大会では準優勝という結果を残しています。

しかし結果を残してもチームのエースであり、後にドラフト1位指名され広島東洋カープに入団することになる、野村祐輔(のむら ゆうすけ)さんの影に隠れていた印象は拭えませんでした。

同志社大学時代に、優れた捕手として頭角を現す!

高校卒業後小林さんは、関西の大学リーグでトップクラスと言われている、関西学生野球連盟に所属する同志社大学へと進学しました。

同志社大学進学後は、1年生ながら春のリーグ戦に出場し、頭角を現しました。

2年時は全試合でスターティングメンバーとして出場し、安定した活躍を見せ、チームを春と秋のリーグ戦で連続して2位へと押し上げることに貢献しました。

さらにこの時に大学日本代表にも選ばれていますので、周囲の評価も相当高まってきたのでしょう。

3年になると春のリーグ戦開幕カードで怪我をしてしまい、長期間プレーをすることができませんでした。


しかし最終節の立命館大学戦で復帰を果たし、打撃では初本塁打含む2試合5安打、守備では2試合連続完封に導く好リードと攻守に渡る働きで13季ぶりの優勝を達成しました。

そこから同志社大学はリーグ戦4連覇を果たすこととなりますが、小林さんは4年時にはキャプテンとして大きく貢献をし、大学トップレベルの捕手としてプロのスカウトからも注目を集めました。

特に強い肩と正確な送球や、巧みなリードの評価が高く、ドラフト指名されるものと考えられていました。

しかし1位指名をされた場合のみプロ入りするという条件でプロ志望届を出していたため、興味を示す球団はありましたが1位で指名されることはなく、内定が出ていた日本生命に入社することになりました。

小林誠司は日本生命で、社会人ナンバーワン捕手に!

日本生命に入社してからは1年目から公式戦に出場し、社会人で最高の大会である都市対抗野球で、戦った全3試合の先発マスクを任され正捕手として活躍しました。

2年目にはもともと評価されていた守備面だけではなく、打撃でも大きく飛躍し、社会人ベストナインを獲得。

押しも押されぬ社会人ナンバーワン捕手として評価され、2013年のドラフトで読売ジャイアンツから1位指名されました。

小林誠司は若い頃に、なかなかレギュラーを獲得できず苦労していた

読売ジャイアンツに入団した小林さんは、イケメン捕手として注目を集め、2014年の開幕戦から出場を果たすなど大きく期待されていました。

2年目となる2015年には正捕手になることを期待されましたが、チームの成績が振るわずスタメン落ちすることもありました。

そんな中でも、同級生で既に読売ジャイアンツのエースになっていた菅野智之(すがの ともゆき)さんは、小林さんの大胆なリードを大きく評価していました。

めっちゃイケイケなリードをする

そのようにして徐々に周囲の評価を高め、2016年には正捕手となることができました。

2022年6月現在、小林さんは打撃不振などもあり、スタメン落ちするなど苦境におちいっています。


今までも決して高くない評価から、不断の努力でポジションを勝ち取ってきました。

今回も同じように逆境に負けず、再び正捕手に返り咲いて欲しいですね。

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