1990年代後半、ネオアコやギターポップを基調とした、オシャレで爽やかな音楽で人気だったカジヒデキさん。
当時、日本はカーディガンズやメイヤ、クラウドベリージャムなどの影響でスウェディッシュポップブームの真っ只中。
数多くの日本人アーティストがスウェーデンの有名レコーディングスタジオ「タンバリン・スタジオ」でレコーディングをしていました。
カジさんの1stアルバム「MINI SKIRT」もタンバリンスタジオで制作。
オリコン最高4位を獲得し、ヒットを記録しました。
その音楽性やファッションセンス、スウェディッシュポップシーンにも非常に精通していたことから「ミスター・スウェーデン」と呼ばれ、当時のオシャレに敏感な若者に、絶大な影響力を持っていました。
今回はそんなカジヒデキさん、2024年現在の活動と、2013年に自身のブログで報告された、アーティストでデザイナーのSHOKOさんとの結婚について、お伝えしたいと思います。
カジヒデキのプロフィール
本名:加地 秀基
生年月日:1967年( 昭和42年)5月8日
愛称:カジくん
出身地:千葉県富津市
カジヒデキ、現在(2024)の活動
90年代の渋谷系やスウェディッシュポップの流行が一段落した後も、1~2年ごとにアルバムをリリースし、コンスタントに活動を続けていたカジヒデキさん。
2008年に映画「デトロイト・メタル・シティ」で、松山ケンイチさんの歌う劇中歌「甘い恋人」を提供し、再び脚光を浴びました。
そんなカジヒデキさんは2024年現在も、変わらずコンスタントに活動をされています。
現時点での最新アルバムは、2019年リリースの「GOTH ROMANTIC」。
コーネリアスこと小山田圭吾さん、元Pizzicato Fiveの野宮真貴さん、能年玲奈から改名した俳優ののんさん、そしてモデルの栗原類さんなど、豪華アーティストも参加したアルバムです。
アルバムジャケットでは、かっこよく薄いグリーンのスーツ姿を披露されていますが、ライブなどではトレードマークのショートパンツは健在。
麒麟・川島さんがパーソナリティを務めるラジオ番組に出演した際、ショートパンツについて、「カジヒデキである以上、続けられるよう頑張りたいです。」と語っています。
同番組の放送時点で55歳だったカジさんの見た目の若さに、川島さんは思わず、「信じられない!俺はカジさんは”吸血鬼”だと思ってますから。」と驚きの声を上げていました。
確かに、アラカンと呼んでも差し支えのない年齢の男性とは到底思えない爽やかなルックスは、若い頃とあまり変わりません。
男性も若々しさを求めるこの時代、カジヒデキ流・若さを保つ秘訣!なんて美容本を出版すれば、またまた脚光を浴びそうですね。
妻の音楽も、自らプロデュース
カジさんは2013年9月に自身のブログで、結婚の報告をされました。
挙式はもちろんスウェーデンで行われたようです。
お相手は、アニエスベーなどの有名ブランドとコラボレーション経験もあり、自身でも「エス・フォー・ショウコ」というブランドを手がけるデザイナーのSHOKOさん。
SHOKOさんは多岐にわたる活動をされているようで、音楽もそのひとつ。
2015年にはSHOKOさんのメジャーデビューアルバムを、カジさんがプロデュースされました。
こちらのアルバムにも「タンバリン・スタジオ」でレコーディングされた楽曲が収録されています。
SHOKOさんのヴォーカルは、ウィスパー気味な発声で、アンニュイな雰囲気を纏っています。
カジさんの得意とする、オシャレなサウンドにとてもマッチしていますね。
曲を聴いていると、まるでヨーロッパを旅しているようです。
きっとお2人の暮らす家では、センスのいい音楽が流れているのでしょうね。
妻のSHOKOがインスタグラムで出産を報告
2019年2月に、妻のSHOKOさんが自身のインスタグラムにて、第一子を出産されたことをご報告されました。
つまり、カジヒデキさんは51歳でお父さんになられたわけです。
男の子か女の子か気になるところではありますが、その後のインスタグラムの投稿を見ても、お子様のことはbabyとしか書かれていませんでした。
意図的に明かさないようにしていらっしゃるのかもしれません。
実はカジヒデキさんは大のサッカーファンとしても有名です。
もし自身のお子様と一緒にサッカーをする夢をお持ちだとすれば、叶えられる日は、そう遠くないかもしれませんね。
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