大槻ケンヂの現在。トレードマークはかっこいい髪型&ひび割れメイク!兄の水難事故

筋肉少女帯のフロントマンとして唯一無二の存在感を放つ大槻ケンヂ(おおつき けんぢ)さん。

音楽活動のみならず、作家・俳優など多彩な活動で知られる大槻さんですが、56歳を迎えた2022年現在はさすがに健康や老いについて考えることもあるようです。

かっこいいと評判の髪型やトレードマークのひび割れメイク、不慮の事故で亡くなった兄・慎一さんについてもみていきます。

大槻ケンヂのプロフィール

愛称:オーケン

本名:大槻賢二(おおつきけんじ)

生年月日:1966年(昭和41年)2月6日

身長:178cm

出身地:東京都中野区野方

最終学歴:東京国際大学中退

所属事務所:オーケン企画

大槻ケンヂ、2022年現在も寄る年波には負けられない

大槻ケンヂさんがヴォーカルをつとめるロックバンド・筋肉少女帯は、メジャーデビューから34年を経た2022年現在もライヴ活動を続けています。

最新アルバムは2021年11月3日にリリースされた、通算21作目となる『君だけが憶えている映画』。

また、1999年に筋肉少女帯を脱退したあとに結成した特撮や電車も解散はしておらず、断続的に活動を続けているとのこと。

2022年秋には『大槻ケンヂ弾き語り旅2022~秋オーケン』が控えています。

40代を過ぎて、50代半ばになった今も変わらずに「自分探し」を継続中だと語る大槻さん。

どこかのほほんとした、それでいて知性を感じさせる話しぶりは相変わらずです。

若い頃と変わったのは、ミュージシャン同士で会ったときに健康や老いの話題が増えたこと。


「腰が痛い」「俺は足だよ」という不調自慢からはじまって、あげくには親の介護の話にまで及ぶこともあるのだそう。

加齢を切実に感じるのはライヴでも同じで、20代のときに作ったキーの高い曲を2時間歌い続けるのはひと苦労と明かしています。

コロナ禍の影響もあって、最近はライヴが終わったら打ち上げをせずに帰宅して休息。

それでもポール・マッカートニー御大やミック・ジャガー御大がパワフルにライヴをこなしているのだから、「僕はもう無理」などと弱音は吐けないと述べています。

とはいうものの、大槻さんはたとえステージで疲れたとしても、それをネタに笑いをとるタイプでしょう。

将来は老人ホームをつくって、ファンの人たちと一緒に生活するというアイデアもあるのだそう。

夢のような話ですが、もし実現したらすてきですね。

大槻ケンヂの髪型がかっこいい!

「筋少のオーケン」といえば、ソバージュの長い髪を右側に流した髪型があまりにも有名です。

このインパクトのある髪型は90年代当時のロックバンドでも異彩を放つ存在で、大槻さんによく似合い、カリスマ性も感じられて、ファンの間でも「かっこいい」と好評でした。

しかしその後、なぜかヴィジュアルは何度も大きく変わることに。

大槻さんは1999年に筋肉少女帯を一度脱退していますが、この頃は長い髪をばっさり切って坊主頭になっています。

かと思えば、今度はパンキッシュなモヒカンに。


2022年現在はインパクトのある髪型をキープすることが面倒になったのか、顔の輪郭がはっきりみえる短めのスタイルに落ち着いた模様。

グレー系の髪色は、地毛の白髪のような雰囲気もありますね。

大槻ケンヂのトレードマークはひび割れメイク

大槻ケンヂさんは1988年頃から、左目を中心に縦横のひび割れメイクをするようになりました。

このメイクの元ネタはデビルマン。

『デビルマン』は70年代に人気を呼んだ永井豪さん原作の漫画とテレビアニメです。

くっきりとしたひび割れラインは、おそらくリキッドタイプのコスメで描いたものでしょう。

動画では、リキッドタイプのアイライナーらしきものを使用しているのが確認できます。

大槻さんのトレードマークになっているひび割れメイクなのですが、いつも必ずしているというわけではありません。

テレビ番組出演時やメディアの取材、フォトセッションといった場面では、ひび割れメイクなしの時も多いよう。

テレビ番組を見たファンから「全然オーラがなかったです」と言われてうれしかった、と語ったこともありました。

大槻ケンヂの兄は水難事故で他界

大槻ケンヂさんは両親と2歳年上の兄の四人家族のなかで育ちました。

兄は慎一さんといい、テレビカメラマンでした。

余談ですが、父方の伯父に映画監督の大槻義一さんがいます。

慎一さんが伯父に影響を受けた可能性は十分にあるでしょう。

しかし2012年10月、慎一さんは千葉県の海にウインドサーフィンに出かけたまま帰らぬ人に。

その日は台風の影響で富津の海は波が高かったそうです。

翌日になって、慎一さんはウエットスーツ姿のまま遺体で発見されました。


大槻ケンヂさんによると、慎一さんの最後の仕事は、弟の小説『ステーシーズ 少女再殺歌劇』の舞台公演のDVD収録の撮影だったとのこと。

主演はモーニング娘。でした。

突然の兄の死は、大槻ケンヂさんにとっても受け入れがたいものだったことでしょう。

バンドブーム終焉後も熱烈な固定ファンを獲得してきた大槻ケンヂさん。

バンド活動と並行したさまざまな活動に今後も注目ですね。

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