新妻聖子の年収は低め?実家はお金持ちの噂。姉や父親はどんな人?現在の自宅

女優や歌手として活躍している新妻聖子(にいづませいこ)さん。

とても美しい美貌の持ち主である新妻さんは、デビューしてから早くも1年でミュージカルの初舞台を踏んでいます。

そして更に3年後にはNHK朝の連続テレビ小説の挿入歌でCDデビューしています。

そんな才能を持つ新妻さんの気になる稼ぎや、実家についてまとめていきたいと思います。

新妻聖子のプロフィール

生年月日:1980年10月8日

年齢:42歳(2022年10月現在)

出生地:愛知県稲沢市

身長:156cm

職業:女優、歌手

活動期間:2022年〜

事務所:プロダクション尾木

女優と歌手の二足の草鞋を履く新妻聖子の気になる年収は

新妻さんは音楽好きである両親の影響で、幼い頃から様々なジャンルの歌に触れて育ちます。

その後歌手を目指すようになり、レコード会社のオーディションを受けていました。

デビュー直後から大活躍、なぜ

同年大学在学中であるのにも関わらず、新妻さんは2002年に『王様のブランチ』のブランチリポーターとして芸能界へデビューします。

1年半のレポーターとしての出演経験を積み、アナウンサー試験を受け最終選考まで残りますが、最終的にはブランチリポーターを選びます。


リポーターの仕事とアナウンサーの最終面接の時期が重なっていたようで、悩んだ末の結論だったようです。

アナウンサーではなくリポーターの道を選んだのには、将来的に歌手としてデビューしたいという気持ちが強かったためだと考えられます。

翌年の2003年には音楽が好きである新妻さんはミュージカル『レ・ミゼラブル』のオーディションを受け、エポニーヌ役に抜擢されます。

以降は主にミュージカルの活動をしていきます。

声楽的な訓練を受けた経験も無く、役者としての経験も無い新人としては異例の大抜擢であった。

そんなある日、2006年に放送されたNHKの朝連続テレビ小説『純情きらり』の挿入歌を任せられることになります。

デビュー当初は、歌を諦め考えても見なかったテレビ業界へ入る新妻さんでしたが、結果的に歌手としてのデビューも果たすことができました。

「歌いたい」という気持ちの強さと情熱の大きさ、これまでの経験、そして何より美しい歌声が審査員や視聴者に響き、デビュー後は活躍していったのでしょう。

新妻聖子はどれほど稼いでいるのか

ミュージカルからドラマやアニメと幅広く歌手や声優として活躍する大スター。

気になる年収は、結論から言いますと詳細不明です。

調べたところ、日本でのクラシックやミュージカルの世界のギャラは低いとのことです。

そのため、新妻さんの年収は低いと噂されています。


新妻さんの年収についての情報は少なく、信憑性の低い記事も多いため断定してどれくらいだということはできません。

18歳の時に本格的に歌手になりたいとオーディションを受け始めて、18年たってつかみました。

全国ツアーも行い世間に認められている歌声を武器に、バラエティ番組のカラオケ大会にも出演しています。

新妻さんはミュージカルだけではなく、テレビ出演や声優、そして自身のライブ活動などの収入もあるため、そこそこの稼ぎはあるのではないかと考えられます。

新妻は帰国子女、実家はお金持ちという噂は本当か

新妻さんは10代の頃タイで生活していたという情報から、どんな家庭だったのかが気になりますよね。

噂によると実家はお金持ちだとか。

それではその事実についてまとめていきます。

新妻は帰国子女

タイのバンコクで暮らしていたとのことですが、これはそもそも父親の仕事の都合上だったようです。

タイでの生活は11歳から7年ほどだったとのことです。

このことは本人が公表しています。

タイからの帰国のきっかけとなったことに関しては、『誰だって波瀾履歴ショー』で明かされています。

それは、コンビニ・セブンイレブンの牛カルビ弁当とのことです。

日本のコンビニには美味しいものが陳列されているのかという妄想が膨らんだようです。

新妻さんの可愛らしい一面が見られました。

実家はお金持ちの噂は本当か

気になる実家についてですが、父親が一流商社マンという噂からお金持ちではないかという噂があります。

新妻さんのタイでの7年間の生活は、父親の仕事の都合だとされています。

そうなると、海外勤務のある職業に父親は勤めているということになります。


商社マンだとすると、エリートを絵に描いたような職業でお金持ちの印象を受けます。

また新妻さんは帰国後上智大学法学部国際関係法学学科を卒業しており、私立大学であることから実家はお金持ちだったのではないかと考えられます。

悪魔で情報での分析となるため噂が本当なのかは定かではありませんが、お金持ちであるという確率は高いでしょう。

新妻聖子の姉や父親はどんな人か

新妻さんの姉は、シンガーソングライターとして活動しています。

名前は新妻由佳子さんです。

2022年8月には久しぶりのニューシングル『Stay With Me』をリリースしています。

更には2022年10月にはNPO法人『「音楽ネット青森」第142回コンサートチェロ四重奏×スペシャルゲストによる特別公演』にもゲスト出演しています。

現在由佳子さんは、テレビ制作会社の経営をする男性と結婚し子どももいます。

妻・母親でありながら、シンガーソングライターとしての活動を続けているようですね。

父親については、詳しい情報が出回っていないことから一般人だと思われます。

しかしその中でも、父親は仕事の都合上海外勤務があるということから商社マンだと考えられます。


商社だと、仕事先や取引先は海外の企業ということが多いです。

また取引だけではなく、それ以上の重要な仕事を任せられると海外に転勤や赴任という形もあります。

そのため新妻さんの父親は、優秀な商社マンではないかと思われます。

ネット上では三菱商事や三井物産、住友商事や丸紅といった一流商社の名前が上がっていますが、信憑性はないです。

新妻聖子の家族構成は、現在住む自宅はどのような家か

結婚後の新妻さんは、どんな家族構成になったのでしょうか。

家族が暮らす現在の自宅についても調べてみました。

新妻聖子は結婚3人家族

新妻さんの家族構成としては、夫と4歳の息子1人の3人家族です。(2023年現在)

夫は一般男性です。

2016年に共通の友人の紹介で現在の夫と知り合い、2017年に結婚しました。

翌年2018年には第1子の妊娠を報告し長男を出産しています。


新妻さんのSNSでは度々息子さんの写真が投稿されています。

あるインタビューでは「穏やかな性格で賢いです。」とコメントしています。

またコロナ期間のリモートワークでは、息子さんのご機嫌に絡まれ続け結局OKテイクが撮れるまで3時間かかったようです。

15分だけおとなしくお絵描きをしていてもらい、さっと歌の録音を済ませるつもりでしたが、私の「仕事モード」を感じ取ったのか息子もテンションが上がってしまって…めちゃくちゃご機嫌にからまれ続けました(笑)。

とても微笑ましい親子関係ですね。

自宅はどのへんにあるのか、どんな家か

新妻さん、現在(2023)の自宅の場所は公表されていないため、どの辺にあるのかは不明です。

新妻さん自身は愛知県出身ではありますが、大学は東京都であり、舞台やテレビで多忙なため東京都内に在住しているのではないかと考えられます。

自宅の大きさも詳細はわかりませんが、3人暮らしであるため少なくとも2LDK以上の家ではないかと考えられます。

ちなみに新妻さんはSNS上で息子のベッドデビューを公開しているため、子どもの部屋を確保しているということが分かります。

リビングには絵画や植物が装飾されており、とてもお洒落な雰囲気の家です。

現在もなお活躍している新妻さんですが、プライベートでは充実した日々を送っているようです。


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