渥美清は黒柳徹子と熱愛?ギャラが破格&性格が意外?名言の数々!はまり役には出身が関係?

渥美清は黒柳徹子と熱愛?ギャラが破格&性格が意外?名言の数々!はまり役には出身が関係?

映画の役名である「寅さん」の愛称で親しまれていた渥美清(あつみきよし)さん。
人々に愛された寅さんというキャラクターには渥美清さんの幼少期の体験が少なからず影響しているようです。

寅さんには渥美清の出身が大きく関係していた?

世界最長の映画シリーズとしてギネスに認定されている「男はつらいよ」。
その「男はつらいよ」の主人公である車寅次郎を演じて国民的俳優となったのが渥美清さん。


現在の東京都台東区で新聞記者の父と元小学校教諭の母の間に産まれた渥美清さん。
小学生の頃は欠食児童であり、小児腎臓炎、小児関節炎、膀胱カタルなどの病気をするなど病弱な子供でした。

学生時代が戦時中、戦後だったことから中学校卒業後には工員として働きながら、担ぎ屋やテキ屋の手伝いをすることもあったそうです。
テキ屋が稼業の寅さんのスタイルは渥美清さんの幼少期の経験がきっかけで誕生したと言われています。

衣装やしゃべり方はもちろん、幼少期の苦労が寅さんの人情味にも反映されているのかもしれませんね。

渥美清と黒柳徹子は交際していた?

業界関係者との交流が殆どなかったという渥美清さん。
「男はつらいよ」シリーズで監督を務めた山田洋次さんですら渥美清さんの連絡先を知らなかったと言います。
そんな渥美清さんですが黒柳徹子さんのことは大層可愛がっていました。

ドラマ「若い季節」での共演がきっかけで交流が始まった渥美清さんと黒柳徹子さん。
「兄ちゃん」、「お嬢さん」と呼び合う仲だったという二人。

黒柳徹子さんは渥美清さんに靴や外国のお弁当箱を買ってもらったことがあったと言います。
また、黒柳徹子さんが第32回浅草芸能大賞を受賞した時に

(引用)浅草は渥美さんに連れて来てもらった思い出の地です(引用)

と語っていました。

これらの事から渥美清さんは黒柳徹子さんのことが好きなのでは?と噂になっていたようです。
山田洋次さんも冗談で

(引用)最後のマドンナは黒柳徹子さんだ(引用)

と話すほど。

実際、渥美清さんと黒柳徹子さんの熱愛が報道されたこともありましたが、交際の事実はなさそうです。
渥美清さんから見れば恋人というよりも妹という思いが強かったのかもしれませんね。

やっぱり渥美清のギャラは凄かった?

会社員とは違ってあまり公になることがない芸能人のギャラ。
それだけに一体どれくらい稼いでいるのか気になる人も多いようです。

出演料が最高額と言われるほど破格だったことで知られる渥美清さんのギャラ。
「男はつらいよ」シリーズ1作のギャラが5000万円〜8000万円といわれています。

「男はつらいよ」シリーズの印象が強すぎる渥美清さんですが、それ以外の映画やドラマ、CMにも出演しています。
ちなみに渥美清さんは過去に公開されていた「納税額番付」に名前が何度か載っています。
いずれも納税額が6500万円以上なので数億円の収入はあったのではないでしょうか。

最近では吉永小百合さんが映画1作の出演料が渥美清さんと近いと言われています。
今の吉永小百合さんでようやく追いついた渥美清さんのギャラ。

いかに渥美清さんが国民的スターだったかが良くわかります。

渥美清の性格は寅さんと真逆?

人情に熱い寅さんを長く演じていた渥美清さん。
ですが実際の性格は寅さんとは真逆で家庭内ではDVまがいのこともしていたと言われています。

渥美清さんの家庭内での驚くべき行動を告白したのは実の息子である田所健太郎さん。

(引用)殴られ、蹴られ、ときには髪の毛引っ張って引き摺り回されたこともありました。(引用)

(引用)酷いときには腹を殴られてゲロを吐いてしまった僕を土下座させて、そのゲロの中に顔を擦り付けて謝らせるような、そんなこともありました。(引用)

今であればDVで通報されてもおかしくないレベルですよね。
とはいえ暴力が日常だったというわけではなさそうで、何かのきっかけでスイッチが入ってしまうようです。

「勉強部屋」呼ぶ個人用のマンションに籠ることが多かったという渥美清さん。
もしかすると自分が癇癪持ちだということに気が付いており、家族と距離を置くためだったのかもしれません。

渥美清が演じる寅さんの名言の数々

人間関係が希薄だと言われる昨今の日本。
だからこそ寅さんのような人を求める人が多いのでしょうか。
「男はつらいよ」の名言を集めた書籍が複数出版されています。

「男はつらいよ」を見たことがない人のためにいくつか寅さんの名言をご紹介しましょう。

(引用)例えば、日暮れ時、農家のあぜ道を一人で歩いていると考えてごらん。庭先にりんどうの花がこぼれるばかりに咲き乱れている農家の茶の間。灯りが明々とついて、父親と母親がいて、子供達がいて賑やかに夕飯を食べている。これが・・・これが本当の人間の生活というものじゃないかね、君(引用)

(引用)いいかあ、人間、額に汗して、油にまみれて、地道に暮らさなきゃいけねえ。そこに早く気が付かなきゃいけねえんだ(引用)

(引用)働くってのはな、博みたいに女房のため子供のために額に汗して、真黒な手して働く人達のことをいうんだよ(引用)

(引用)理屈を言うんじゃないよ大事な時に!(引用)

(引用)自分を醜いと知った人間は決してもう醜くねえって。(引用)

共働き世帯が増え、楽して稼ごうとする人も多い現在の世の中。
ですが、寅さんの言葉からは裕福ではなくても地道に働き家族団欒がそこにあることが幸せだと改めて実感させられます。

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