原千晶、結婚と癌を公表後の現在。闘病、子供ができないことを夫も理解

タレントの原千晶(はら ちあき)さんというと結婚と共にがんを公表されたことが印象に残っています。

現在はどんな生活をされているんでしょうか。

原千晶のプロフィール

本名:原千晶

生年月日:1974年4月27日

身長:165cm

出身地:北海道帯広市

最終学歴:北豊島高等学校 (全日制課程普通科)

所属事務所:不明

原千晶ががんを公表

2010年11月、原千晶さんが結婚と自身のがんについて会見を行いました。


原さんは2005年に子宮頸がんが判明して手術をし、2010年に子宮頸がんと子宮体癌を併発し再び手術を受け子宮を全摘出したことを公表しました。

最初の手術の際には公表するつもりはなかったそうなのですが、2度目の手術や抗がん剤の副作用などで隠しきれない部分も出てきて公表に至ったそうです。

この公表についていて原さんは、同じ病気の人のために…という前にまず自分が楽になりたかったと涙ながらに公言していました。

髪の毛が抜けカツラや帽子でごまかしていたそうで、その後眉毛やまつ毛も抜けて、抗がん剤の副作用で太ってしまうなど見た目の変化が辛かったそうです。

結婚した原千晶。お相手は…

がん公表が衝撃で結婚報告があまりクローズアップされませんでしたが、がんを乗り越えてご結婚されました。

お相手は番組制作会社のプロデューサーで長く交際していて結婚する前から同棲をしていたようです。

原さんの闘病中もずっとそばで励ましてくれた優しい方で、原さんが2度目の手術で子宮を全摘出したことで子供を授かれないということを承知した上で旦那さまの方から原さんにプロポーズをしたそうです。

旦那さまの顔は残念ながら検索しても出てきませんでしたが、とても素敵な方なんでしょうね。

原千晶の子供への想い

子宮を全摘出したことで自身での出産はできなくなってしまった原さん。

当時交際していた旦那さまに子宮を全摘出しなくてはいけないことを伝えなくてはいけない原さんの心情を思うと胸が痛くなります…。

原さんが旦那さまに伝えると原さんのその運命を自分も一緒に背負うと言い原さんにプロポーズしたそうです。

原さんにしたらどれだけ心強かったことでしょう。

お子さんはいなくとも素敵な旦那さまに巡り合えてよかったですね。

現在の原千晶

2度の手術と抗がん剤治療を終え現在はコメンテーターなどタレント活動を再開している原さん。

タレント活動とは別に2011年から「よつばの会」を設立しました。


原さんががんを公表してから原さんのブログには同じようにがんを患った人や婦人科系の病気になった人からのコメントも増加。

そんな人たちと集まって意見や情報を交換していきたいという思いからこのよつばの会を始めたそうです。

まわりの人のことも考えられる優しい原さんの今後の活躍が期待されます。

現在は長年在籍した事務所を退所して…

2度の手術を経験し、病気を乗り越えた原千晶さん。

2020年3月31日をもって、25年在籍した事務所『ワタナベエンターテインメント』を退所したことをブログで明かしました。

退所後の活動については「少し時間が必要」と、何か思い悩んでいるようなコメントに心配した方も多かったのではないでしょうか。

病気を経験し『よつばの会』を立ち上げた事で、多くの命を見つめてきた原千晶さん。

退所の理由は、その中で人生は一度きりであることを考えさせられる機会が増え、これからの自分の人生を真剣に考えた上での決断とのこと。

推測ですが、40代後半になり、「芸能事務所に縛られずにもっと自由に活動したい」もしくは、「フリーになって自分の力を試したい」と思ったのかもしれませんね。

事務所にはとても感謝しているそうで、退所について社長やスタッフは快く受け入れてくれたといいます。

25年在籍した事務所を離れるのはとても勇気がいることですので、今後の原千晶さんの活動を応援していきたいですね。

最近は、情報番組のコメンテーターとしての活動が目立つ原千晶さん。

2021年現在、NHKの「あさイチ」や「ゆうどきネットワーク」に不定期で出演しています。


また、子供の頃から香りに興味を持っていて、スクールに通いアロマインストラクターの資格も取得。

2004年からはオリジナルブランドの手作り石鹸を手がけるなど、とても勉強家であることがわかりますね。

本業の女優業はあまり目立ちませんが、健康第一に今後の活躍が期待されいます。

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