ファッションモデル、タレント、そしてファッションデザイナーなど、幅広い活躍を見せている神田 うの(かんだ うの)さん。
今回は、そんな彼女の年収や資産について迫ります。
また、彼女が現在住んでいるマンションは東京都内の一等地にあり、購入金額は26億円との情報も。
一体どのような住まいなのでしょうか。
あわせて、彼女の愛車や、愛用バッグ「バーキン」についても迫っていますので注目です。
神田うののプロフィール
愛称:うのちゃん
本名:西村うの
生年月日:1975年3月28日
身長:169㎝
出身地:神奈川県
最終学歴:白鵬女子高等学校
所属事務所:個人事務所
神田うのの年収&資産がやばい
モデルやタレントとして活躍するだけでなく、自身のブランド「UNO KANDA」を立ち上げた神田さん。
幅広い分野で活躍している彼女ですが、果たしてその年収はいくらくらいなのでしょう。
そこで調査した結果、どうやらその年収は「1億円以上」といわれていることがわかりました。
かつてタレントとして全盛期だった時には、タレント業だけで「1億円相当」は稼いでいたのではないか、と囁かれています。
一方2023年現在は、以前よりもメディアへの露出が少ないため、タレントとしての収入は減っていると推察しています。
しかし彼女は今、ブランドプロデューサーとしての頭角を表し、目覚ましい活躍を見せているのです。
1999年から始めたウェディングドレスやバッグ、ジュエリーなどのプロデュース業が成功し、2008年には「UNO KANDA」を立ち上げています。
また、最近ではスキンケア商品も手掛けるなど、その勢いは留まるところを知りません
そして今や彼女の収入の内訳は、デザイナー業のほうがはるかに上回っているのだそう。
なんとデザインしたウェディングドレスの売上が、100億円に達したとの情報もありました。
以上の情報から、神田さんの推定年収は「1億円以上」と推察しています。
また、気になる資産の情報ですが、こちらはあまり明言されておらず、その詳細はわかりませんでした。
もっとも、彼女といえば某高級ブランドバッグを多数所有していることで有名ですので、それらも資産の一部といえるかもしれません。
マンションは「ザ 六本木クラブ レジデンス」
2007年に結婚した神田うのさん。
それまでは、南青山に建てた”パンスト御殿”といわれる、推定5億円の豪邸に住んでいていました。
そして結婚を機に、六本木のマンション「ザ 六本木クラブ レジデンス」に引っ越しています。
39階建てのタワーマンションですが、なんと最上階4戸分を購入し、合計で26億円もの費用をかけてリフォームをしたそうなのです。
しかもそのうちの1戸は、宇宙をイメージしたデザインを施し、バーカウンターやワインセラーが設置されているのだそう。
ホームパーティー用でしょうか。
大者同士の結婚となると、やはり来客も多いのでしょう。
神田さんのセレブぶりがうかがえる自宅事情でした。
神田うのの愛車に迫る
自宅がこんなにも豪華な神田さん。
その車も高級車なことでしょう。
そこで調査した結果、残念ながら愛車を特定することはできませんんでした。
ただし、神田さん夫妻には娘さんがいますので、お子さんを乗せることを前提にした車種に乗っていると推察できます。
レザーシートからは高級感がうかがえることでしょう。
“運転手がついている”イメージの神田さんですが、意外にも自身で運転する機会があることがわかりました。
また、2020年11月に夫・西村拓郎さんが脳梗塞で倒れた際には、車で自宅と病院を往復し、車の中で涙を流すこともあったといいます。
車は単なる移動手段ではなく、彼女にとって1人時間を過ごすことができる、大切な空間でもあるようです。
神田うののバーキンがすごい
HERMESのバーキンといえば、女性が誰しも一度は憧れる高級バッグ。
しかし神田さんレベルとなると、バーキンはデイリー使いのバッグといわんばかりに、たくさんお持ちなのです。
自身のユーチューブチャンネルにて、そんな愛用バッグたちを紹介した際には、大変話題になりました。
動画に登場したのは、バーキンのほかに、HERMESのケリーバッグ。
その数はなんとあわせて30個だというのですから驚きです。
動画には「うのちゃんレベルが違いすぎる!」「さすがセレブ」といったファンのコメントが寄せられました。
かつてはそのお金持ちぶりをねたまれ、「嫌いな有名人ランキング」入りをしていた彼女ですが、今は時代がついてきたのでしょうか。
近年は「爆買い」という言葉が流行したこともあり、世間の人たちの見方も変わってきたのかもしれません。
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