北村有起哉の父と姉が俳優!京都大学志望だった?出身校まとめ

主役を演じることは少ないものの、作品では重要な役どころを演じることが多い北村有起哉(きたむら ゆきや)さん。

変幻自在の演技に思わず引き込まれてしまいますね。

北村有起哉さんは名優の血を引く二世俳優であり、姉も舞台俳優です。

本記事では北村有起哉さんの父と姉を紹介するとともに、出身校についてまとめます。

北村有起哉の父は北村和夫


北村有起哉さんの父親は、善玉から悪役まで硬軟さまざまな役柄を演じ分けた名優、北村和夫さんです。

若い頃は文学座の看板俳優として活躍していました。

文学座を支えた舞台俳優としての功績も大きく、『華岡青洲の妻』『怪談牡丹燈籠』などで杉村春子さんの相手役を数多く務めています。

1989年には紫綬褒章を受章。

テレビでは、NHK大河ドラマ『花の生涯』『翔ぶが如く』『八代将軍吉宗』『功名が辻』など多くの作品に出演し、晩年は『ちゅらさん』の元外科医の老人・島田大心役が評判となりました。

映画では、今村昌平監督作品の常連として活躍。

北村和夫さんは2007年に死去しました。

前年に他界した今村昌平監督の一周忌を目前にしての死でした。

文学座の中心俳優で、人間味あふれる演技で映画やテレビでも活躍した北村和夫(きたむら・かずお)さんが5月6日、肺炎による呼吸不全で死去した。

80歳だった。

通夜は11日午後6時、葬儀は12日午前10時30分から、いずれも文学座、遺族の合同で東京都新宿区信濃町10の文学座アトリエで。

葬儀委員長は文学座の加藤武さん。

喪主は妻希玖子(きくこ)さん。

引用元:

父・北村和夫さんは息子の有起哉さんに役者の道を勧めたことはなく、有起哉さんが俳優を志すことを告げた時も「ああそうか」と答えただけだったそうです。

有起哉さんは親の七光りを嫌い、父の古巣である文学座や他の劇団に所属することなく下積み時代を送りました。

「役者を志し、父に頼らずにそれなりの努力はしてきました。

でも常に、父は隣にある『そこそこ高い山』的な存在でした。

比べてもしょうがないし、何をもって父を超えたかどうかという基準もないのですが、ずっと意識していたのは確か。

そんな僕を父はどんな風に見つめてくれていたのかなと、今改めて思います」

引用元:

愛する芝居を続けながら、大黒柱として一家を支えた父。

その父の背中に学んだものは計り知れず、だからこそ、自分もまた息子にちゃんとした背中を見せられる父親、そして役者でありたいと語っています。

北村有起哉の姉は北村由里

4歳年上の姉・北村由里さんは文学座の研究員を経て1999年に座員となり、舞台を中心に活躍しています。

由里さんも父親である北村和夫さんの背中を追いかけて俳優という道を選択したのかもしれませんね。

主な出演作は『三人吉三東青春』『龍の伝説』『ふるあめりかに袖はぬらさじ』、映画『一本の手』など。

特技は日舞、笛、小鼓、太鼓だそうです。

北村有起哉の出身校は? 京都大学を志望していた?

もともと俳優志望ではなかったという北村有起哉さん。

演劇にのめり込むきっかけとなったのは高校時代の文化祭でした。

高校は東京都立富士高等学校。

偏差値の高い難関校ですね。

北村有起哉さんはバスケットボール部員でした。

富士高等学校は演劇が盛んで、文化祭ではクラス対抗で演劇を上演するのが恒例だったそうです。

文化祭で有起哉さんたちが『仁義なき戦い 跡目騒動』を上演したところ、立ち見がでるほど大好評で、女子生徒数人から告白される展開に。 

「徹夜で脚本を書いたり、同級生と演技の稽古をしたりするのが楽しかった。

これはキリがないなという面白さとものすごい達成感で、本番直後、号泣したのを覚えています」

引用元:

高校卒業後は大学進学をめざしますが、受験に失敗。

志望大学は明らかになっていませんが、北村有起哉さんの検索キーワードに「京都大学」という言葉があるようです。

第一志望校は京都大学だったのでしょうか。

調べてみましたが、確証的な情報は見つかりませんでした。

しかし、富士高校は国公立大学受験に対応している進学校。

京都大学を志望していた可能性はありますね。

受験に失敗したことを機に俳優への道を進む覚悟を固めた有起哉さんは、日本映画学校(現・日本映画大学)に入学。

日本映画学校の前身は今村昌平監督を学院長として開校した横浜放送映画専門学院で、これまでに映画監督、脚本家、俳優をはじめとする映画人やお笑い芸人を多く輩出しています。

学校で学び、俳優養成所へ通い、無料で映画を見るためにレンタルビデオショップでアルバイトをする日々を送る中、有起哉さんは、自分は二枚目スターのタイプではないと分析。

自分のセールスポイントを考え、30歳までにはアルバイト生活から卒業しようと目標をたてました。

「どの劇団が人気か、同世代で伸びている役者は誰かなど、演劇シーンのリサーチも随時行っていましたね」

引用元:

自力でチャンスをつかんだのは24歳の時。


舞台『春のめざめ』と映画『カンゾー先生』でのデビューでした。

個性的な役柄が多く、演技にも定評のある北村有起哉さん。

偉大な父を超える日がくるのか、注目していきたいと思います。

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