梶芽衣子が結婚しない理由は婚約者との約束?西城秀樹・沢田研二と共演&今について

クエンティン・タランティーノ監督作品で再び脚光を集めている梶芽衣子(かじめいこ)さん。

プライベートにも関心が高まっていますね。

2019現在72歳を迎えましたが、今も独身を貫いています。

結婚しない理由は別れた婚約者にあるようなので、掘り下げてみたいと思います。

また、テレビドラマで共演した西城秀樹さんや沢田研二さんについてもお送りします。

梶芽衣子は結婚しない?過去に別れた婚約者がいた!

1965年に18歳で映画デビューして以来、半世紀以上にわたって第一線で活躍してきた梶芽衣子さん。


27歳の時に人生のターニングポイントがありました。

結婚をあきらめ、女優一筋の道を選ぶことを決意した出来事があったのです。

『女囚701号/さそり』がクランクアップした頃、梶芽衣子さんは大手レコード会社のディレクターと結納を交わし、この作品を最後に引退して結婚する予定でした。

すでに同居して主婦業をしていたそうです。

ところが同作が大ヒットしたことで周囲に懇願され、契約を更新して続編を制作することに。

婚約者は妻が専業主婦になることを望んでおり、梶芽衣子さんも自分は不器用で両立はできないと考えていたことから、縁談は白紙になってしまいました。

別れを切り出した梶芽衣子さんに、婚約者はこう告げます。

この先結婚はするな。

生涯仕事を続けろ。

「は?」と返したくなりますが、女・梶芽衣子さんはこの約束を守り、仕事に打ち込むことになります。

2012年には、そんな梶芽衣子さんを象徴するかのようなタイトルのドラマ『結婚しない』にも出演。

結婚願望はあるのになかなか結婚できない女性と、結婚相手は仕事と考える女性を描いたドラマでした。

梶芽衣子さんは天海祐希さん演じる桐島春子の母親・陽子役を演じています。

昭和の名作『寺内貫太郎一家』で西城秀樹の姉役!

タランティーノ監督作品の影響で、梶芽衣子さんは映画女優というイメージが強いかもしれませんが、多くのテレビドラマにも出演しています。

『鬼平犯科帳』に28年にわたり出演したことは特筆に値しますね。

1974年に放送された『寺内貫太郎一家』も代表作のひとつ。

極道ドラマを思わせるタイトルですが、東京の下町を舞台に、昭和の頑固親父を中心とする一家や彼らを取り巻く人々の人情味あふれる日々を描いたホームコメディーです。

小林亜星さん演じる貫太郎と西城秀樹さん演じる長男の周平の親子ゲンカや、祖母役の樹木希林さんが沢田研二さんのポスターの前で「ジュリー!」と身悶えするシーンがお約束でした。

沢田研二さんもゲスト出演したことがあります。

梶芽衣子さんは寺内家の長女で、周平の姉にあたる静江役。

「女優・梶芽衣子」がお茶の間に浸透した作品でもありました。

毎回繰り広げられる親子ゲンカは、食卓がひっくり返ったり、ふすまが破れたり、西城秀樹さんが突き飛ばされたりという派手なもの。

熱演のあまり救急車が呼ばれたこともあったそうです。

テレビドラマ版『同棲時代』では沢田研二の恋人役に!

その前年にあたる1973年には、沢田研二さんとのW主演による単発ドラマ『同棲時代』が放送されています。

六畳一間のアパートで暮らす若い男女の青春ドラマでした。


二人の同棲生活を通して、70年代の若者たちの愛の姿も垣間見える作品です。

当時、ザ・タイガーズはすでに解散しており、沢田研二さんは萩原健一さんや井上堯之さんらと結成したPYGを経て、ソロシンガーとして活動を始めていました。

『危険なふたり』をリリースする直前の時期にあたります。

梶芽衣子さんは『女囚さそり』シリーズで注目を集めていた頃。

映画の役柄では封印した可愛らしさや笑顔が見られます。

脚本を担当したのは、のちに『ふぞろいの林檎たち』を手がける山田太一さんでした。

今の梶芽衣子は?

自己管理を徹底し、今も若い頃と変わらない体型を保っているというプロフェッショナルな梶芽衣子さん。

2019年の『きのう何食べた?』でも元気な姿を見せてくれました。

2018年には43年ぶりのオリジナルフルアルバム『追憶』をリリース。

ロックテイストの曲もレパートリーに加えるなど新境地を開拓しながら、ライブ活動も展開しています。

同年には自叙伝『真実』も発表。

これまでのキャリアで抱いた思いや経験したことをストレートに綴ったそうです。

モットーは、媚びないこと、めげないこと、くじけないこと。


梶芽衣子さんの生きざまを物語る、かっこいい言葉です。

こうした生き方のスタイルが世代を問わずファンの心をとらえているのでしょうね。

梶芽衣子、修羅の花がタランティーノのキルビル挿入歌に!海外でも美しいと評判

コメント