峰倉かずや、病気闘病と現在。結婚は?野猿の大ファン?経歴まとめ

常識に囚われる事なく斬新な発想で人気作を生み出す峰倉(みねくら)かずやさん。
未目麗しい登場人物の数々も人気の要因となっている事は間違いありません。

峰倉かずやが侵された病気とは?

1997年に連載をスタートした「最遊記」が大人気となった峰倉かずやさん。

ちなみに「峰倉かずや」というペンネームから男性だと勘違いする人は少なくないかもしれません。
ですが、峰倉かずやさんは男性ではなく女性です。


色々な作品でモチーフにされる伝奇小説「西遊記」。
峰倉かずやさんは登場人物を美化させ性格も変えるなど全く新しい西遊記を生み出しています。

シリーズ化され外伝も発売される人気となった「最遊記」。
アニメや映画、ラジオ、ゲームに舞台などメディアミックスも多数。
連載開始から20年以上が経った今でもその人気は衰える事はありません。

漫画家として間違いなく大成功したと言える峰倉かずやさん。
ですが私生活は決して順風満帆と言えるものではありません。

というのも峰倉かずやさんはこれまでに何度も大病に侵されているんです。

まず峰倉かずやさんは2007年に子宮肥大と筋腫のため子宮を全摘出する手術を受けています。
それから3年後にはエナメル上皮腫の一種により顔の大手術をしているんです。

その結果、右上顎骨を歯を含めてほぼ全摘出。
物を食べる事も出来ず発音もちゃんとする事が出来ない時期があったそうです。
また、右目の骨の一部も削り取る際に神経も切断したため顔の右側の感覚が無いんだとか。

峰倉かずやさんの顔には摘出した骨の代わりに人工の義顎が嵌められているそうです。
ただ、見た目は改善されても骨を摘出した事で体調不良をきたすことが多くなってしまったようです。

立て続けに大病に襲われている峰倉かずやさんですが身体より漫画を描けない方が辛いそうです。
峰倉かずやさんは本当に漫画を描くことが大好きなんですね。

峰倉かずやの現在の様子は?

大病により長期の休載となった峰倉かずやさん。
現在も連載が続く「最遊記REROAD BLAST」の連載を再開したのは2012年のこと。

その後も身体の様子を見ながら漫画連載を継続しています。

また、2018年に公演された舞台「最遊記歌劇伝-異聞-」では製作から関わった事も明かしています。

漫画の執筆だけでも大変なのに舞台製作にも関わるなんて。
それだけ体調が戻りつつある、という事なのでしょうか。

ただ、ブログの執筆やTwitterの更新は暫く止まったまま。
漫画の執筆以外の事に費やすだけの体力はまだ戻っていないのかもしれません。

大勢の熱狂的なファンが国内外にいる峰倉かずやさん。
ファンの殆どが漫画の続き以上に峰倉かずやさんの回復を待ち望んでいるはず。

峰倉かずやさんが受けた手術はあまりにも大手術なので以前のような体調に戻る事は難しいかもしれません。
ですが仕事をするうえで支障がない程度には体調が戻る事を願わずにはいられません。

峰倉かずやは結婚してる?

峰倉かずやさんは2008年に高校の同級生と結婚しています。
しかも高校生の頃から16年間の交際を実らせての結婚でした。

前述の通り峰倉かずやさんは2007年子宮を全摘出する手術を受けています。
つまり結婚する前には子宮を摘出してしまっているんです。

子供が欲しい、という理由で離婚する夫婦は少なくありません。
芸能界でも何組かがこの理由で離婚していますよね。


そのため峰倉かずやさんも結婚に躊躇いがあったかもしれません。
ですが、夫は峰倉かずやさんと結婚しています。

「子供が欲しい」という思いよりも「峰倉かずやさんと一緒にいたい」という思いの方が勝ったのでしょう。
その証拠に夫は峰倉かずやさんが顔の大手術を受けた後も何も変わる事なく愛してくれているそうです。

きっと峰倉かずやさんが大病に負けずに頑張れるのは優しい夫の支えがあるから。
本当に良い伴侶に恵まれた事が分かりますよね。

峰倉かずやは野猿の大ファンだった?

バラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」から誕生した音楽ユニットの「野猿」。
とんねるずの二人以外は番組スタッフという異色のグループでしたが瞬く間に大人気に。

リリースしたシングルは全てオリコンのトップ10に入り、アルバムも全てトップ5入り。
紅白歌合戦にも2年連続で出場するなど国民的アーティストとなりました。

老若男女問わずファンが多かった野猿ですが峰倉かずやさんも大ファンの一人。
野猿のメンバーをモデルに「獣ノ烙印」、「stigma」という漫画も描いています。

そのため峰倉かずやさんきっかけで野猿の存在を知った、という人も多いようです。

大人気ユニットだった野猿ですが2001年5月に惜しまれつつも「解体」。
その後は番組の企画などで再結成する事はありましたが本格的な音楽活動は行わず。

ところが解体から約18年が経った2019年9月17日。
石橋貴明さんと野猿の主要メンバー2人が新ユニット「B Pressure」を結成する事が発表され大きな話題となりました。


野猿の再結成ではありませんが主要メンバーが再結集しての新ユニット。
きっと峰倉かずやさんもこの吉報を心から喜んだことでしょう。
いつの日か峰倉かずやさんが「B Pressure」のメンバーを描く日が来るかもしれませんね。

峰倉かずやの経歴は?

プロの漫画家として活躍する人の多くが幼少期から絵を描いていた経験を持っています。
なかにはプロデビュー前に同人作家として活動していた、という人も少なくありません。

実は峰倉かずやさんもプロデビューする前に同人作家として活躍していた一人。

ただ、峰倉かずやさんが他の同人作家と異なることがあります。
それは同人作家時代に発表した作品もその後、商用となっていること。

それだけ峰倉かずやさんの作品のレベルが高かったという何よりの証拠ですよね。

峰倉かずやさんは1993年にデビュー。
大ヒット作である「最遊記」の連載が始まったのはそれから僅か4年後のこと。

連載誌や出版社の移籍はあったものの現在も連載が続く「最遊記」シリーズ。
峰倉かずやさんにとっては「最遊記」シリーズの執筆はライフワークといっても過言ではないかもしれません。

2017年に連載20周年を迎えた「最遊記」シリーズですが西遊記の三蔵法師が旅をしたのは約16年間。
既に漫画が現実を超えた事になります。

ただ、いつか「最遊記」シリーズも終わりの時を迎えるはず。
三蔵法師一行の旅はどのような終わり方をするのでしょうか。


最近は作者の体調不良により未完のまま連載が終わる漫画も増えています。
体調不良が続く峰倉かずやさんですが何とか「最遊記」を描き切って作者も読者も納得する終わり方をして欲しいものです。

臼井儀人の遺書と追悼。死亡した荒船山で発見が遅れた理由とは

吉田戦車の妻(伊藤理佐)と再婚の決め手は?元妻はだれ&娘2人の子育てが話題

藤田和日郎、天才の理由。指で描く画力&自己評価が低い?島本和彦との関係・作品への愛着とは

永井豪がフランスで勲章を受勲、イタリアでも大人気。天才の理由&石川賢との違いとは

コメント