未知やすえと内場勝則の離婚危機と結婚エピソード。子供は一人娘

巻き舌で放たれるチンピラ顔負けのキレ芸で人気の高い吉本新喜劇の未知やすえ(みちやすえ)さん。

東京では比較的認知度が低いと思いますが、関西のお笑い界では知らぬ者のないベテラン喜劇女優です。

今回は未知やすえさんのプライベートにスポットをあて、同じ座員の夫・内場勝則さんとの結婚エピソードや過去に訪れた離婚危機、子供について詳しくみていきます。

未知やすえは震災で離婚を回避?

間質性肺炎の治療のため2020年4月1日から入院していた未知やすえさん。

コロナ禍のなか経過が心配でしたが、約2か月の入院生活を終えて退院し、7月2日にレギュラーを務める情報番組『ちちんぷいぷい』の生放送で復帰しました。


まだ完治はしていないとのことですが、なにはともあれ、ひと安心ですね。

未知やすえさんは吉本興業に所属する吉本新喜劇の座員です。

1963年8月7日生まれの大阪府東大阪市出身で、本名は内場泰恵さん。

18歳で漫才コンビ「やすえ・やすよ」を結成し、上方漫才大賞新人奨励賞を受賞するなどして期待を寄せられましたが、相方の引退によりコンビは解散。

吉本新喜劇に入団したのはその翌日でした。

同じく吉本新喜劇の夫・内場勝則さんとは長年舞台で共演してきた間柄であり、今や夫婦ともに新喜劇に無くてはならない存在です。

未知やすえさんの持ちネタといえば、ドスのきいた声と巻き舌で放たれる圧巻のキレ芸。

そのあとぶりっ子に変身し、舞台上の出演者が一斉にコケる団体芸までがお約束です。

吉本新喜劇のおしどり夫婦にも、過去には深刻な離婚の危機がありました。

それは結婚直後のこと。

いざ結婚生活がスタートすると、夫は舞台での姿からは想像できないほど無口なうえに、大好きな読書にふけるばかりで、何を考えているのかわからない。

やすえさんは理想の結婚生活とのギャップに苦しんだあげく、実家に戻ります。

吉本新喜劇で顔を合わせても、内田さんは家出をとがめることもなく平然としていたそうです。

離婚を決意したやすえさんが私物をまとめるために家に戻ると、しばらくして内場さんが帰宅。

その時に起きたのが阪神・淡路大震災の大激震でした。

おびえる妻を身を挺して守ろうとする内田さん。

そんな夫にやすえさんは惚れ直し、離婚を思いとどまったそうです。

2017年には銀婚式を迎え、今も夫婦仲は良好のようです。

未知やすえと内場勝則の結婚エピソード

チャーリー浜夫妻の媒酌により座員同士の結婚をしたのは、1992年2月11日でした。

未知やすえさんは夫より3歳年下ですが、吉本新喜劇では先輩にあたります。

内場勝則さんは大阪NSC1期生とのことですから、ダウンタウンと同期なのですね。

調べてみると、未知やすえさんはダウンタウンと同学年ながら芸歴は長く、彼らに「えーちゃん」というあだ名で呼ばれているのだそう。

夫妻とダウンタウンには今も親密な交流があることがわかりました。

吉本新喜劇の面々がテレビ番組などで語った結婚エピソードによると、馴れ初めは内場勝則さんが入院したことなのだそう。

当時、座員の間ではマドンナ的存在だったという未知やすえさん。

そのマドンナがお見舞いに訪れ、温かい言葉をかけてくれたことに感極まって泣いてしまったという内田さん。


これをきっかけに二人は急接近したとのことです。

けれども身近で見ていた座員のなかには、やすえさんも最初から内場さんのことが好きだったのではないかとみる人もいるようです。

離婚の危機を乗り越えて子供を出産

紆余曲折を経て一人娘の早香さんを出産したのは1998年5月でした。

ちなみに未知やすえさんは小学生時代から郷ひろみさんの大ファンで、胎教に郷さんのベストアルバムを聴いていたそうです。

子供が誕生してからは夫の言動に変化が現れ、家事も手伝うようになるなど、夫婦関係がさらに好転。

早香さんは2021年は23歳を迎えます。

一部ではAKB48のメンバーなのではないかと噂されていますが、これは事実ではないようです。

吉本新喜劇は『サザエさん』のようなものと語る未知やすえさん。


ありふれた日常のひとコマで繰り広げられる、世代を問わない面白味が最大の持ち味なのでしょう。

古典的なギャグにコテコテの笑いでありながら、つい笑ってしまう不思議な魅力がそこにあります。

コメント