牛田智大が演奏中に倒れる!性格や彼女は?ショパンが好き&羽生結弦の大ファン

2012年に日本最年少の12歳でCDデビューしたピアニストの牛田智大(うしだともはる)さん。

近年、コンサートの本番中に倒れるというショッキングなアクシデントがありましたが、まずはその時の状況をお伝えします。

大人びた口調もローティーンの頃から注目されていますが、素顔はどんな性格なのでしょう。

2020年には21歳を迎えることもあり、彼女事情も気になるところですね。

「難しい作曲家」と評するショパンについてや、羽生結弦選手の大ファンという一面にも迫ります。

牛田智大、コンサート中に倒れる!

次代の日本クラシック界を牽引する演奏家として大きな期待を寄せられている牛田智大さん。

1999年10月16日、福島県いわき市生まれの若きピアニストです。


3歳よりピアノを始め、8歳からは5年連続でショパン国際ピアノコンクール in Asiaにて1位を獲得。

12歳のCDデビュー以来、プロのピアニストとして精力的に演奏活動を展開してきました。

2018年は浜松国際ピアノコンクールで日本人最高位の2位を獲得するなど、ピアニストとしての成長ぶりを披露。

これまで「天才子供ピアニスト」のようにみていた人々も、おそらく認識を改めたことでしょう。

とはいえ、ファンの間に大きな動揺が走った出来事もありました。

2016年1月23日の愛知芸術劇場での演奏中に倒れ、2月6日の浜松国際ピアノアカデミー記念コンサートでも本番中に倒れるというアクシデントが起きています。

後者の観客の証言によると、ピアノの音が突然途切れ、牛田さんの身体が左側に倒れて椅子から床に落ちたとのこと。

その瞬間、客席のあちらこちらから押し殺した悲鳴が上がったそうです。

ご本人は意識を失っていたらしく、倒れたまま動きません。

照明が落とされ、男性スタッフたちに舞台袖に運ばれる牛田さん。

ネット上には、演奏前から険しい表情をしていたとか、腕に違和感があったようだという声も。

一方で、公演数が多すぎて心身ともに疲弊しているのではないかという指摘もありました。

周囲の期待に応えたいあまりに限界を超えてしまったのかもしれません。

代役という選択肢のないピアニストの舞台は厳しいものがありますね。

ともあれ演奏活動を支障なくこなせるように、プロの演奏家として体調管理に万全を期してほしいと思います。

これはおそらく牛田智大さんご本人だけの責任ではないでしょう。

牛田智大は意志の強い性格&彼女はいる?

その活躍ぶりが早くから注目され、テレビ番組でもしばしば特集されてきた牛田智大さん。

愛らしいルックス、にこやかな笑顔、大人顔負けの礼儀正しい言葉遣いで「ピアノ王子」と呼ばれるように。

じつは牛田智大さんは生後すぐに父親の転勤により上海に移り、6歳まで同地で育ちました。

丁寧な言葉遣いはNHKの番組で日本語を勉強したからなのだそう。

動物が大好きということで、テレビ番組では猫カフェのリポートに挑戦したことも。

「かわいい猫ちゃんがおいでになります」といった丁寧ぶりには苦笑いした視聴者もいたかもしれません。

穏やかな印象の牛田智大さんですが、意志の強さをうかがわせるエピソードもありました。

それはまだ幼稚園の時のこと。

ピアニストになる夢を父親に反対されると、「ぼくの人生だから、ぼくに決めさせて」と頼みこんだというのです。

自分の生き方について、父親を説得しようとする幼稚園児。

父親がどのように返答したのか、非常に興味深いところです。

また、今をときめく若きピアニストということで、彼女について関心を寄せる人も多いよう。

2017年の時点で彼女はいないことがわかっており、その後も報道はないようです。

真相はどうなのか、ファンは特に気になるところでしょう。

ショパンはピアニストを成長させてくれる作曲家

好きな作曲家の一人にショパンを挙げる一方で、「難しい作曲家」とも評している牛田智大さん。

ピアニストにとって、ショパンは避けて通ることのできない王道中の王道。

聴衆に求められるマストな作曲家であり、演奏家にとっても挑みがいのある存在なのでしょう。

牛田さんいわく、ショパンの音楽には矛盾した二つの要素が共存するとのこと。

例えば、哀しみをたたえた明るさや、理性的な一面と即興的な一面。

当然のごとく、これらは演奏にも求められ、両方のバランスをとることを迫られます。

演奏家にとっては多彩なテクニックを要求される悩ましい作曲家なのだそう。

静かだから優しく弾けばよい、激しいから力強く弾けばよいという単純な問題ではないのですね。

音楽というものは根本的にそういうものかもしれません。

牛田智大は羽生結弦の大ファン

羽生結弦選手の大ファンであることも公言している牛田智大さん。

2014年7月にリリースした『トロイメライ』には、多くのリクエストが寄せられた楽曲のほか、羽生選手がソチ五輪ショートプログラムで使用した『パリの散歩道』も収録しています。

テレビ番組では愛用のバッグから『蒼い炎』を取り出す一幕も。


二人はソフトな物腰や丁寧な言葉遣いはもちろん、雰囲気もどことなく似ていますね。

「天才が天才を呼んだ」と言われていますが、その通りだと思います。

ピアノの魅力を問われ、わずか13歳にして「歌える楽器であるところ」と答えている牛田智大さん。

その高い音楽性と確かな技術に加え、礼儀正しい受け答えを見てファンになった人も多いのではないでしょうか。

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