西田敏行の病気と現在。車椅子姿で出演も歩行には杖。体調の近況まとめ

テレビドラマ初出演から半世紀が過ぎ、演じる役柄も年齢相応になってきた西田敏行(にしだとしゆき)さん。

近年は歩行に杖を使ったり、車椅子姿の役を演じたりしていることから、健康不安説も浮上していますね。

今回は、過去にさまざまな病気やケガを経験してきた西田さんの病歴をおさらいしてみたいと思います。

2021年現在の体調は、本当のところどうなのでしょうか。

西田敏行のプロフィール

本名:西田敏行

生年月日:1947年11月4日

身長:166cm

出身地:福島県郡山市

最終学歴:明治大学農学部中退

所属事務所:オフィスコバック

西田敏行の過去の病気まとめ

俳優業だけでなく、歌手や司会者など多才なエンターテイナーぶりを発揮してきた西田敏行さん。

2021年に74歳を迎えますが、50代以降は病気やケガに悩まされ続けました。


54歳の時には首の骨が変形して神経が圧迫され、手足のしびれが起こる頸椎性脊髄症で入院。

神経圧迫部位を除去する手術を行い、翌月に仕事に復帰しています。

55歳の時は自宅で倒れて救急搬送。

心筋梗塞を起こしていましたが、処置が早く、一命をとりとめました。

この頃の西田さんは超のつくヘビースモーカーで、お酒も大好き。

高血圧や糖尿病などの心配も抱えていたようです。

復帰後のコメントによると、ここで死んだら遺作のタイトルが『ゲロッパ!』になってしまうので、それだけは避けたかったとのこと。

さらに68歳の時、自宅で就寝中にベッドから転落して首を痛め、頸椎亜脱臼に。

その手術を受けた直後に胆のう炎も発症し、摘出手術を受けています。

ネット上の薬物使用疑惑の書き込みが世間を騒がせたのはこの頃のことですが、ご本人に薬物使用の事実はなく、中傷記事を書き込んだ男女3名は書類送検されています。

西田敏行、ドラマで車椅子姿に

2021年1月スタートの『俺の家の話』は、長瀬智也さんや宮藤官九郎さんとの久々のタッグが話題を呼んでいるドラマ。

西田敏行さんが演じるのは介護される能楽の人間国宝で、役柄上、車椅子姿で出演するシーンが多いです。

入浴介助のシーンでは裸をさらけだすなど、体当たりの演技をみせる西田さん。

第6話はネット上で「神回」と評判を呼び、タイトルがツイッターのトレンド1位に。

『マイウェイ』を歌う西田さんの美声に驚いた視聴者は多かったようですね。

映画は5月公開の『いのちの停車場』が待機中。

大病を経験したとはいえ、その後も出演作は途切れていないほか、コロナが感染拡大した2020年には日本俳優連合理事長として俳優の窮状を政府に訴える一幕もありました。

こうした活動をみるかぎりは、まだまだ意気盛んにみえる西田敏行さん。

ですが、その一方で体調を心配する声があがっているのも事実です。

とりわけ注目が集まっているのが下半身の異変。

というのも、ここ数年はドラマや映画で歩いたり走ったりするシーンがないに等しく、座っている場面がほとんど。

また歩く時に杖を使っていることから、歩行が困難になっているのではと思う人も多いようです。

現在は加齢による歩行困難と持病の糖尿病

『俺の家の話』では介護される父親に扮し、車椅子姿で出演中の西田敏行さん。


撮影現場では休憩中も車椅子に乗ったままで、自分で歩く時は杖や手押し車がないと厳しい状態だといいます。

長瀬智也さんが支えて歩くシーンの撮影で、西田さんがよろけて体勢をくずし、転倒しそうになったこともあったそう。

長瀬さんがとっさに身体を支えて事なきをえたようですが、思うように身体を動かせない状態で現場に臨んでいることがわかります。

所属事務所によると、ひざを痛めている事実はあるものの、深刻な病気ではなく、加齢による関節の悪化とのこと。

ドラマや映画出演の際はあらかじめ事情を伝えて仕事を引き受けているそうです。

2021年現在も持病の糖尿病の治療のために通院しているという西田さん。

糖尿病治療のかたわら、撮影のない日にはリハビリ姿を見られないよう人目をしのんで都内の病院を訪れて、リハビリルームを貸し切りにして汗を流しているようです。

演技者としての従来の動きを少しでも取り戻そうとする役者魂が伝わってきますね。


生きているかぎりは役者を続けたいと自著で述べている西田敏行さん。

幸か不幸か、俳優業には定年退職がありません。

満身創痍の状態で仕事を続けていたことに驚かされますが、ぜひとも生涯現役を貫いていただきたいと思います。

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