小説家でありながら大手芸能プロダクション・ホリプロ所属のタレントでもあり、爆笑エロトークを乱射することにも定評のある岩井志麻子(いわいしまこ)さん。
テレビ番組で息子を公開処刑することもしばしばですが、息子さんご本人は母親の下ネタをどう思っているのでしょう。
また離婚した前夫をはじめ、2024年現在の韓国人の夫との結婚馴れ初めに迫ります。
岩井志麻子のプロフィール
本名:竹内志麻子
生年月日:1964年12月5日
身長:160cm
血液型:A型
出身地:岡山県和気郡和気町
最終学歴:岡山県立 和気閑谷高等学校 商業科
所属事務所:ホリプロ
岩井志麻子、息子(蒼一郎)の父親は離婚した前夫
岩井志麻子さんは、作家やタレントとして知られる人物です。
彼女の息子さんとの関係については、様々な情報が存在します。
以下では、岩井さんと息子さんの関係について、詳しく見ていきましょう。
息子の父親と家族関係
岩井志麻子さんの息子さんは、彼女の最初の結婚で生まれた子どもです。
息子さんの父親は、岩井さんの元旦那さんであり、岡山県出身の方だと言われています。
1988年に結婚し、一男一女をもうけましたが、1999年に離婚されたそうです。
離婚後、子どもたちは元旦那さんが引き取ることになったようです。
しかし、息子さんについては、岩井さんと一緒に暮らしていた時期もあったと言われています。
家族関係については、複雑な面があるようです。
岩井さんは、娘さんとの関係があまり良好ではないという話もありますが、息子さんとは比較的良好な関係を保っているように見受けられます。
元旦那さんと息子さんの関係については、詳しい情報は少ないですが、父子で暮らしていた時期もあったことから、一定の絆があると推測されます。
息子さんは、父親に似ているとも言われており、かっこいい外見をしているという噂もあります。
- 韓国の俳優イ・ジュンギさんに似ているという話もあるそうです。
このように、岩井さんの息子さんは、両親の離婚を経験しながらも、それぞれの親との関係を保っているように見受けられます。
息子さんの人生においては、両親の影響が大きかったのではないかと考えられます。
岩井さんの独特な個性や、メディアでの活動が、息子さんにどのような影響を与えたかは興味深い点です。
一方で、元旦那さんとの生活も、息子さんの成長に重要な役割を果たしたと推測されます。
このような環境で育った息子さんは、多様な価値観や生き方に触れる機会があったのではないでしょうか。
- 息子さんは、東京の多摩美術大学に通っていたという情報もあります。
- 俳優を目指していた時期もあったようです。
- 大学在学中は、劇団「天ぷら銀河」で活動していたとも言われています。
これらの経験は、息子さんの人生観や価値観形成に影響を与えた可能性があります。
芸術や表現活動に興味を持つきっかけとなったかもしれません。
また、母親である岩井さんの活動を身近で見てきたことも、息子さんの人生選択に何らかの影響を与えたかもしれません。
息子さんの将来の方向性については、俳優以外の道を模索している可能性も指摘されています。
2016年の日本映画大学卒業制作映画「潮風」の制作に関わっていたという情報もあり、映画製作の分野に興味を持っているのかもしれません。
現在は、都内を中心に活動しているとされていますが、具体的な職業や活動内容については明らかになっていません。
岩井さんの息子さんについては、様々な噂や憶測が飛び交っています。
例えば、逮捕されたという噂がありましたが、これは事実ではないようです。
このような噂が広まった背景には、岩井さんの破天荒なイメージが影響している可能性があります。
しかし、実際の息子さんは、そのような噂とは無関係に、自分の人生を歩んでいるものと思われます。
岩井さんの息子さんは、母親の個性的な生き方や、メディアでの活動を見て育ってきたことでしょう。
このような環境で育った子どもは、通常とは異なる価値観や世界観を持つ可能性があります。
しかし、それは必ずしもネガティブなものではなく、むしろ豊かな人生経験につながる可能性もあります。
息子さんが、両親の離婚や、母親の公での活動をどのように受け止めているかは、本人にしか分からないでしょう。
ただ、岩井さんと息子さんの関係は、一般的な母子関係とは少し異なる面があるかもしれません。
岩井さんの公での発言や行動が、息子さんにどのような影響を与えているかは、興味深い点です。
息子さんは、母親の活動を冷静に見つめ、自分なりの解釈や理解をしているのかもしれません。
あるいは、母親の個性的な生き方から、自由な発想や独自の価値観を学んでいる可能性もあります。
岩井さんと息子さんの関係は、現代の多様な家族のあり方を示す一つの例と言えるかもしれません。
従来の固定観念にとらわれない関係性や、互いの個性を尊重し合う姿勢が感じられます。
このような関係性は、現代社会において、新しい家族のモデルの一つとなる可能性もあるでしょう。
岩井さんと息子さんの関係から、私たちは家族の多様性や、個人の生き方の尊重について考えさせられます。
それぞれが自分らしく生きながら、家族としての絆を保つことの大切さを示しているように思われます。
韓国人の夫・ジョンウォンとの結婚馴れ初め
岩井志麻子さんといえば、有名なのがダーリンは韓国人。
ご本人の言葉によると、お相手のジョンウォンさんは当時ソウルのカラオケスナックの店員で、岩井さんの一目惚れだったそう。
18歳年下の若い夫と再婚したのは2008年の春でした。
岩井さんは46歳、夫の母親と同い年。
ジョンウォンさんは「独身でお金持ち」と自らをアピールしていたといいます。
ところが「お金持ち」は真っ赤な嘘で、実際は絵に描いたようなヒモ男。
「お小遣いくだしゃい、必ず返しましゅ」と言って、まったく返さないジョンウォンさん。
ソウルの家で発見した女性用コスメを問いただしても、「自分のでしょ、年寄りだから忘れたの?」と逃げるだけ。
あげくに、浮気を疑った謝罪と賠償を要求したといいます。
そのダメ男ぶりは、『ヒモは朝鮮人』という本を書きたいと岩井さんが発言したこともあるほどです。
ジョンウォンさんは仕事もせずに、独身と偽って、韓国人女性との浮気行為をくり返していました。
ある時、彼との結婚を望む女性が携帯電話から岩井さんの存在に気づいてしまい、泣きながら電話をかけてきます。
岩井さんは夫に離婚を切りだしますが、ジョンウォンさんは離婚を拒否。
浮気相手がお金持ちではなかったからでした。
「離婚したほうが生活は楽」と嘆きながらも、年下の夫にゾッコンだという岩井さん。
結局、すべては相性であり、はたから見れば救いようのないダメンズでも、本人がよければ大きなお世話といったところでしょうか。
テレビつけたらヒョウいた。#5時に夢中 #岩井志麻子 pic.twitter.com/UlHKPb6SJ5
— こか (@cocavideo) June 21, 2018
現在、夫のほかに愛人も?
一時期、ジョンウォンさんには失踪説が浮上したこともありました。
この件について、岩井志麻子さんはトーク番組での発言が大げさに広まってしまったと説明。
ジョンウォンさんは行方不明というわけではなく、2024年現在も所在は把握しており、会おうと思えばいつでも会える関係とのこと。
夫妻は日本と韓国で別居婚の形をとっているようです。
韓国人のヒモ夫の話題がとかく先行しがちな岩井夫妻ですが、妻のほうも「海外の数々の列強と交戦してきた」と公言するエロテロリストであることを忘れてはいけませんね。
夫のヤンチャをたしなめるためにソウルを訪れた際に、ちゃっかり愛人をつくっていた岩井志麻子さん。
現地のパブでナンパしてきたという、その男性は「キムちゃん」というらしく、日本マニアなのだとか。
雑誌『TV Bros.』に二人の「日韓対談」が掲載されたこともありました。
息子やヒモ夫のことをとやかく言われることが多いけれど、仕事のやる気がでるのは彼らのおかげと語る岩井志麻子さん。
もともと岩井さんの熱心なファンであり、企業の社長だった前夫とは破局したのに、正反対のタイプであるジョンウォンさんとの結婚生活が続いているところに夫婦関係の奥深さを感じます。
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