坂口恭平の妻はフー。現在の結婚生活、子供について。家への考え方とは

路上生活者の家を特集した写真集『0円ハウス』で知られる坂口恭平(さかぐち きょうへい)さん。

長く躁鬱病に苦しんだ経験から、「いのっちの電話」サービスを開始し、自殺を考える人の心に寄り添ってきました。

今回は坂口さんが私生活ではどのように過ごしているのか見ていきましょう。

妻・フーさん、現在の結婚生活、子供と家について確認します。

坂口恭平のプロフィール

本名:坂口恭平

生年月日:1978年4月13日

身長:171cm

出身地:熊本県、福岡県

最終学歴:早稲田大学理工学部建築学科

坂口恭平の妻はフー。現在の結婚生活

坂口さんの著作『家族の哲学』で、妻は「フー」さんとして登場します。

ネット上でも坂口さんは、妻をフーと呼んでおり、ファンの間でもこの名前が浸透しているようです。


フーさんの本名は「坂口涼子」さんで、ジュエリーや刺繍を制作し、セレクトショップで販売しています。

坂口夫婦は2006年に結婚したため、2021年で結婚15周年を迎えます。

フーさんは躁鬱病を患う夫に寄り添い、いつも見守りながら支えてくれた、心優しく思いやり深い奥さんです。

熊本に暮らす坂口一家は、2016年の熊本地震で被災しました。

坂口さんは大切なギターを持って、いったん駐車場へ避難します。

ギターを演奏することで、一家は不安が少しは和らいだそうです。

その後は小学校の体育館へ避難します。

避難所に集まった人々は、ギターを持ってきた彼をいぶかしげに見ていたそうです。

緊急事態にもかかわらず、避難所で邪魔になるギターを持ってきた彼を、非常識な人だと感じたのかもしれません。

坂口さんは妻に、「周りの人の視線がつらい。鬱が始まったかも」と伝えます。

情けない自分を恥ずかしく思っていた彼に、フーさんは「何も恥ずかしくない」と言葉をかけました。

家族の不安を和らげてくれた大切なギター。

フーさんはギターを袋に入れ、体育館ドアの裏に隠して、夫が注目されないよう配慮しました。

精神が不安定な坂口さんをしっかり支えてくれる、頼もしい奥さんですね。

坂口恭平の子供は?

坂口夫婦には、長女と長男がいます。

『家族の哲学』には長女が「アオ」さん、長男が「ゲン」くんとして登場。

2021年でアオさんは13歳、ゲンくんは8歳になるはずです。

2019年には坂口さんと子供たちで制作した音楽アルバム『クマと恐竜』が、50枚限定で発売されました。

「つばめ」や「くすのき」など、親子で作った曲を歌っている、ほほ笑ましい作品です。

熊本地震の際に家族の不安に寄り添ってくれた、優しいギターの調べ。

2人はきっと、地震の際の思い出を胸に、音楽が大好きな大人へ成長することでしょう。

坂口恭平の家に対する考え方

坂口さんを一躍有名にした写真集『0円ハウス』。

坂口さんは路上生活者の家を調査しながら、家に関して深く考え始めたそうです。

「人には基本的人権があるのだから、お金がない人も家を持てる」と語っています。


彼は公有地である河川敷に家を建てれば、家賃や土地代をかけずに暮らせると考えました。

熊本地震後には、坂口さんが作った、車輪によって移動可能な「モバイルハウス」が注目されています。

マンションや一軒家は地震で壊れても、モバイルハウスさえあれば、どこでも定住できるのです。

坂口さん自身はマンションの4階に暮らしており、人々が「今すぐモバイルハウスに暮らすのは難しいと思う」と語っています。

しかし災害が起きた後の居住空間を確保するため、モバイルハウスの存在は重要だと訴え続けているのです。

「定住」という固定概念から自由になれば、人間は高いお金をかけなくても、居住空間を確保できる。

坂口さんの考え方は、人々の「常識」を覆す点で、生きづらさや不安を抱える人にも寄り添ってくれます。


主張を述べるだけでなく、モバイルハウス製作や「いのっちの電話」活動で、常識を覆す行動を実際に起こしてきた坂口さん。

彼の生き方は、社会でまっとうに生きなければならないという義務感からも、人々を自由にしてくれるかもしれませんね。

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