尾高忠明の息子と子供、家系図に渋沢栄一。病気療養もガンから復活

日本を代表する指揮者で、大阪フィルハーモニー交響楽団の音楽監督・尾高忠明(おたか ただあき)さん。

実は家系図に偉大な人物が複数いることがわかりました。

尾高さんの息子、子供について見ていきつつ、家系図に渋沢栄一がいるという情報に迫ります。

また病気療養、がんからの復活エピソードをご紹介します。

尾高忠明のプロフィール

本名:尾高忠明

生年月日:1947年11月8日

身長:不明

出身地:神奈川県鎌倉市

最終学歴:桐朋学園大学

尾高忠明の息子、子供は?

尾高さんの息子、子供について気になる人は多いかもしれませんね。

尾高家は音楽家ファミリーのため、子供たちもまた同じ道に進んだと考える人もいるでしょう。

ただ息子や子どもの情報を調べてみたところ、とくに詳細は見つかりませんでした。


おそらく子供がいるとすれば、音楽とは関係のない道に進んだのでしょう。

尾高さんは指揮者で作曲家の尾高尚忠さんの次男として生まれました。

父の才能は受け継いだものの、父から音楽の教育を受けたことはなかったそうです。

2021年に亡くなった兄の尾高惇忠さんもまた、自発的に音楽の道に進み、現代音楽家として活躍しました。

音楽家ファミリーの三代目の情報がないのは、やや意外ですね。

ただし尾高家の人々は、音楽以外にもさまざまな領域で活躍できるDNAを持っているようです。

尾高忠明の華麗なる家系図。渋沢栄一は曽祖父

尾高さんの家系図をひも解くと、意外な有名人が複数見つかりました。

父方の伯父・尾高朝雄さんは東大教授を務めた法哲学者です。

また曾祖父は明治の実業家・尾高惇忠でした。

尾高さんの兄の作曲家と同姓同名ですね。

惇忠は、富岡製糸場で初代工場長を務めた人物として知られています。

また母方では、従姉がチェリストの倉田澄子さん、伯母が昭和の名女優である長岡輝子さんです。

父方と母方のいずれにも、あらゆる分野で活躍した人がいますね。

さらに意外な事実ですが、父方の曽祖父は、実業家の渋沢栄一です。


祖父である次郎さんの妻・ふみさんが、渋沢の娘でした。

渋沢の生涯を描いた2021年の大河ドラマ『青天を衝け』では、尾高さんがオープニング曲の指揮を担当。

あまり曽祖父を意識したことがなかったそうですが、時を超えて一族が結び付くことになりました。

先祖と子孫のロマンチックな共演を経て、「ひいお爺ちゃんに親しみを持てた」と語っています。

現代を代表する音楽家・佐藤直紀さんが作曲したオープニング曲には、渋沢の生涯が見事に凝縮されていました。

彼が生まれ育った深谷の自然を感じさせるフレーズから、激動の時代の流れを思わせる弦楽合奏まで含み、緩急に富んだ展開の名曲です。

これまで何度も大河ドラマのオープニング曲を指揮した尾高さん。

とくに今回の指揮では「ほっとした」と語っています。

曽祖父の息吹を感じながら取り組んだことで、演奏を通して一族のあたたかみを味わえたのでしょう。

尾高さんの優しい気持ちが反映された演奏に、心が穏やかになった視聴者も多いかもしれません。

尾高家の人々は偉大な先祖の存在を誇りに思いながら、各分野で活躍し続けているに違いありませんね。

尾高忠明は病気療養を経てがんから復活

長年第一線で活躍してきた尾高さんですが、2019年に病気療養のため活動を停止しています。

これまで「病気とは無縁」だったため、世界中を飛び回り、精力的に活動していました。

しかし定期検査は毎年しっかり受けていたおかげで、前立腺がんを早期に発見できたそうです。

がんが発覚した直後は絶望しかけましたが、早期発見とわかり気持ちを切り替えます。

闘病の時間を使い、忙しすぎてできなかった音楽関連の資料や文献の読解、生と死に対する思索に取り組んだそうです。

大病をきっかけに立ち止まり、人生にとって大切な休養期間を設けることができたのでしょう。

無事にがんを完治させた尾高さんは、2021年現在も変わらず活動しています。

じっくりと考えにふけった体験を生かすことで、演奏に深みが加わったに違いありませんね。


ファンは心配したはずですが、尾高さん自身にとって、貴重な充電期間を得られた大切な出来事となりました。

今後もまだまだ現役で活躍し、深みのある演奏を聴かせてくれることでしょう。

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