反田恭平の評判と実力。マネージャーとの関係。使用ピアノ&靴下忘れエピソード

ポーランド在住のピアニスト・反田恭平(そりた きょうへい)さん。

数々のコンクールで入賞し、国内外で活躍する異端児です。

アニメ『ピアノの森』ではメインピアニストとして参加し、知名度が高まりましたね。

反田さんの演奏者としての評判と実力、支えてくれるマネージャーをチェックしましょう。

併せて使用ピアノの情報、靴下に関する有名エピソードをご紹介します。

反田恭平のプロフィール

本名:反田恭平

生年月日:1994年9月1日

身長:170cm以上

出身地:北海道札幌市

最終学歴:ショパン国立音楽大学

所属事務所:NEXUS

反田恭平は異端児という評判。高い実力と遊び心

反田さんはクラシック界の異端児とされています。

クラシック音楽に造詣の深い著述家・湯山玲子さんによると、「同時代性のあるスター」とのことです。

多くの日本人ピアニストは幼少期からピアノの英才教育を受け、それ以外のことには見向きもしないのが一般的です。

遊ぶ時間を作らず、ひたすら練習に励むという風潮。

しかし湯山さんによると、聴く人を感動させる音楽は「遊び」から生まれるそうです。


反田さんは日本人ピアニストとしては珍しく、ピアノ一筋の人生を送ってきたわけではありません。

サッカーに打ち込んだのち、ピアニストとしては遅めの11歳から本格的にピアノを始めます。

それでも圧倒的な感性があったため、ピアニストとして順調に頭角を現すのです。

2016年のサントリーホールでのデビュー・リサイタルでは、会場が満席になったといいます。

さらに長髪を後ろに縛り、ピアスを身に着けた姿は、格式を重んじるクラシック界の常識を超えていますね。

高い実力があるピアニストながら、ゆるい若者風の雰囲気をまとう彼のギャップに惹かれる人も多いのかもしれません。

反田さんはロシア留学時、ピアノがうまい人ほど「遊び」を重視していると知ったそうです。

ピアノの実力がある人は、トランプやチェス、料理など、ピアノ以外の分野も自由に楽しんでいたといいます。

反田さんは海外生活のおかげで、ピアノ練習と遊びのバランスを重視する異端児になり得たのでしょう。

反田恭平はマネージャーを信頼

反田さんには信頼できるマネージャーがいるといいます。

マネージャーとはデビュー当時からいつも一緒に活動し続けてきました。

仲間を選ぶ際に重視するのは「直感」とのこと。

「この人と一緒にいたい」と思える人や「何でも話せる」と感じられる間柄が理想的だそうです。

マネージャーには基本的に、どんな悩みも打ち明けるといいます。

「少しでも会わないと不安」と語っており、心から信頼していることがうかがえますね。

あまり緊張しないイメージがある反田さんですが、信頼できるマネージャーがいるからこそ、安心して活動に集中できるのでしょう。

使用ピアノはスタインウェイ。コンサートではファツィオリを使用

反田さんは20世紀の偉大なピアニスト・ホロヴィッツが愛奏した「ヴィンテージ・ニューヨーク・スタインウェイ」を使用しています。

タカギクラヴィアの高木裕社長が反田さんの演奏に惚れ込み、ホロヴィッツのピアノをプレゼントしたそうです。

ただし2019年のコンサートでは、イタリアの「ファツィオリ」を演奏しています。

多くのピアニストは、スタインウェイを好んでいます。

スタインウェイは荘重な響きを奏でるのに適した一流ピアノのためです。

しかし反田さんは、柔らかい音色や4番ペダルが特徴の個性派ファツィオリを選びました。


意図は不明ですが、やはり異端児だからこそ、一般的なピアニストとは一線を画そうと考えたのかもしれませんね。

今後もほかの日本人ピアニストの風潮に惑わされず、独自路線を貫き続けるのでしょう。

コンクール時のピアノ選びも注目すべき点ですね。

コンサートで靴下を忘れた反田恭平の行動

かつて反田さんは、コンサートで演奏する直前、靴下をホテルに忘れたことに気付きました。

そこで彼が取った行動は、両足を油性ペンで真っ黒に塗るというもの。

確かにズボンの裾を降ろせば、靴下を履いているように見えますね。

客席から見える側だけを黒く塗った足の様子は何ともユーモラス。

反田さんの人気の秘密は、こうしたチャーミングな一面がある点も大きいのでしょうね。


2021年には延期されていた「ショパンコンクール」にも出場する彼の人気は、ますます高まっていくはずです。

今後も飾らない人柄と演奏で、人々を魅了し続けて欲しいですね。

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