梨木香歩の現在。病気でがんの噂なぜ。住まい&別荘は八ヶ岳の山小屋

『西の魔女が死んだ』で日本児童文学者協会新人賞に輝いた、日本を代表する児童文学作家の梨木香歩(なしき かほ)さん。

自然に囲まれた山小屋で暮らしながら執筆を続け、環境や命に関するテーマの作品を多く発表してきました。

梨木さんは2021年現在も山小屋暮らしをしているのでしょうか。

病気を患ったという情報、がんになったという噂の真相を確認しましょう。

併せて住まいの情報、八ヶ岳での生活について見ていきます。

梨木香歩のプロフィール

本名:不明

生年月日:1959年 ※月日不詳

身長:不明

出身地:鹿児島県

最終学歴:同志社大学

梨木香歩は現在も現役で活動

梨木さんは62歳を迎える2021年現在も、現役の作家として活動しています。

2019年には『海うそ』から数えて5年ぶりの新作長編『椿宿の辺りに』を発表しました。

数年おきに作品を発表しているようですから、次の作品は2024年頃に出版されるのかもしれません。

いずれにせよ、今は次回作の構想を練っている段階である可能性がありますね。

ただ一時執筆を中断していた時期もあります。

ファンたちは何があったのか、さぞ心配していたことでしょう。

確かに1990年代後半から2000年代前半にかけては、『からくりからくさ』や『りかさん』などの代表作を次々発表していました。

2010年代以降は執筆がスローペースになっていた様子ですが、いったい何があったのでしょうか。

梨木香歩は色々な病気に悩まされていた

作品の発表まで間が空くようになった理由は、病気を患ったためかもしれません。

梨木さんは『椿宿の辺りに』を執筆している最中、色々な病気に悩まされるようになったといいます。

特に肩こりには苦しんだようで、作中にも重要なモチーフとして登場させました。

本作の主人公は、30代にして四十肩を患ってしまった佐田山幸彦です。

作中には激痛に耐えかねた彼が、必死にクリニックや鍼灸院を巡るシーンが登場します。

梨木さん自身も五十肩に悩まされていたため、作品に書き込むことで、痛みと折り合いを付けようとしたのかもしれません。

ようやく身体が楽になってきた時期に、何とか書き上げました。

するとこれまで書き溜めていたほかの文章も、うまく完成させられたそうです。

きっと梨木さんは、以前から肩こりのようなちょっとした不調が重なり、スローペースで仕事をしていたのでしょう。

顧問税理士からは「ハマチの養殖型」と言われたそうです。

ハマチの養殖では、開始から3年ほどは稼げないものの、4年後に育つと多額の収入になるのだそうです。

梨木さんは少しずつ書き溜めたものを一気に発表して収入を得る、大器晩成型の作家ということですね。

ファンとしては早く新刊を読みたくなるはずですが、作者の体調やペースを考慮して、楽しみに待つべきなのでしょう。

梨木香歩はがんではない

梨木さんが、がんを患ったという噂が流れたようです。

調べてみましたが、がんになった事実は確認できませんでした。

もしかすると「梨木さんが病気だった」と聞いて、「がんでは?」と考えた人がいるのかもしれませんね。

作品の発表ペースがゆっくりであるため、「梨木さんが大病を患い、活動を停止させた」と考えるのは自然なことです。

ただ上記で見た通り、決して大病を患ったわけではありません。

ちょっとした不調を患いつつも、少しずつ作品を書き溜めていたのです。

がんを克服したブロガーによる梨木作品の書評ブログ

ちなみにブロガーのvogelさんという方が、梨木作品の書評ブログをつづっています。

この方はがんを患い、長い闘病の末、今はお元気に過ごしているとのこと。

ブログでは『海うそ』や『ピスタチオ』などの梨木作品に対する率直な感想をつづってきました。

梨木さんが、がんになったと噂されたのは、元がん患者さんによる梨木作品の書評ブログがあったためかもしれません。


梨木さんと直接的には無関係な「がん」というキーワードが、ネット上で結び付いた可能性がありそうですね。

実際には梨木さんは、大病で入院したわけでも、活動を停止させたわけでもないため、ファンの方々は安心してくださいね。

梨木香歩の住まいはおそらく都会。別荘は八ヶ岳にある山小屋

梨木さんは自然豊かな八ヶ岳の山小屋で過ごしてきました。

火を熾し、自然と同化して生きる静寂な生活の様子は、エッセイ集『炉辺の風おと』にもつづられています。

住まいはおそらく都会のどこかにあるようです。

ただ自宅とは別に、自然に囲まれた山荘を持ちたいと考えたそうです。

自然や環境に関するテーマを盛り込んだ作品を書くのは、土や緑の少ない都会では難しいのでしょう。

山荘は九州山地の外れの、標高が高い場所にあるそうです。

シジュウカラやリスを観察し、山菜やキノコを採るなど、動植物と共生する日々は充実しているとのこと。

ただ意外なことに、山小屋では執筆が捗らないようですね。

小屋まわりのことに精一杯取り組み、残った時間は自然を肌で感じていると、あっという間に日が暮れてしまうのです。

ただ木や土のにおいを嗅ぎ、時間を忘れてゆったりと自然に身を任せる体験は、現代ではなかなかできないはず。


梨木さんは自然の中でじっくり充電して、思い立ったときにゆっくり執筆を進めているのでしょう。

次回作が出るまで、ファンの方々もどこかで自然散策しながら、気長に待ってみてはいかがでしょうか。

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