世界初となる4度目のトリプルスリー達成に期待が集まる山田哲人（やまだてつと）さん
その一方で私服がハイブランドなのにダサいという噂も。
ただ、それだけファッションが注目を集めているということ。
愛用するファイテンのネックレスが話題になっているのもそのため。
私生活ではメガネ姿を披露するなどギャップに魅了されるきっと女性も多い事でしょう。
山田哲人のプロフィール
本名:山田哲人
生年月日:1992年7月16日
身長:180cm
血液型:O型
出身地:兵庫県豊岡市
最終学歴:履正社高等学校卒業
山田哲人の私服はハイブランドだけどダサい？
今や歴代最高の二塁手の呼び声高い山田哲人さん。
走攻守の全てが最高レベルでチームを日本一に導くキャプテンシーも発揮。
日本中の野球少年が憧れ、目標とする選手である事は間違いありません。
その一方で山田哲人さんは私服がダサいという噂も。
2023年現在の年俸は5億円とお金には余裕がある事から私服はハイブランドばかり。
分かっているだけでもアルマーニやバレンシアガ、シュプリーム。
他にもルイヴィトンとシュプリームがコラボしたジャケットにヴェトモンとチャンピオンのコラボスウェット。
いずれも価格は10万は下らないと言われています。
「ハイブランド=オシャレ」と言い切れるものではありません。
ハイブランドの中には尖ったデザインの服もあり着こなしが難しいのも事実。
ですが、山田哲人さんは私服姿は噂されるほどダサいようには見えません
オシャレと言えないにしても普通の着こなしだと思えます。
では、なぜ私服がダサいと言われるのか。
恐らく半分は妬みによるもの。
プロ野球選手としてはパーフェクトの山田哲人さん。
少しでも粗探しをしようという思いで私服がダサいと言われてしまっているのかもしれません。
また、5億円という年俸を考えると「もっと良い服が着れるはず」とも思われているのでしょう。
こうした声は山田哲人さんの耳にも入っているはず。
もしかすると今後はオシャレな私服姿が見られるようになるかもしれません。
愛用するネックレスはファイテン
多くのスポーツ選手が愛用するファイテンのネックレス。
磁気の力で血行を改善する事によりコリを緩和。
アスリートだけでなく一般の方でも愛用されている人は多い事でしょう。
山田哲人さんもファイテンのネックレスを愛用する1人。
様々な商品の中でも良く身に付けているのが「RAKUWAネック ワイヤー EXTREME」。
この商品のスクエアやクリスタルタッチを身に付けて公式戦に出場していました。
国内外に色々なメーカーがあるスポーツネックレス。
同じスポーツをするアスリートでも身に付けるメーカーは様々。
もしかすると山田哲人さんも色々なメーカーを試した結果、ファイテンを選んだのかもしれません。
そして2023年現在、ファイテンの契約アスリートにも名を連ねています。
契約アスリートになるなんてよっぽどファイテンのネックレスを気に入っているのでしょうね。
今後も山田哲人さんが活躍する度、ファイテンのネックレスも注目を集めるはず。
「山田哲人モデル」のネックレスが販売される事もあるかも。
私生活ではメガネをかけている
1.2〜1.5以上の視力が必要と言われる野球選手。
視力が悪くなった事でメガネやコンタクトにする選手もいます。
ですが、山田哲人さんは右0.8、左0.4と視力は決して良くありません。
そのため私生活ではメガネをかける事もあるようです。
メガネ哲人バージョン pic.twitter.com/KCPpUuGPP8
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) November 25, 2016
ただ、メガネをかけるのは私生活だけ。
試合中にメガネやコンタクトを付ける事はなく裸眼でプレーしています。
それでも驚異的な成績を残している山田哲人さん。
その秘訣はボールをぼんやりと見ること。
ボールがハッキリ見えるよりもボンヤリとボヤけて見る方が良いそうです。
スポーツ全般において厳禁なのが力み過ぎること。
山田哲人さんはボールをボンヤリと見ているから身体に余計な力が入る事を防げているのでしょう。
視力の悪さが好成績の秘訣だったなんて意外ですよね。
視力が悪くて野球を諦めていた人にとってはまさに朗報。
これから先、あまり視力が良くないプロ野球選手が増えていくかもしれません。
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