橋幸夫、全盛期の年収とは。資産価値10億越えのビルを失う。善福寺の自宅と熱海のマンション

呉服屋の9人兄弟の末っ子として生まれた橋幸夫(はしゆきお)さん。

1960年に「潮来笠」で歌手デビュー。

デビュー曲でいきなり日本レコード大賞新人賞を受賞し、紅白歌合戦にも出演。

同年代の歌手・舟木一夫さん、西郷輝彦さんと共に「御三家」と呼ばれ、アイドル的な人気を集めました。

プライベートでは、1971年に日本航空でキャビンアテンダントをしていた凡子(なみこ)さんと結婚。

凡子さんは結婚後、エッセイストとして活動。

フジテレビのワイドショー「ワイドワイドフジ」では司会も務めておられました。

お2人の長男である龍吾(りゅうご)さんは、俳優としても活躍されています。


凡子さんとは2017年に離婚。

その離婚成立後、すぐに他の女性と再婚をなさっています。

長らく芸能界で活躍されてきました橋幸夫さんの全盛期の年収や、凡子さんとの離婚で手放した資産。

そして、ワイドショーでも報じられていましたご自宅についての話題をお伝えします。

橋幸夫のプロフィール

本名:橋幸男(はしゆきお)

生年月日:1943年(昭和18年)5月3日

出身地:東京都荒川区

血液型:A型

最終学歴:城西大学附属城西高等学校卒業

所属事務所:橋幸夫事務所

長者番付から見る全盛期の橋幸夫の年収

今では個人情報保護の観点からして考えられないでしょうが、昔は一定額以上の納税者は公表されていました。

通称「長者番付」と呼ばれるもので、正しくは「高額納税者公示制度」と言っていたそうです。

一応脱税をけん制する、という目的で行われていました。

特に芸能人の長者番付は毎年ワイドショーで扱われたり、話題になっていました。

60年代から70年代、歌謡曲全盛の時代、橋幸夫さんは長者番付の常連でした。

それぞれの時代での歌手部門の長者番付における、橋幸夫さんの順位と金額を見て行きましょう。

1960年代の順位

・1961年 第4位 1,040万円

・1962年 第1位 2,117万円

・1966年 第1位 4,099万円

・1967年 第3位 4,432万円

・1968年 第4位 4,570万円

古いデータになりますので、1963年~1965年までは記録が見つかりませんでしたが、この調子だときっと毎年ランクインされていた事でしょう。

ちなみに、記載金額は「申告所得額」です。

参考までに、1960年の大卒初任給の平均額は10,800円でした。


1960年にデビューをしたにもかかわらず、翌1991年にはすでに第4位で初登場しています。

当時の大卒初任給の約1000倍の収入です。

その後も第1位を複数回獲得したり、歌手の中でも相当儲かっていた事がわかりますね。

60年代後半には前半の4倍もの収入金額になっていますが、当時の池田内閣による「国民所得倍増計画」で日本が急激な経済成長を遂げた事が関係すると思われます。

1970年代の順位

・1970年 第7位 4,078万円

・1971年 第10位 3,214万円

・1972年 第8位 3,630万円

・1973年 第9位 3,570万円

・1976年 第8位 4,920万円

1970年の大卒初任給は36,100円でした。

70年代に入り順位は少し落ちましたが、それでも収入金額は凄い額ですね。

80年代に入ると、演歌勢ももちろんランクインしていますが、ユーミンや中島みゆきさんなどのニューミュージック勢が強くなってきています。

離婚の際に手放したビルの資産価値が巨額

1971年から続いた凡子さんとの結婚生活は、2017年にピリオドを迎えました。

その際、1985年に新築した都内の一等地の豪邸を、財産分与として凡子さんに渡したそうです。

その豪邸は地上3階建、地下1階建のビルで、レコーディングスタジオも完備していたとのこと。

そのスタジオでは橋さんの芸能生活25周年アルバム「人生祝いうた」も収録されました。

歌手としての夢や、家族との思い出が詰まった豪邸の資産価値は、10億円以上だったと言われています。

善福寺の旧邸と現在の熱海の住まい

橋さんは過去に杉並区の善福寺に住んでいた事も明らかになっています。

善福寺公園の前にあった豪邸だそうで、2017年に放送された倉本聰さん脚本、石坂浩二さんの主演ドラマ「やすらぎの郷」の撮影場所としても使われたようです。

その後、建物は取り壊され、跡地にアパートが建っているようです。

そんな橋さんは2022年現在、熱海市在住としてすっかり有名ですね。

橋さんが住まれている言われているのは「熱海パサニアクラブ」というリゾートマンションです。

屋外プールや温泉、様々なスポーツ施設もついているそうです。


2021年に熱海市を襲った「熱海市伊豆山土石流災害」の被害に対し、義援金として100万円を寄付されていました。

その100万円は、橋さんが熱海に住んでいる事を知っている全国のファンから寄せられた義援金に、橋さんからの寄付を加えて届けられたそうです。

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