黒いサングラスがトレードマークの国民的歌手・井上陽水(いのうえ ようすい)さん。
いつもサングラスをかけている印象があるため、素顔を知らない人も多いかもしれませんね。
今回は陽水さんの素顔を確認したうえで、天才歌手と呼ばれる理由、凄さを解説します。
また海外の評判と気になる人柄に迫ります。
井上陽水のプロフィール
本名:井上陽水(いのうえ あきみ)
生年月日:1948年8月30日
身長:178cm
出身地:福岡県嘉穂郡幸袋町(現在の福岡県飯塚市幸袋)生まれ、福岡県田川郡糸田町育ち
最終学歴:福岡県立西田川高等学校
所属事務所:キャンプ
井上陽水がサングラスを外した素顔
2017年2月15日にリリースされたシングル『夢の中へ』のジャケットには、陽水さんの素顔が写った写真が使用されました。
表題曲として1973年に発売されたもののリマスター音源が収録されています。
夢の中へ
井上陽水レコード ジャケット pic.twitter.com/KP5DOT8HQs
— 黄金の昭和歌謡アーカイブス (@syowadaisuki66) December 10, 2019
1980年代以降に生まれた人は知らない人も多いかもしれませんが、陽水さんは若い頃、サングラスをかけずに活動していました。
ジャケットに使用された写真は1973年の夏頃に撮影されたものとされ、若い頃の素顔が魅力的に写し出されています。
決して目立つ顔ではないものの、つぶらな瞳にかわいらしい印象を持つ人もいるのではないでしょうか。
先日、家で片付けをしていたら出てきたw
父が持っていた物らしいが若い頃の井上陽水ってこんなに髪の毛のボリュームあったのねw pic.twitter.com/zrK9VTOxO6— 井龍 (@ryuchan_20) May 8, 2019
サングラスをかけるようになった理由は「顔に自信がないから」「シャイだから」などさまざまに推測されてきました。
あるいは単純に撮影のときに浴びるライトが眩しいためかもしれませんね。
いずれにしてもサングラスに出会った陽水さんは非常に気に入り、以降はトレードマークとして着用するようになったのです。
井上陽水は天才歌手、歌詞の凄さ
1972年にデビューしてから、「天才」と呼ばれ続けてきた陽水さん。
独特な歌声、優れた音楽性が高く評価され、デビューの翌年にはアルバム『氷の世界』が日本音楽史上初のミリオンセラーとなりました。
今夜のオヤスミソング🎵
井上陽水
心もようhttps://t.co/Z4sKxC8r5J
おやすみなさい😪💤🎼氷の世界 pic.twitter.com/eTa8PjeVDt
— 伸さん (@shin3_484483) June 1, 2022
井上陽水さんは天才だ。ベートーヴェンやモーツァルトがいた頃のヨーロッパに生まれていたら、歴史に名を残す作曲家になっていたと思う。
— まーさん! (@masa_1618) July 31, 2022
陽水さんの凄さは特に歌詞が優れている点にあるのではないでしょうか。
代表曲『少年時代』の歌詞には「風あざみ」や「宵かがり」などの独特な単語が使われています。
単語の意味がわからない人も曲を聴き終えたときには、切なさと懐かしさを感じながら涙を流す人も少なくありません。
CMで井上陽水の少年時代流れると涙出そうになる。
曲流れるだけで、蝉の鳴き声と青い空、高い雲が目に浮かぶ。天才過ぎる
— タクトト 一級製図2年目 (@tdsdrum81) August 9, 2022
ほかにもPUFFYのデビューシングルとして作詞した『アジアの純真』には「白のパンダをどれでも全部並べて」という不可解な歌詞があります。
歌詞の意味を理解できないのに、なぜか引き込まれ、胸を打つ。そのような曲を作れるのは陽水さんだからこそです。
筆者が大好きなシンガーのボブ・ディランも、詩的で難解な言い回しでリスナーを撹乱しながらも引き込む名手。
陽水作品を聴いていると、ノーベル文学賞を受賞したディランの曲に酔いしれているときの感覚に近いものを感じます。
「ずっと好きだ」「変わらず愛してる」などのありきたりな言葉は使わず、多くの人々の胸を打つ点が天才的なのでしょう。
井上陽水の歌に対する海外の評判
陽水さんの歌は海外のリスナーの心もつかんでいます。
以下の動画では、ロシアの女子学生が陽水さんと安全地帯の名曲『夏の終わりのハーモニー』を聴いたときの反応を確認できます。
陽水さんが玉置浩二さんと静かな歌声を披露した動画を見ながら、ロシアの学生がコメント。
「夏の終わりに聴きたい曲」として絶賛する様子から、国や言語を超えて情景を伝える力を持つ曲であることがわかります。
海外の若者も虜にする陽水さんは正真正銘の天才歌手なのですね。
井上陽水の人柄はルーズらしい
陽水さんの友人であるタモリさんの証言からは、普段の陽水さんが内向的でルーズな性格であることがうかがえます。
サングラスには特別なこだわりがないようで、普段はサングラスを外して過ごしているそうです。
「人望がない人にならなければ」と語り、友人の少なさをアピールすることもありました。それでいて主張にこだわるわけではなく、後輩に慕われようと努力する一面も。
約束をきっちりと守るタイプではなく、細かいことは気にせず気ままに生きている様子ですね。
長女・依布サラサさんが恋人を紹介したときも、独特な反応を示したそうです。
クイズコーナーを設けて「ねぇ、バルト3国を知ってる?」などと質問をして、彼氏の知能を測りながら楽しんでいる様子でした。
ユーモラスで気まぐれ、強い信念に固執するのではなくそのときの状況に応じて主張も変える。
しなやかな精神を持つ不思議で楽しい人柄のようですね。
関連記事
井上陽水の妻・石川セリ&前妻、結婚歴まとめ。福岡の実家、歯科医の父親について
井上陽水、若い頃に大麻所持容疑で逮捕。同郷タモリとのエピソード。学歴に秘められた上京物語
井上陽水、休止中の現在&噂される引退。自宅は等々力の高級マンション、病気もなく生活
吉田拓郎、天才の理由。髪型の変化。あいみょんを尊敬、井上陽水、小室哲哉との関係
玉置浩二、天才的実力への海外の反応。リアクション動画が流行。最高傑作は?作詞作曲の凄さ
コメント