松田美由紀の若い頃が妖艶。モデル時代の逸話。セブンティーンのモデル&経歴まとめ

近年は写真家としての顔ももち、環境問題や自殺防止問題など社会貢献活動にも取り組んでいる松田美由紀(まつだ みゆき)さん。

芸能一家の松田家を支える母というイメージがすっかり定着しましたが、若い頃は色気や魔性を感じさせる、かなり個性的な女優でした。

モデル時代は仕事が大嫌いだったそうですが、それはどうしてなのでしょう。

『セブンティーン』で活躍していたという話は本当なのでしょうか。

あわせて経歴もまとめました。

松田美由紀のプロフィール

本名:松田美由紀

生年月日:1961年(昭和36年)10月6日

身長:165cm

出身地:東京都杉並区高円寺

最終学歴:明治大学付属中野高等学校定時制

所属事務所:オフィス作

松田美由紀の若い頃が妖艶すぎる!

1979年、大林宣彦監督の『金田一耕助の冒険』のマリア役で女優デビューを果たした松田美由紀さん。

独身時代は旧姓の熊谷美由紀名義で活動していました。

実姉の熊谷真実さんの舞台稽古をたまたま見学した際に、つかこうへいさんの目に留まってマリア役を射止めたそうですから、その独特のオーラがプロの演出家をも魅了したのは想像にかたくありません。


それもそのはず、美由紀さんは中学時代から哲学書や自己啓発書を読みふけるなど、かなり個性的な少女でした。

のちの夫となる松田優作さんは、ドラマ『探偵物語』で彼女と出会い、17歳にして哲学にハマる姿を見て、「これほどエキセントリックな女には会ったことがない」「この女から離れられない」と衝撃を受けたといいます。

色気がダダ漏れの独特の存在感は「魔性の女」という言葉がぴったりですね。

松田美由紀さんといえば、若い頃のドロ沼不倫&略奪婚もつとに有名。

『探偵物語』第1話の撮影現場で初めて会った優作さんは、「落ち着け」と言ってハグしてくれたそうで、その大らかな包容力に美由紀さんはときめいて、「この人と絶対に結婚する」と思ったそうです。

二人は恋に落ちますが、妻子のいる優作さんに離婚の意志はなく、不倫関係が続きます。

どうしても結婚したい美由紀さんは優作さんの自宅へ押しかけ、妻の目の前で手首を切りつけて自殺を図ったのです。

命を張った行動に観念したのか、妻は離婚を承諾。

その後の離婚成立を経て、美由紀さんは幸せを勝ち取ることになりました。

目的達成のためなら手段を選ばない女と評する人もおり、許されない関係を全うした夫婦でしたが、結ばれる運命だったのかもしれません。

松田美由紀のモデル時代の逸話もすごい

中学時代からスカウトには慣れっこで、あるときは1日5人のスカウトマンに声をかけられたこともあるという松田美由紀さん。

姉の真実さんいわく、「かわいくてスタイル抜群で、自慢の妹だった」そうですから、やはり人目を引く存在だったのでしょう。


スカウトを真剣に受けとめてモデルの仕事をはじめたのが16歳のときでした。

しかし、どうやらモデル時代は仕事が嫌いだったようで、やめたくてしかたがなかったと明かしています。

理由はカメラマンの指示に従うのが納得できなかったから。

「笑って」と言われても、「なぜ無理して笑顔をつくらなきゃいけないの?」と思ってしまう美由紀さん。

さすがは哲学少女だけあって、芯があるというか、一筋縄ではいきませんね。

中学時代は姉と演劇部に入って活動していたということで、もしかしたら当時から演じることに興味があったのかもしれません。

スクリーンデビュー作である『金田一耕助の冒険』で、いきなりヨコハマ映画祭最優秀新人賞に輝いていることからも、モデル業よりは女優業のほうが適性があったのでしょう。

松田美由紀は『セブンティーン』のモデルだった

時代劇から音楽劇までこなす演技幅に定評のある松田美由紀さんですが、前述のように、芸能生活の出発点はモデルの仕事でした。

ネット上には『セブンティーン』のモデルだったという話がありますが、これは事実です。

残念ながら、『セブンティーン』に掲載されたと確証をもてる画像はありませんでしたが、同誌のモデルだったことは姉の真実さんの発言からも明らかです。

それは2022年9月25日放送の『ボクらの時代』に美由紀さん、長女のゆう姫さん、真実さんが出演したときのこと。

真実さんは、自分より先に妹がスカウトされたこと、場所は原宿だったこと、そして自分が芸能事務所に入ったときに美由紀さんは『セブンティーン』で活躍していたことなどを話しています。

松田美由紀の経歴

16歳のときに原宿でスカウトされたことをきっかけにモデル活動をはじめた松田美由紀さん。


ここでは女優デビュー以降の経歴をまとめました。

女優としての初仕事は1979年の映画『金田一耕助の冒険』のマリア役。

同役でヨコハマ映画祭最優秀新人賞を獲得しています。

同年、ドラマ『探偵物語』でドラマ初出演。

1980年5月には『ダンシング・ドール』で歌手デビューも果たしました。

映画では1994年『エレファントソング』、1998年『元気の神様』、ドラマでは『北の国から』シリーズ、1999年『魔女の条件』、2016年『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』、2018年『犬神家の一族』など代表作も多く、幅広い役柄をこなす女優として定評があります。

2005年には初舞台となる『ドレッサー』にも挑戦。

また同年11月、監修・アートディレクションをつとめた『松田優作全集』を幻冬舎より出版。

以降は写真家・アートディレクターとしての制作活動も意欲的に行うようになり、2008年7月、初の写真集『私の好きな孤独』を刊行。

2019年、音楽劇『愛とは花のように育てなければならないもの』を東京・神戸で開催しました。

還暦を迎えた2021年10月6日にはCOTTON CLUBにて単独ライブ、2022年10月8日にもJZ Brat Sound of Tokyoにて単独ライブを行っています。

死別した夫・松田優作さんのイメージを懸命に守り続けながら、3人の子供たちを立派に育てあげた松田美由紀さん。

弔い上げとなる三十三回忌も終わって、これからどのような人生を歩んでいくのか注目ですね。


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