浦陸斗、高校に帝塚山や大阪産業大学附属の噂。頭いい理由&同じ入所日の同期まとめ

2021年10月に結成された関西ジャニーズJr.の新ユニット・AmBitiousは、関ジャニ∞・大倉忠義さんがプロデュースを手掛けています。

上は大学生から下は高校生までという9人のメンバー構成ですが、高校三年生の浦陸斗(うら りくと)さんの学歴や頭の良さが話題となっています。

そこで今回は浦さんの学歴や頭の良さを探るとともに、入所日や同期メンバーについても詳しく検証していきます。

浦陸斗のプロフィール

愛称:うら、うらくん

本名:浦陸斗

生年月日:2004年12月20日

身長:165cm

血液型:B型

入所日:2018年2月28日

メンバーカラー:ピンク

最終学歴:未定(現在高校在学中)

浦陸斗は現役の高校三年生

冒頭でも触れたように浦さんが所属するAmBitiousは、2021年9月に結成されたばかりのホヤホヤな新星ユニットです。

関ジャニ∞の大倉忠義さんによるプロデュースで注目を集めていますが、すでに多くのファンを獲得している期待大のグループでもあります。

テレビやCMにも出演しJr.ながらも順風満帆な活動となっていますが、その傍らで学業の方も上手に両立されています。


2023年1月時点でメンバー全員が学生であり、大学四年生から高校一年生までが所属していますが浦さんはちょうど真ん中の現役高校三年生です。

2023年3月で高校は卒業予定となっていて、おそらくその後は年長者同様に大学に進学することが予測されます。

最近のジャニーズアイドルは大学進学が当たり前になっていて、昔はほとんどいなかった大学進学者も一つのグループに必ず一人はいる時代となっています。

そんな中でもAmBitiousの大学進学率は相当なものであり、もしかしたら9人全員が大卒になる可能性も十分に秘めています。

高校候補① 帝塚山高校

前述のように現在現役の高校三年生である浦さんですが、気になるのはどこの高校に通っているかということです。

そこで調べたところ、なんと浦さんには2つの高校候補が浮上していることがわかりました。

まずその一つが奈良県にある名門の帝塚山高校です。

帝塚山高校は奈良県奈良市にある私立の高校ですが、偏差値は67~73という日本でも屈指の超名門進学校です。

そんな超名門校に浦さんが在籍しているとのうわさがありますが、どうやらこのうわさはデマに近いと思われます。

というのも超名門進学校ということで大変校則が厳しく、学業と芸能活動の両立は認められていないとのことです。

学業的には頭がとても良い浦さんであれば芸能活動との両立は可能であっても、肝心な学校サイドがNGを出していればジャニーズでの活動はほぼ不可能です。

ということで浦さんが帝塚山高校に在籍しているといううわさは、ほぼ間違いなくデマである可能性が100%に近いと言えます。

高校候補② 大阪産業大学附属高校

浦さんの在籍高校の候補としてもう一つ挙がっているのが、大阪市にある大阪産業大学附属高校です。


こちらは帝塚山高校に比べれば偏差値的にはやや低めですが、大阪産業大学の附属であるということと芸能活動ができるという点で候補に挙がっています。

実際に在籍情報がSNSに投稿されていることから、この大阪産業大学附属高校に通っているとみてほぼ間違いなさそうです。

浦陸斗が「頭いい」と言われる理由

高校候補の二つはどちらも進学校であり、特に帝塚山高校については全国的に見てもトップクラスの偏差値です。

そもそもなぜ浦さんの高校候補としてそのような超名門進学校が挙がったのでしょう。

実は浦さんはとても頭がいいことで知られていて、高校の学年模試では1位を獲ったこともあるほどです。

校内偏差値も驚異の「85」ということで、もしかしたら現ジャニーズアイドルの中でもトップレベルの頭のよさかもしれません。

入所日と同期メンバー

最後は浦さんの入所日と同期の面々を検証します。

まず浦さんの入所日は2018年2月28日です。

同じ2018年組の主な同期には、AmBitiousメンバーでは真弓孟之さんや大内リオンさんがいます。

他のグループおよびユニットにはBoys beの山中一輝さんや伊藤篤志さんがいます。

近年関西ジャニーズJr.はどの年も豊作のようで、新しいタレントや研修生が入るたびにたちまち話題となります。


浦さんももちろんそのうちの一人であり、持ち前の頭のよさで話題性は十分でしたがもう一つの大きな話題性がありました。

それがジュノンボーイのコンテストに出場した経験があることです。

2018年にジュノンボーイコンテストに出場

浦さんはジャニーズに入所する少し前に「第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に出場しています。

その志望動機は「友達が考えもしないようなことにっ挑戦したかった」ということですが、以前から芸能活動に興味はあった模様です。

結果的に選考結果でBEST30となりジュノンボーイにはなれませんでしたが、それをきっかけにジャニーズのオーディションにも出場し見事に合格となりました。

もしあのままジュノンボーイになっていたら、今とはまったく違う「浦陸斗」の人生を歩んでいたことでしょう。

ジャニーズに入所しAmBitiousのメンバーになったことで、今後の道筋も大きく変わってくるはずです。

もしかしたら高学歴ジャニーズだけで構成されている「インテリジャニーズ軍団」の一員になれる日も遠くないかもしれません。

AmBitiousの活躍や今後の行く末はもちろんですが、浦さん個人の活動や動向にも引き続き要注目です。


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