豊島はるかは整形?結婚歴なし。現在(2023年)は海外?昔の姿&中国留学はバチェラー後

恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』で人気だった豊島はるかさん。

圧倒的な美しさでありながら、インナービューティアドバイザーとして家庭的な一面や、控えめな性格で視聴者を沸かせていました。

今回は豊島はるかさんの整形について、結婚と現在や、昔についてお伝えしていきます。

豊島はるかのプロフィール

愛称:はるちゃん

本名:豊島はるか

生年月日:1990年(平成2年)2月4日

身長:164cm

出身地:宮崎県

最終学歴:上海戯劇学院卒業

所属事務所:無所属

豊島はるかの顔は整形?

豊島さんはバチェラー参加女性の中でも、群を抜いて美しいと反響でした。

しかし、まるで人形のような整形顔が気になる方も多いのではないでしょうか。

ここで、豊島はるかさんの整形について見ていきましょう。

豊島はるかの整形解説

豊島さんの顔はとても美しいですが、完全に作り物感があります。


顔全体にかなり手を加えている印象で、相当なお金をかけているでしょう。

豊島さんはまず目を整形している可能性が非常に高いです。

目頭から始まる不自然な二重線で、幅もかなり広いです。

二重整形には、まぶたを切らず糸を使う埋没法や、切開法があります。

豊島さんの場合は目を閉じた時に、まぶたに糸のような線が見えないことや、二重幅がかなり広いことから切開法でしょう。

それも、二重線が不自然に平行であることから、まぶたの端から端まで皮膚を切開する全切開と考えられます。

また、整形が目立つ顔面箇所として唇もあげられます。

上下ともにかなり厚い唇で、一般の方の2倍ほどありそうです。

唇に水分を入れるヒアルロン酸注射は、半年から1年で体内に吸収されしぼんでしまうとのこと。

豊島さんはメディアに露出中は常に厚い唇をしているので、定期的にメンテナンスに行っているようですね。

またアヒル口をしており、笑わなくても口角がかなり上がっているので、口角挙上の手術もしているでしょう。

さらに豊島さんは鼻も整形の形をしています。

鼻が目元から高くなっており、真っ直ぐに筋が通った鼻先は尖っていることがわかります。


これはプロテーゼという人工軟骨を、鼻の骨に沿って入れて高くしている形の典型例でしょう。

加えて、尖ったあごや細いえらも顔の骨を削っている可能性が高く、顔全体に大胆にメスを入れた印象です。

整形でも可愛くて人気

豊島さんは整形顔だとしても「可愛い」「美人だ」などと賞賛の声が多く、叩く人は少ないです。

驚くことに男性ファンのみならず、女性からも好かれている様子。

豊島さんが好かれている理由に、内面のギャップと、性格の良さがあります。

『バチェラー・ジャパン』では、1人のエリート男性を大勢の女性が奪い合うのですが、人見知りな豊島さんはなかなか喋りかけることが出来ませんでした。

他の参加女性があの手この手でバチェラーを誘惑するなか、塞ぎ込んでしまい1人トイレで泣くシーンも。

派手な容姿とは裏腹に、繊細でピュアな一面に視聴者は驚きました。

言動はいつも自然体で、どこかのほほんとしており振る舞いは謙虚。

他の参加者が女性同士妬み合うなか、豊島さんは人の悪口もあまり言いませんでした。

また謙虚で感受性が豊かな豊島さんは、どこか影もあり苦労をしていそうにも見受けられます。


事実肌が白いことやスタイルが抜群なことは、美に対しての努力の結晶でしょう。

そして整形は多額の出費や痛みも伴うものですから、これも一種の努力といえます。

完璧主義で真面目な人ほど整形をやり過ぎてしまう傾向なので、整形顔が美しい豊島さんは本気で美に向き合う努力家なのでしょうね。

豊島はるかの結婚と現在(2023年)

豊島はるかさんの結婚事情については情報が無く、2023年現在も結婚はしていないと思われます。

2017年にバチェラー出演後はモデルやタレントをしていましが、2023年現在は何をしているかもはっきりとした情報はありません。

しかし、豊島はるかさんの名前でTikTokを調べたところ、本人発信と思われるアカウントが見つかりました。

アカウントプロフィール欄を見ると日本とアラブ首長国連邦の絵文字が表記されているので、豊島さんは2023年は中東方面で活動していると考えられます。

またカンヌ国際映画祭の集合写真もあり、何らかの海外映画作品に関わったようですね。

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豊島さんレベルのスタイルと美人となると、日本のエリート男性より、海外で活躍してアラブのお金持ちと交流する方が合っているかもしれません。

他に近況がわかる情報はなく、TikTok以外のSNSは精力的に発信していないようです。

ツイッター更新は2017年10月13日を最後に止まっており、バチェラー出演後しばらく見れていたインスタグラムも2023年現在は鍵がかかっています。

バチェラーで人気となったとはいえ本人は人見知りな性格のため、SNSの発信や交流にはストレスを感じているのかもしれません。


ファンからの声では、豊島さんが海外で何らかの事件に巻き込まれて、怪我をした噂もあります。

また豊島さん自身も2017年に自身のツイッターで怖い思いをしたことを呟いています。

事件の詳細を調べても、2023年現在は情報が残っていないので真相は分かりません。

しかし番組出演で知名度が上がったことにより、犯罪に狙われる危険は間違いなく上がっているでしょう。

SNS発信はTikTokで最小限に抑えているようですね。

豊島はるかの昔の姿

豊島さんは自身のTwitterに昔の写真を載せています。

整形美人と言われる豊島さんですが、どうやら昔から可愛かったようですね。

幼少期の写真はどれもおしゃれな格好をしていて、付箋に記録をつけて保管されていることからも親からとても可愛がられていたことも伺えます。

また、豊島さんはバチェラー出演前にギャル雑誌『Popteen』や『小悪魔ageha』のモデルをしていました。


ただ、ネット上で見れるモデル時代の写真が少ないのでそこまで活躍していないか、専属モデルではなかったかもしれません。

幼少期の昔の姿から推測するに、豊島さんは整形をしなくても美人でしたが厳しいモデルの世界では悔しい思いをたくさんしたのでしょう。

真面目で努力家なので、自身の容姿と真剣に向き合った結果整形に至ったと思われます。

そして豊島さんは昔から海外に行く機会が多く、英語が話せるようです。

加えて昔から多額にお金がかかる整形もしてきてるので、実家はお金持ちと推測できます。

豊島はるか、バチェラー人気の後は中国で活躍?

2023年現在はアラブ首長国連邦で活動する豊島さんですが、2017年の『バチェラー・ジャパン』出演直後は中国に渡っていたようです。

中国に行った理由は役者の勉強のためで、演劇専門の名門、上海戯劇学院に通っていました。

同時期のTwitterでは学校のシャツを来たり、鳥の脚を食べている様子をあげています。

上海の空をアップしていることからも、豊島さんが上海戯劇学院に通っていたことは間違いないでしょう。

上海戯劇学院の競争率は245倍と言われており、合格した豊島さんはかなりの実力の持ち主でしょう。

バチェラー出演の評判から、日本のインフルエンサーになれたにもかかわらず、海外に渡って一流を目指す豊島さんやはり努力家です。


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