杉山清貴の自宅は鎌倉？ハワイに移住の理由。売上や年収がすごい？愛車は車内のみ公開

杉山清貴&オメガトライブでデビューをして一躍有名になったシンガーソングライターの杉山清貴（すぎやまきよたか）さん。

自宅は鎌倉ではないかと噂されていますが、ハワイ移住後の生活は鎌倉になったのでしょうか。

売上や年収はどれほどで、2023年現在の愛車は何なのかなどについてお伝えしていきま。

杉山清貴のプロフィール

本名：杉山清貴

生年月日：1959年7月17日

出身地：神奈川県横浜市磯子区

血液型：AB型

最終学歴：横須賀学院高等学校卒業

所属事務所：株式会社アイランドアフタヌーン

杉山清貴の自宅は鎌倉にある？
杉山清貴はなぜハワイ移住をしたのか
杉山清貴の売上や年収は高い？
杉山清貴、愛車の車内を公開

杉山清貴の自宅は鎌倉にある？

80年代の日本のロックミュージを牽引し、数々のヒット曲を世に送り出した杉山清貴さん。

90年代からはハワイに移り住み、「杉山清貴と言えばハワイ」というイメージが定着するほどハワイ色が強い方ですが、2023年現在もハワイで生活をしているのでしょうか。

今回は杉山清貴さんの自宅はどこにあるのかを調査していってみようと思います。

90年代から家族でハワイで暮らし永住権も取得していましたが、離婚を機に2006年には永住権を返納して日本に帰国していました。

帰国後は湘南で暮らしているようです。

ハワイにしても湘南にしてもキーワードは「海」ですね。

杉山さんには海のある街がお似合いになります。

公式のSNSを調べてみたところ、度々湘南の海や本人の趣味でもあるボディボードを楽しんだり写真などが掲載されていました。

SNSには鎌倉市と藤沢市を湘南エリアでつなぐ「江ノ電」の「長谷駅」の写真も紹介されていますので、杉山さんの自宅は「鎌倉」にあるのではないかと考えられます。

自宅の場所までは特定できていません。

杉山さん自身の誕生日には鎌倉の大仏を投稿しています。

大仏は長谷にあり、長谷駅などもインスタグラムで紹介していますので、もしかするとその近くにお住まいなのかもしれませんね。

自宅から海までは徒歩圏内のようです。

自宅から海が一望できるようなロケーションに住んでいるのではないでしょうか。

テラスからは湘南の花火大会が見られるようです。

テラスは杉山さんのお気に入りの場所らしく、天気のいい日にはバーベキューをして過ごしたりしているということで、かなりの規模のテラスのある自宅だと思われます。

柵の向こうの景色をもう少し見せてほしいと思わせるような写真が投稿されていましたが、そこまで載せてしまうと自宅の特定につながってしまうので自宅特定にならないように考えられて撮られた写真ですね。

きっと柵の向こうには海が見えるんでしょうね。

湘南エリアをドライブしている写真などもSNSで度々紹介されていています。

杉山清貴はなぜハワイ移住をしたのか

杉山さんと言えばハワイという印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか。

本人も「魂は完全に島の人」と言ってしまうほど海を愛している人です。

ハワイに移住したというのは有名は話ですが、なぜハワイに行ったのかはご存知でしょうか。

それはオメガドライブを解散したことに理由があったようです。

解散後には自身でバンドを結成しようと考えたらしいのですが、レコード会社との契約が残っていて新たなバンド結成は出来ないということでソロで活動を開始。

ロサンゼルスでレコーディングをしたりしていたので、当初はロサンゼルスへの移住を考えたそうです。

しかし、当時のロサンゼルスはロックというよりはラップミュージックの全盛期。

また暴動なども起きていて、とても安全と呼べるような場所ではありませんでした。

杉山さんは平和な土地で暮らしたいと考えていたので、ロサンゼルスを断念してハワイでの音楽活動をすることを決意。

その時代杉山さんは結婚をし娘が誕生していたので、幼い子供や家族のことを考えたらやはり危険な場所には行けませんよね。

1990年から2006年までハワイで音楽活動をし、永住権も取得できたのですが、その後に永住権は返納をして日本へ帰国しています。

あまりにも海のイメージが強烈な杉山さん。

もし、ロサンゼルスに移住をして音楽活動をしていたら今とはまた違った音楽が誕生していたのかもしれませんね。

ハワイでの杉山さんの生活は朝から晩までサーフィンをして、その美しい海からのインスピレーションで数々のヒット曲が生まれていたようです。

杉山清貴の売上や年収は高い？

1983年の「杉山清貴＆オメガドライブ」のデビューから40周年。

たくさんの名曲を生み出してきた杉山さんですが、売上や年収はどれくらいのものなのでしょうか。

杉山さんはシングルやアルバムのリリース、タイアップ曲やアーティストへの楽曲提供など多岐に渡り音楽活動をしています。

自身のライブも頻繁に開催されていて全国各地を飛び回る多忙ぶり。

杉山さんのヒット曲は言えば、杉山清貴＆オメガトライブ時代の『サマー・サスピション』27万枚、『ふたりの夏物語』36万などリーリースした曲のほとんど20万枚近く売れています。

またソロでの音楽活動でも、『最後のHoly Night』、『さよならのオーシャン』など20万枚超えのヒット。

ハワイで暮らしていたことなどを考えてもかなりの稼ぎがあったものと考えられます。

2023年現在はベストアルバムとオータムベストアルバムを同時に発売をし自身のデビュー40周年に彩を加えて話題になりました。

年収は公表されていませんので不明なのですが、SNSなどで公開されている仕事やプライベートの充実を見るかぎり、数千万円以上の年収があると思われます。

杉山清貴、愛車の車内を公開

SNSなどで度々日頃の様子を公開している杉山さん。

移動やドライブなどの写真も投稿しています。

ここで気になるのが、杉山さんの愛車は何かということ。

調べてみたところに日本車のようですが、車種の特定には至りませんでした。

車内で撮った写真がこちらです。

これだけで車種が特定できた方もいるかもしれませんがこちらでは車種の判明はできませんでした。

ドライブをしている動画も車内で撮られています。

2023年現在の愛車の車種まではわかりませんでしたが、やはり杉山さんと言えば思い出す車は『さよならオーシャン』の印象的なCDジャケットの車。

この黄色い車はアメ車なのでしょうか。

かなりのインパクトでしたよね。

杉山清貴＆オメガトライブ時代の『カマサミ・コングDJスペシャル』のジャケットの赤い車もその時代を象徴するようなスーパーカーでしたね。