モデルとして、長年第一線で活躍し続けている鈴木えみ(すずきえみ)さん。
その美しさは変わることなく、2024年で39歳を迎えるとはとても思えないですよね。
そんな鈴木えみさんの、2024年現在のかわいさや老けない理由が気になりますよね。
さらにスキンケアは何を行っているのか、ほうれい線が全くないことも話題になっています。
そこで鈴木えみさんの2024年現在や老けない理由、スキンケアやほうれい線についても詳しくお伝えしていきます。
鈴木えみのプロフィール
愛称：えみちぃ
本名：鈴木依美、中国名は呉子良（ウ・ツーリャン）
生年月日：1985年(昭和60年)9月13日
身長：168cm
出身地：中国 上海市
最終学歴：京都両洋高校卒業
所属事務所：スターダストプロモーション
鈴木えみの現在(2024)がかわいい！
モデルの鈴木えみさん。
2024年で、なんと39歳を迎えるのですが信じられない美貌ですよね。
プライベートでは、2013年2月14日に1歳上の一般男性と結婚。
2013年10月7日には、第一子となる女の子を出産し1児のママでもあります。
そんな鈴木えみさん、10代からその美しさが変わりません。
鈴木えみちゃん。
同世代の女神さまです。
10代のころからファンです。
白くて、華奢すぎるほど細くて。
生まれつき綺麗で美人なのに、美意識がとても高くて尊敬してます。#鈴木えみ pic.twitter.com/Z8QhQZPstq— luna fairy (@anoirikuzah) March 19, 2019
あとカラオケで「サビ以外1ミリも歌えないけどケツメイシの『さくら』入れて爆裂にかわいい鈴木えみを拝むだけの時間がある」っていう鉄板のあるある、何歳まで通用するんだろ pic.twitter.com/VPE8cfjo5f
— かんそう2 (@s_kansou) March 29, 2023
こちらは若い頃の鈴木えみさん。
今と全く変わっていませんよね。
ここまで年を重ねてもかわいさが変わらず、しかも第一線でモデルとして活躍し続けているのもすごいです。
鈴木えみさんは、中国上海市で生まれ育ちました。
小学生の時に両親は日本に戻りましたが、自身は祖母と上海で暮らしていたそう。
中学進学とともに日本にやってきて、中学2年のときに雑誌「Seventeen」でミスセブンティーンに選ばれました。
2004年創刊の雑誌「PINKY」では、最終号までモデルを務め上げました。
2006年には「ギャルサー」など、女優としても活躍しましたね。
しかしドラマや映画は2006年以降は出演しておらず、本業であるモデル業に集中されています。
それからも第一線でモデルとして活躍し、2024年現在インスタのフォロワーは121万人。
圧倒的な支持を受け続けており、日本を代表するモデルといっても間違いありませんね。
登場する雑誌も、自身の年齢に合った雑誌に次々に登場。
「Gina」や「美人百花」、さらに美容雑誌である「MAQUIA」などにもよく登場していますね。
特に女性からの支持が高く、結婚と出産、育児を経てもその美しさとスタイルが変わらないのが本当にすごいです。
ではいったい、なぜここまで老けないのか、スキンケアなども気になるところですよね。
老けない理由まとめ！スキンケアに時間はかけない
36歳を迎えた鈴木えみ、どうしたらこんなほうれい線もシワも無い肌が作れるのか pic.twitter.com/rdvQY9qCg4
— りのこ (@ring6565) September 15, 2021
ではなぜここまで、鈴木えみさんは老けないのでしょうか。
恐らくかなりの努力をされていると思いますが、その秘訣を探ってみました。
まず1つ目が、日焼けしにくい肌質だということです。
これは生まれ持ったものだと思いますが、肌は焼けやすい人とそうでない人がいますよね。
鈴木えみさんの場合は、焼けにくい肌質ということなので紫外線ダメージで困った経験がないんだそう。
これは本当に羨ましいですね。
たださすがに30代に入ってからは、きちんと日焼け止めを塗るようにしているんだとか。
そして12月くらいからは、乾燥に備えて対策をしています。
そこまで肌ダメージを感じるタイプではないそうですが、少しでも感じたらスクラブやゴマージュを投入し調子を整えているんだそうです。
やはり、もともと肌が強いから荒れない、そのために顔が老けにくいのではないでしょうか。
スキンケアについても調べてみました。
まず、やはりもともとそこまで肌あれをしない体質であることは間違いなさそうです。
その中で、額、小鼻、フェイスライン、あごなどエリア別にザラザラを感じた時に、特別なケアをするんだとか。
ただメイクを落とすだけではなく、クリーム、ミルク、オイルとクレンジングだけでも肌の調子を考えて使用しているそうですよ。
朝は洗顔せずにビュリージャパンのクレンジングウォーターを使用し、顔全体を優しくふき取ります。
そのあとに大切なのは保湿。
ソフィスタンス アドバンスでたっぷりと保湿をして、日焼け止めもしっかり塗るそうです。
夜はRMKのWクレンジングローションで全体をふき取り、アイメイクはソフティの スーパーポイントメイクアップリムーバーで落とします。
そしてトリロジーのCブースタートリートメントでしっかりビタミンCを取り入れ、疲れを感じた肌にはエンビロンのセリエンスナイトセラムなども使用。
その時の肌の調子をしっかりと見極めて、その時に応じたスキンケアを行っているようですね。
とにかく大切なのは「保湿」ということで、寝る時にも乾燥しない肌を目指しているんだとか。
これだけを見ると、スキンケアにかなり時間をかけているように見えますよね。
しかし実際は、朝も夜も2～3分しかやっていないそう。
仕事も家のこともあれば、そこまで自分に時間をかけていられないのも現実ですよね。
ぜひ肌悩みを持ったら、鈴木えみさんのようなスキンケアを目指してみたいものです。
鈴木えみ、ほうれい線が全くない！
鈴木えみさんが支持される理由の1つとして、ほうれい線が全くないことが挙げられます。
恐らく老けて見えないのは、全くほうれい線がないからではないでしょうか。
このほうれい線対策を、どのように行っているのか調べてみました。
まず使っているアイテムは、「ソフィスタンスのインテンシブ 15g」だそう。
／#ソフィスタンスインテンシブ
10月4日 新発売
＼遂に✨
ソフィスタンスから待望の
アイクリーム が登場!!
「INTENSIVE（インテンシブ）」という
名のとおり、シリーズ最高濃度で配合した
美容成分が、現代人のストレスフルな目元を集中ケア🌿発売日までお楽しみに! pic.twitter.com/RsB70kVUEF— SOPHISTANCE official (@sophistance) September 1, 2021
これは目元に使うアイテムですが、ほうれい線にも使用しているとか。
さらに、「AWトランスフォームセラム」も使っています。
肌バリア機能強化と保湿で肌をしっかり保護！
『AWトランスフォームセラム』体温でオイルのようなテクスチャーにトランスフォーム！肌に溶け込むように角質層すみずみまで浸透。
超濃縮型美容成分が、くすんだ肌に透明感と弾力を与え、潤いが長時間続きます。#エイジングケア #シワ対策 #シワ改善 pic.twitter.com/sCufGANZnT— ストリベクチンジャパン (@strivectin_jp) November 21, 2021
肌にしぼみを感じたときは、夜にこの美容液を塗って寝ます。
すると翌朝はちょうど良くふっくらし、肌の変化を感じるそうですよ。
恐らく自身のほうれい線はきちんとチェックして、その日に合ったスキンケアをされているのだと思います。
ぜひほうれい線に悩む方は、参考にしてみてくださいね。
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