手塚治虫の子供は息子と娘が?妻はどんな人?家族まとめ!死因と熱いエピソード!

数世代先の子孫まで、とてつもない財を築いたであろう手塚治虫(てづかおさむ)さん。
では妻や子供はいったいどんな人で今何をしているのでしょうか。
もはや偉人と言っても過言ではない手塚治虫さんの、気になるご家族の現在についてちょっと調べてみました。

手塚治虫の妻はどんな人だった?


手塚治虫さんは1959年に岡田悦子さんと結婚。
二人は血のつながりはないものの親戚であり幼馴染でもあったそです。

1952年に医師免許を取り「鉄腕アトム」を連載していた手塚治虫さん。
翌年の1953年には「リボンの騎士」の連載が始まるなど結婚した時期はちょうど第一次の全盛期真っただ中。

そのため手塚治虫さんと悦子さんは結婚前のデートは2回だけだったそうです。
しかも手塚治虫さんは結婚披露宴の1時間前まで原稿を書いていたという多忙ぶり。

タイプの女性は「鉄火肌のおもしろい子」だったという手塚治虫さん。
悦子さんが通っていた学校が「酷い方で一流」だったことから結婚したそうです。

結婚してみると期待外れだったそうですが、3人の子宝に恵まれていることから幸せな結婚生活を送っていたことでしょう。

手塚治虫の子供は?息子と娘がいる?

手塚治虫さんと悦子さんの間には1男2女と3人の子供がいます。

長男の名前は手塚真さん。
ヴィジュアリストという肩書で映像全般に関するクリエイターとして活動中。
それだけでなく手塚プロダクションの取締役や東京工科大学メディア学部の客員教授などを兼任しています。

監督を務めたテレビアニメ「ブラック・ジャック」で東京アニメアワードの優秀作品賞を受賞。
監修を行った漫画「PLUTO」がメディア作品賞を受賞するなど手腕が高く評価されています。

長女の名前は手塚るみ子さん。
プランニングプロデューサーであり手塚プロダクションの取締役でもあります。

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手塚るみ子さんの夫は漫画家の桐木憲一さん。
父である手塚治虫さんと同じ職業の方と結婚したのは運命的なものを感じますね。

次女は手塚千以子さんといい女優をしているそうですがあまり情報がありません。
手塚治虫さんの娘であれば話題になっても不思議ではないのですが。

もしかすると結婚して家庭に入り芸能界から引退したのかもしれません。

手塚治虫の死因とは?

1989年2月9日に半蔵門病院で亡くなった手塚治虫さん。
死因はスキルス性胃癌。

手塚治虫さんがスキルス性胃癌と診断されたのは1988年11月のこと。
上海で開催されたアニメーションフェスティバル終了後に倒れたことで入院・診断を受けスキルス性胃癌が発覚しました。
当時は患者に癌を告知しない慣習だったことから手塚治虫さんも癌だとは告げられませんでした。

ですが、手塚治虫さんは自分が胃癌であることに気付いていたともいわれています。
その理由が「ネオ・ファウスト」という作品。

「ネオ・ファウスト」は手塚治虫さんが病院のベッドで連載していた漫画です。
この作品の主人公も胃癌となります。
医師からはそのことが伝えられないものの、胃癌であることを知っていて最後には亡くなってしまいます。

主人公の置かれた状況が完全に病床の手塚治虫さんと一致しています。
この一致は単なる偶然では済ませられないですよね。


手塚治虫さんの最後の言葉は「頼むから仕事をさせてくれ」。
いかに漫画を愛していたかが痛いほど伝わってきますね。

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