堂本光一の愛犬はパンちゃん！チワワの女の子＆誕生日はいつで何歳になった？

KinKi Kids・堂本光一（どうもと　こういち）さんの愛犬・パンちゃんが話題となっています。

パンちゃんは堂本家で一緒に暮らす小型犬ですが、その犬種や年齢などに注目が集まっています。

そこで今回はパンちゃんの詳細を探るとともに、堂本さんのパンちゃんに対する溺愛エピソードなども詳しく検証していきます。

堂本光一のプロフィール

愛称：光一、光ちゃん、王子

本名：堂本光一

生年月日：1979年1月1日

身長：168cm

血液型：B型

入所日：1991年5月5日

メンバーカラー：赤

最終学歴：東海大学付属望星高校卒

堂本光一の愛犬はパンちゃん。名前の由来や出会いとは
犬種はロングコートチワワの女の子
パンちゃんの誕生日とは。今何歳？

堂本光一の愛犬はパンちゃん。名前の由来や出会いとは

冒頭でも触れたように堂本さんには「パンちゃん」という名前の愛犬がいます。

「パン」という名前は、以前飼っていた二匹の猫が「ゆず」と「うに」だったため、同じく２文字の食べ物にちなんで名付けられたものです。

またパンのような色をしていたことも「パン」の理由になったようです。

パンちゃんとの出会い

そんなパンちゃんとの出会いはネットによる閲覧だった模様です。

「犬が飼いたい」という母親の要望で、ネットでどんな犬がいるかを閲覧していたときに目に留まったのがパンちゃんです。

パンちゃんに一目ぼれした堂本さんと母親は、その勢いのままにパンちゃんがいたペットショップに向かい堂本家に迎え入れました。

あまりの可愛さに母親からパンちゃんを奪う

当初は母親の希望によりパンちゃんを迎え入れた堂本家ですが、手を洗いに行った後をトコトコ付いてくるパンちゃんを見て母性が爆発した堂本さん。

「あかん！俺が飼う！」と言って、母親からパンちゃんを奪う形となり現在に至っているとのことです。

あまりの可愛さに思わず自身で飼うこととなったパンちゃんですが、それ以降もメロメロな溺愛エピソードがいくつもあります。

・ソロコンサートのステージで共演
・パンダよりも「パンがかわいい」と発言
・寝るときはいつも一緒

ソロコンサートのステージ共演は、楽屋に連れてきてたパンちゃんを見たジャニーさんが「You、パンちゃんも出そうよ」と言って急遽決まったそうです。

楽屋でパンちゃんと一緒にいたジャニーさんが、モニターに堂本さんが映るたびに駆け寄るパンちゃんを見て「天才」と感じたとのこと。

その日はちょうど多くのマスコミも来ていたため、ステージにはパンちゃんの場所も用意されるほどの徹底ぶりでした。

堂本さんだけでなくジャニーさんをもメロメロにしてしまうパンちゃんは、元々は猫派だった堂本さんを犬派にしてしまうほどの我が子同然の存在です。

どれだけ溺愛しているのかが伝わってきます。

犬種はロングコートチワワの女の子

堂本さんのパンちゃんに対する溺愛っぷりがわかったところで、次はパンちゃん自身の詳細を探っていきます。

まずパンちゃんの犬種ですが、ロングコートチワワというチワワの中でも小さい部類の超小型犬です。

パンちゃんも相当小さく見えますが、年齢を重ねるに連れてそこそこの小型犬へと成長しています。

あまりにも大きく成長しすぎて、久しぶりに会った相方・堂本剛さんにも「食べ過ぎた？」と心配されたほどです。

食べ物に関してはかなり厳し目に管理をしているとのことで、単純にパンちゃんは大きく成長する個体だったのかもしれません。

#水彩画
(*●△●)：パン、何食べたの？ねぇ、
どうせお前、いいもん食べてんねやろ？
めちゃめちゃいいもん
昔のブンブブーンのこのシーンが好き過ぎて描きました✨ パンちゃんに話しかけてる剛くんが優しくてかわいすぎる☺💙#KinKiKidsのブンブブーン #堂本剛 #堂本光一 #KinKiKids pic.twitter.com/WKESFxOJmH
— Mioka✰⋆｡:ﾟ･*:ﾟ･⋆｡✰ (@mioka_amemiya) July 29, 2021