山下智久(山P)の歌はうまい？下手？評価まとめ！歌詞を間違えた過去エピソードまで

山下智久さんは、これまで数々のソロシングルをリリースしていますね。

2006年「抱いてセニョリータ」が大ヒットしたことはご存知の方も多いと思います。

本名:山下智久

生年月日:1985年4月9日

身長:174 cm

出身地:千葉県船橋市

最終学歴:明治大学

所属事務所:ジャニーズ事務所

山下智久の歌は下手すぎる？評価はどう？

山Pさんの歌声にはうまいという意見と、下手だという意見に評価が分かれますね。

その理由としては、山下智久さんの歌声は、やや癖があるからでしょう。

少し鼻声っぽく歌うのが特徴的で、それが好きだという方と嫌いだという方がいるのですね。

ジャニーズでは中居正広さんが下手だと思うアーティートランキングで1位です。

その中居さんに次いで、山下さんが2位となっているランキングもあるのですね。

そこまで下手だとは思いませんが、下手すぎると思う人もいるようでした。

ただ歌唱力はあるという意見もありましたよ。

感情を込めてしっかり歌うことができるのに、下手だと言われてしまう理由は何なのでしょうか？

声量がないという意見もありましたが、最も多かったのはやはり声が悪いという意見でした。

確かに山Pさんの声は、好き嫌いが分かれる声ですよね。

この声ばかりは変えることができないので、せめて滑舌がよくなるようにボイトレをしたりするのが良いのかもしれません。

ただ山下智久さんのあの声が良いという方もいるので、歌い方を今更変える必要もないとも言えますよね。

まとめてみると、山下智久さんの歌はうまいという意見は少ないですが、好きだというファンは沢山いるようでした。

山下智久さんは元KAT-TUNの亀梨和也さんとユニットも組んでいます。

「修二と彰」の後に「亀と山P」というユニットを組みましたね。

その「亀と山P」で「背中越しのチャンス」という曲をMステで歌った時のことです。

最初登場した時には亀梨さんが歌詞間違えをしたのですが、次の回に登場した際には山下さんが歌詞間違えをして話題となりました。

二人とも忙しくて、あまり歌詞を覚える時間がないのでしょうか？

亀梨さんが最初に間違えて可愛いという声があり、次は山下さんだったので、ますます可愛いという声が上がりました。

二人とも大人気なことが分かりますよね。

ちなみにこの二人でも、亀梨さんの方が歌はうまいと言われています。

山Pさんはやはり鼻にかかった声なので、生理的に受け付けられないという厳しい意見もありました。

ただ亀梨さんも山下さんもイケメンなので、特に歌唱力は気にしないというファンも沢山いますよ。

このように今回は山Pこと山下智久さんの歌唱力について、まとめてみました。

下手だという意見もありますが、聞き続けていると中毒になるような歌声でもあります。

評価はいまいちですが、山下さんの声が好きというファンも多いですね。