黒田博樹の男気がかっこいい!高校時代は補欠だった。イチローや新井貴浩との仲がすごい!

黒田 博樹(くろだ ひろき)さんは成績だけでなく男気でも野球ファンの間で話題になりました。

メジャーリーグで活躍した名投手ですが、高校時代はレギュラーどころか補欠だったそうです。

今回は黒田博樹さんの男気に加えてイチローさんや新井貴浩さんとの仲を見て行きましょう!

金よりカープを選んだ黒田博樹の男気がかっこいい!

まずは黒田博樹さんの”かっこいい男気エピソード”について見て行きましょう!

プロ選手の評価は言葉よりも”お金”で表すことが世界の常識ですが、黒田博樹さんはプロの常識の反対を行くような男気あふれる決断をしていました。


2014年のシーズンオフに「ニューヨーク・ヤンキース」からフリー・エージェントになり、ドジャースなど数球団から20億円近い年俸で声を掛けられました!

当然、メジャーのどこかへ移籍するかと思われていましたが、黒田博樹さんが選んだのはメジャー球団では無く古巣の広島カープだったのです。

球団社長が驚くのも当然で、カープが提示した年俸はメジャー球団に遠く及ばない4億円でした。

それでもカープを選んだ理由は自分を育ててくれたファンや球団への感謝の想い、そして選手として最期を迎える場所として最もふさわしいチームと判断したからでした。

そしてもうひとつ、広島に恩を返す”セ・リーグ優勝”を目指して再びカープに戻ってきました。

カープに復帰後は大投手としてチームを引っ張りつつ若手選手を育て、2016年9月10日に25年ぶりとなるセ・リーグ優勝を果たして”広島に恩返し”を果たしました!

日本一になることは叶いませんでしたが、25年ぶりとなる”ペナント”を広島に持ち帰りました。

ここまでの流れだけでも男気が凄いのですが、さらに黒田博樹さんがかっこいいのは日本シリーズ終了後に多くを語らずに引退してユニフォームを脱いだことです。

20億円近い金銭よりも自分を育ててくれた広島ファンとカープへの恩返しを選び、見事にリーグ優勝を果たした黒田博樹さんの凄さは「男気」としか表現できません。

言うのは簡単ですが、いざ自分がその立場になったとしたら中々選べない選択だと思いますね。

高校時代の黒田博樹は補欠だった!

次は黒田博樹さんの大阪・上宮高校時代の野球について見て行こうと思います。

黒田博樹さんは日米合わせて203勝を挙げた大投手なので高校時代も凄かった・・と思ってしまいがちですが、甲子園どころか背番号(1)を付けたことすらありませんでした。

スレトートやスライダーはエース級でしたが、ピンチになるとコントロールが甘くなる悪い癖があったらしく、結果として控え選手から抜け出すことは出来ませんでした。

失敗の罰としてランニングをさせられることが多かったそうですが、走り込みの日々を過ごしたことによって立派な下半身を作り上げることが出来ました!

ピンチでの乱れは精神的なモノより体幹が完成してなかったことが原因だったらしく、高校時代に鍛えられたことによって進学した専修大学でエースとして活躍出来ました。

これは走り込みに取り組む根性も立派ですが、所属していた上宮高校が強豪校で黒田博樹さんの出番が無かったことが結果として良い方に転がったと言えます。

じっくりと体作りが出来る環境だったことが20年に及ぶプロ人生に繋がったのかも知れません。

黒田博樹とイチローは連絡し合う仲

次は黒田博樹さんとイチローさんの仲について見て行こうと思います。

イチローさんと言えば日本のみならずメジャーでもレジェンドとして知られていますが、黒田博樹さんも私たちと同じように尊敬の念や憧れを抱いていたそうです。

1歳年上のイチローさんがベテランになっても野球に対して真剣に向き合っている姿に感動し、野球の技術以上に考え方や取り組み方を学んだそうです。

ふたりは2012年の途中から2014年まで「ニューヨーク・ヤンキース」でチームメイトになり、イチローさんから「勝たせてあげたい投手」と言われるほど親密になりました。

また、お互いに他球団への移籍が決まった際には一番に知らせ合った仲らしく、数少なくなった同世代の活躍や動向を気に掛けている様子が伺えました。

黒田博樹さんは引退した際に現地まであいさつへ行っていた事が話題になっていました。

改めて会って引退を報告するなど黒田博樹さんの真面目さが伝わるエピソードですよね!

ふたりが一緒にプレーした期間は2年未満と長くはありませんでしたが、お互いに刺激し合った意味のある大切な時間であったことは間違いないと思います。

黒田博樹が出した新井貴浩への広告が凄い


ここでは黒田博樹さんが新井貴浩さんに対しておこなったサプライズを見て行きます。

ふたりは年も近く本当の兄弟のように親しく、そして尊敬し合う素晴らしい関係でした。

黒田博樹さんが現役を引退した2年後の2018年オフに新井貴浩さんは現役を引退をしますが、その直後に地元紙「中国新聞」に衝撃的な全面広告が掲載されました。

2018年11月5日に発行された中国新聞の全面広告で新井貴浩さんが三振をしたり、チャンスで凡退した時の記事などがコラージュのように編集されて掲載されていました。

これだけ見ると引退した新井貴浩さんを叩くようなテイストの広告で驚きますよね。

しかし、この広告には続きがあり、次の一面を見た時に多くのカープファンは涙しました。

チームカラーの赤を全面に使い、その中央でガッツポーズをする新井貴浩さんのシルエットがありますが、この広告を出稿(依頼)したのは黒田博樹さんだったのです。

多くのことを語らずに「結局、新井は凄かった」とだけ書いた内容が印象的ですが、この内容や掲載した経緯について黒田博樹さんは無言を貫いていました。

とても味わいのある内容だったことから「第39回・新聞広告大賞」を受賞しています。

ふたりとも一度はカープを離れて活躍していましたが、その後はカープに戻って来て25年ぶりとなるセ・リーグ優勝に大きな貢献をしています。


確かに新井貴浩さんはチャンスでの凡退や勢いにブレーキをかけてしまった事はありますが、それでも腐らず前向きに取り組み続けた野球人としての凄さは誰にも負けません。

技術や成績だけでなく「心」を大切にした黒田博樹さんらしい切り口だったと思います。

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