吉幾三の娘、歌手KUに激怒の理由。息子は経営者?子供には厳格だった

大御所らしい存在感と大御所らしからぬ人懐っこさを併せ持つ吉幾三(よしいくぞう)さん。

演歌の枠に収まらないマルチな活躍でオンリーワンの存在感を示し続けています。

吉幾三の娘が歌手として活動中

日本歌謡界きっての大御所演歌歌手として知られる吉幾三さん。

演歌だけでなく、コミックソングやラップ等、様々なジャンルで活躍。

明るいキャラクターはバラエティ番組でも大人気となっていますね。

今でこそ日本音楽界で確固たる地位を確立した吉幾三さん。

ですが、デビューしてから暫くの間、なかなか芽が出ずに苦しい日々を過ごしていたんです。


吉幾三さんが歌手デビューしたのは1973年。

デビュー当初は「山岡英二」という芸名でアイドル歌手でした。

「山岡英二」として3枚のレコードを発売するも売り上げは今一つ。

歌手として生計を立てる事が出来なかったため、吉幾三さんは職を転々としていたそうです。

そして1977年に「吉幾三」に改名して「俺はぜったい!プレスリー」で再デビュー。

コミカルな歌詞が人気となり再デビュー曲は大ヒット。

同曲を元にした映画が製作されるなど大きな話題となりました。

ただ、後が続かず、再び鳴かず飛ばずとなるも1984年の「俺ら東京さ行ぐだ」が再び大ヒット。

その後は正統派演歌の「雪國」や「酒よ」などヒットを連発。

これらのヒットのより国民的人気歌手としての地位を不動のものとしました。

そんな吉幾三さんが結婚したのは1975年と歌手として燻っていた時期。

妻の寿佐子さんはOL務めをしながら売れない歌手だった吉幾三さんを支えたそうです。

その後、吉幾三さんと寿佐子さんの間には2女1男と3人の子供が誕生。

そして3人の子供のうち長女と次女は芸能界へ。

長女は「KU」という芸名で歌手、次女は「寿三美」の名で女優として活動。

歌手だけでなくドラマや映画、舞台でも活躍する吉幾三さん。

二人の娘はそれぞれ歌手、役者としての才能を吉幾三さんから受け継いだのでしょうね。

ただ、まだまだどちらも「吉幾三の娘」という二世タレントの域を脱していません。

ですが吉幾三さんも日の目を見るまでに長い年月がかかっています。

KUさんと寿三美さんも吉幾三さんと同じように徐々に芸能界で自分の立ち位置を確保していくことでしょう。

吉幾三がKUに激怒

父、吉幾三さんと同じく歌手の道に進んだ長女のKUさん。

吉幾三さんを見て育ったためか、幼少期から歌手を志していたそうです。

実は吉幾三さんの父は昭和天皇の前で民謡を披露する程の民謡歌手。

吉幾三さんの家系は歌手の才能に恵まれた家系のようですね。

かつて父親の反対を押しきって歌手を目指し上京した吉幾三さん。

吉幾三さんが歌手になった経緯を知っていたためか、KUさんは歌手になる事を反対されると確信していたそうです。

そのためKUさんは「吉幾三さんのバックバンドとして演奏する事が夢」として高校、専門学校はピアノ科へ。

専門学校卒業後はアルバイトをしながら隠れてバンド活動をしていたんだとか。

ですが隠れて音楽活動をするには限界があったのでしょう。

KUさんは吉幾三さんに歌手志望である事を伝えることに。

するとKUさんの想定とは異なり、反対される事はなかったそうです。

こうして堂々と音楽活動が出来るようになったKUさん。

2017年にはミニアルバム「Which KU do you like?」で念願のメジャーデビューを果たしています。

「Which KU do you like?」にはオリジナル楽曲の他、吉幾三さんの代表曲「雪國」を英語でカバーした「YUKIGUNI」も収録。

ですが、吉幾三さんはKUさんが「YUKIGUNI」を歌う事を許可せず。


KUさんのデビュー会見にも姿を現し「名曲『雪國』をこんな形にして」、「父としては許しても、作家としては許せない」と激怒。

ただ、もちろん吉幾三さんは本当に激怒していたわけではありません。

KUさんのデビューが少しでも話題になれば、という親心。

その証拠にKUさんが歌う「YUKIGUNI」を聴いた後で「こっちの方がいいじゃねぇか」とコメント。

会見の最後にはしっかりと「YUKIGUNI」をアピールしていました。

吉幾三の息子はどうしてる?

長女と次女が芸能界で活躍する吉幾三さん。

残る息子が一体どうしているのか気になりますよね。

そこで吉幾三さんの息子について調べてみると地元である青森県五所川原市でカフェレストランを経営していた事が分かりました。

息子が経営するカフェレストランの名前は「シオン」。

2013年には青森ローカルの情報番組で紹介されるほど地元では有名なお店。

取材時には吉幾三さんの息子も登場。

同店の人気メニューの1つである「なつかしラーメン」が吉幾三さんの大好物という事を明かしています。

ただ、吉幾三さんの大好物だけにメニューから外すことが出来ない、とも語っています。

息子のお店という事で吉幾三さんは何か協力したいという思いがあるのでしょう。

そのため、厨房に入ってラーメンを作る事もあるんだとか。

吉幾三さんがラーメンを作る姿を見られたお客さんはラッキー。


きっと多くのお客さんが「なつかしラーメン」を頼んだ事でしょう。

青森県を訪れた際にはカフェレストラン・シオンに足を運んでみてはいかがでしょうか。

きっと忘れられない旅の思い出となる事でしょう。

吉幾三は子供の躾に厳しかった

大御所となった今も偉ぶることなく、明るく人懐っこい笑顔で誰からも好かれる吉幾三さん。

きっと家庭でも明るく子供達に好かれる父親だったと思いますよね。

ところが次女の寿三美さんが明かした家庭での吉幾三さんは想像とは全く別。

とにかく躾に厳しい父親だったそうです。

部活がない時の門限は五時で、門限を過ぎた場合は過ぎた時間だけ正座。

兄弟げんかをした時や言う事を聞かなかった時にはお尻を叩かれたそうです。

まさに昔ながらの頑固親父といった感じの吉幾三さん。

これだけ厳しければ長女のKUさんが歌手になりたいと言い出せなかったのも当然かもしれません。

ですが、吉幾三さんがこれだけ子供達に厳しくしたのは大切だから。

子供を大切に思うあまりに厳しく接してしまったのでしょう。


その証拠に実家を訪れた子供達が帰る時には泣いてしまう事もあるんだとか。

子供との別れで泣いてしまうなんて、吉幾三さんが子供達を如何に大事に思っているかが良く分かりますよね。

そんな情に厚いところも吉幾三さんの大きな魅力と言えるでしょう。

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