市川由紀乃、事務所移籍の回数が多い理由。紅白なぜ落選&年収は?芸人がマネージャー?

今の演歌界を牽引する1人である市川由紀乃(いちかわゆきの)さん。

その存在感は年々増すばかりで全く衰えが見られません。

市川由紀乃は事務所移籍の回数が多い

演歌ヒットチャートではトップの常連となっている市川由紀乃さん。

「雪恋華」のMVがYouTubeで100万回再生を超えた事も話題となりました。

現在、最も人気と実力を兼ね備えた女性演歌歌手と言っても過言ではないでしょう。


そんな市川由紀乃さんが演歌を好きになったきっかけは祖父母。

市川由紀乃さんの祖父母は演歌好きで、いつも演歌を歌っていたそうです。

そのため自然と演歌を覚えていったという市川由紀乃さん。

近所のカラオケ大会で演歌を歌うと喜んでくれる人が多かったため、次々に新しい曲を覚えていったそうです。

そして中学生の頃には演歌歌手を志すように。

演歌歌手になる夢を叶えるべく多くのカラオケ大会や歌謡大会に出場するもなかなか優勝できず。

夢を諦めかけた16歳の時に出場したカラオケ大会で見事優勝。

大会に足を運んでいた芸能関係者にスカウトされ演歌歌手への第一歩を踏み出すことに。

その後、演歌界の名作曲家として知られる市川昭介さんの門下生となった市川由紀乃さん。

17歳でデビューしてからは全国のCDショップやカラオケ喫茶を巡る地道なプロモーション活動の日々。

J-POPとは異なり、よっぽどの事が無ければ脚光を浴びる事がない演歌歌手。

それでも市川由紀乃さんは数多くの賞を受賞するなど、着実に演歌歌手としての評価を高めていきました。

地道な活動も徐々に実を結び出し、次第にテレビやラジオからも声がかかるようになった市川由紀乃さん。

ところがデビューから10年目という節目の年に異変が。

「自分は歌手として成長しているのか」、「いい歌を歌うとはどういうことか」と思い悩むように。

体力的にも精神的にも限界で毎日泣いているような状態になってしまったそうです。

演歌に真摯に取り組みすぎたあまりに軽い鬱病のような状態になってしまったのでしょう。

市川由紀乃さんはそれから4年半という長期に渡って演歌界とは距離を置くようになります。


その間は百貨店でアルバイトをして過ごしていたんだとか。

演歌と離れた事で、歌が好きで歌手として不完全燃焼だった事に改めて気が付いたという市川由紀乃さん。

恩師の市川昭介さんが温かく迎え入れてくれた事もあり演歌界に復帰。

演歌歌手として活動を再開してからは飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍。

オリコンランキングの常連となり、2016年には念願のNHK紅白歌合戦に初出場。

女性演歌歌手の初出場は水森かおりさん以来13年ぶりという快挙でした。

2017年も紅白歌合戦に出場し、2019年には日本レコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞。

市川由紀乃さんが今後の演歌界を支えていく1人である事は間違いないでしょう。

一時は演歌界を離れるも、復帰後は目覚ましい活躍を見せる市川由紀乃さん。

ですが、その一方で何度か所属事務所とレーベルを移籍しているんです。

当初、所属していた事務所は分かりませんでしたが2011年に株式会社プライムに移籍。

そして2019年には芸映に移籍しています。

レーベルもデビュー当初はテイチクでしたが1998年からはキングレコードに変わっています。

もし関係が良好であれば事務所やレーベルを移籍する事はないはず。

そのため事務所やレーベルを移籍することに好意的な印象を持たない人も多いでしょう。

ただ、株式会社プライムに比べると芸映の方が規模が多い事務所です。

そしてテイチクよりもキングレコードの方が大規模のレーベル

つまり市川由紀乃さんはステップアップのために事務所とレーベルを移籍したと考えられます。

これからも色々な事に挑戦していきたいという思いが移籍に繋がったのでしょう。

市川由紀乃は紅白なぜ落選したのか

かつては出場する事が歌手のステータスとなっていた紅白歌合戦。

ですが最近では出場を辞退する歌手もいるなど、その権威が衰えてきているのも事実。

とはいえ視聴者が非常に多い紅白歌合戦は演歌歌手にとってはやはり特別な舞台。

きっと紅白歌合戦で演歌を聴いてその良さを実感する人も多いはず。

その紅白歌合戦に2016、2017年と2年連続で出場した市川由紀乃さん。

ところが2017年を最後に紅白歌合戦には出場していません。

勢いも人気もある女性演歌歌手の市川由紀乃さん。

CDの売上やNHKに対する貢献度を考えても落選は納得できないという声も少なくありません。

一体、なぜ市川由紀乃さんは紅白歌合戦に落選し続けているのでしょうか。

その最大の原因と思われるのが枠。

紅白歌合戦にはジャニーズやAKBグループ、演歌など様々な枠があると噂されています。

残念な事に演歌の枠は減少の一途。

そして数少ない枠を占めるのは大御所と呼ばれる演歌歌手ばかり。

世代交代のために紅白歌合戦からの卒業を明言した演歌歌手もいます。

ですが、それは北島三郎さんや細川たかしさんなど男性ばかり。

市川由紀乃さんのように中堅の女性演歌歌手が紅白歌合戦に出場する事は非常に難しい事がお分かり頂けるでしょう。

本当に出場すべき人が出場できない紅白歌合戦。

かつてのように高い視聴率を獲得できなくなってきたのも当然のような気がします。

市川由紀乃の年収について

歌手の収入と言えばCDやDVDの売り上げとメディア出演、そしてコンサート等のチケットとグッズでしょう。

作詞、作曲も手掛けていれば楽曲使用料やカラオケの印税も大きな収入源となります。

演歌の場合もほぼ同様ですが、大きく異なる点が。

それは地方営業。

J-POPやアイドルに比べるとメディア出演に限りがある演歌歌手。


また、CDが売れないと言われる時代のため地方営業はかなりの収入源となっているようです。

営業の出演料は種類にもよるそうですが、新人で5〜15万円、中堅以上だと15〜50万円。

紅白歌合戦に出場するような有名歌手だと50万円以上という情報が。

更に営業と合わせてCDの販売も行われるようなので、演歌歌手が営業を重要視するのも当然でしょう。

かつては紅白歌合戦に出場しているかどうかで営業に差が出ると言われていました。

ですが最近では紅白歌合戦への出場有無は殆ど影響しないそうです。

紅白歌合戦は本当に影響力が著しく低下しているようですね。

ただ、営業の出演料は事務所と歌手で分けることになります。

それでもかなりの収入となる事は間違いありませんが。

かつてお笑い芸人による闇営業問題が大きな問題になりました。

ですが、これだけの額が貰えるなら闇営業に手を出してしまうのも致し方ないように思えてしまいます。

市川由紀乃さんクラスであれば1回の営業で50万円以上は確実。

ただ、現在ではテレビ出演やコンサートが多く、地方で営業する事はあまり多くはないようです。

そこで気になる市川由紀乃さんの年収。

もちろん市川由紀乃さんが自身の年収を公表した事はありません。

かつて公表されていた長者番付によると北島三郎さんの2004年の年収が約2億6000万円。

現在、氷川きよしさんが同程度の年収と噂されています。

不世出の演歌歌手であり別格の存在であるお二人の年収が約2億6000万円。

そう考えると市川由紀乃さんの年収は1000〜3000万円くらいだと思われます。

市川由紀乃のマネージャーは芸人?

人気、知名度そしてルックスも抜群のためテレビ出演も多い市川由紀乃さん。

歌謡番組だけでなくバラエティ番組に出演する事も少なくありません。

2019年には友近さん扮する水谷千重子さんの一座としてバラエティ番組に出演。

市川由紀乃さんだけでなくマネージャーのヒグチさんも出演し話題となりました。

このヒグチさんですが、実はお笑い芸人として活躍する藤崎マーケットのトキさん。

といってもトキさんが本当に市川由紀乃さんのマネージャーという事ではありません。

トキさんが市川由紀乃さんのマネージャー、ヒグチさんを番組で演じていただけ。

ひょっとすると番組を見て市川由紀乃さんのマネージャーは面白い人、と勘違いをしてしまった人もいたかもしれません。


今後はトキさんと市川由紀乃さんがセットで番組に出演する機会が増えるかも。

もちろん今まで通り凛とした市川由紀乃さんも素敵。

ですが、バラエティ番組に染まる市川由紀乃さんも見てみたい気がしますね。

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