野村昭子の現在と痩せた理由。子供と愛犬の存在。薬剤師免許を所有

野村昭子(のむらあきこ)さんはドラマ「渡る世間は鬼ばかり」のタキさん役や、その他多くの映画やドラマの名脇役として活躍中の女優です。

2021年現在、94歳というご高齢には見えないほどお元気な姿で、長年にわたって好演技をされている野村昭子さんについて調べてみました。

野村昭子のプロフィール

本名:増見昭子

生年月日:1927年(昭和2年)1月2日

身長:157cm

出身地:東京都千代田区

最終学歴:東京薬学専門学校(東京薬科大学)

所属事務所:劇団俳優座

現在、野村昭子が痩せた理由

ドラマなどで味のある演技を見せてくれる野村昭子さんは、ふくよかで落ち着いたイメージがありますね。


「家政婦は見た」や「渡る世間は鬼ばかり」の配役は、野村さん以外に思いつけないほど当たり役だと言えるでしょう。

ですが、野村昭子さんは最近、かなりお痩せになったように見受けられます。

実は、以前に乳がんを患ったそうですが、幸い早期発見で、術後の回復も良く、寛解されたということです。

しかし、2017年に胃がんを発症してしまい、消化器系のがんは体重が激減しやすいことで知られており、野村さんも同じく、かなり痩せられたということです。

野村昭子の子供と愛犬は

女優の野村昭子さんは29歳で、演出家の増見利清(ますみとしきよ)さんと結婚し、娘さんが1人いるという噂があります。

しかし、娘さんは一般人のため、詳細を明らかにしていません。

野村さんが何歳の時に出産されたかも不明です。

2001年にご主人が亡くなったことをきっかけに、野村さんは犬を飼い始めました。

犬種はビション・フリーゼという白い毛並みが美しい小型犬でした。

名前は「渡る世間は鬼ばかり」で野村さんが演じた「青山タキ」の名前をそのまま取り、「タキ」と名付けたといいます。

野村さんはタキを非常に可愛がっており、「徹子の部屋」に連れて出演されたこともありました。

タキは人間の年齢にすると100歳を超えるまで長生きしていましたが、亡くなったそうです。


あまりに可愛がりすぎて、もし自分がタキより先に死んだら、タキを世話してくれる人に遺産を渡そうと思っていたほどでした。

野村さんは非常に悲しみ、ペットロスになりましたが、今は広告で見つけた、しゃべるぬいぐるみ犬「もっとおはなしダッキーカール」を側に置いて、楽しく過ごしているそうです。

野村昭子は薬剤師だった

野村昭子さんは、東京の出身で、名門・桜蔭高等女学校を出たほどの秀才です。

そして、ご実家が医療器具を卸す会社をされていたこともあってか、医療系の学校・東京薬学専門学校女子部(現・東京薬科大学)に入学します。

しかし大学入学直後に第二次世界大戦の終戦の知らせがラジオで放送されると、今まで自分たちをののしっていた先生が、急に「いい時代になった」と言い出したことに怒りを覚え、友達と一緒に、死んでやろうと皇居に行ったそうです。

それまでは、野村さん達に対して、非国民だとか酷いことをたくさん言っていた先生がくるっと態度を変えると、若い子たちは反旗を翻したくなるものですよね。

ですが皇居に着いたらすでにそこで自決している軍人などがいて、眺めているうちに気持ちが落ち着き、結局自害することもなく済んだそうです。

そしてその後は勉学に励み、大学も卒業され、薬剤師として東京大学附属病院に勤めていたそうです。

そして演劇にハマって1949年劇団「俳優座養成所」の1期生として、芸能活動への道を歩み始めたということです。


野村昭子さんが演劇に魅せられることがなかったら、きっと薬剤師の仕事を続けていたことでしょう。

そうなっていたら、味のある演技を見ることができなかったと思うと、人というのはどこで出会いやきっかけがあり、人生が大きく変わるかわからないですね。

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