佐藤蛾次郎の息子は俳優&妻も元女優。現在はパブを閉店。刺青の噂、若い頃は生意気?

映画「男はつらいよシリーズ」で寅さんの舎弟である寺男の源公を演じていた、俳優の佐藤蛾次郎(さとうがじろう)さん。

息子も妻も役者だったことが分かりました。

佐藤蛾次郎さんの息子は俳優の佐藤隆太(さとうりゅうた)さんなのではと噂されているようです。

そしてコロナ禍で経営していたパブを畳んだそうですが、現在はどうしているのでしょうか。

刺青を若い頃から入れていたという話もありますので、早速見て行くことにしましょう。

佐藤蛾次郎のプロフィール

本名:佐藤忠和(さとうただかず)

生年月日:1944年(昭和19年)8月9日

身長:155cm

出身地:大阪府高石市

最終学歴:日本電気技術専門学校中退

所属事務所:エ・ネスト

佐藤蛾次郎の息子も妻も俳優をしていた

俳優の佐藤蛾次郎さんは、俳優一家であることが明らかに。

自身と妻、そして息子が芸能活動経験者なのだそうです。

娘がいますが、芸能界には入っていない模様。


ここでは息子や妻について、見ていきます。

息子は佐藤亮太と佐藤隆太なのか

佐藤蛾次郎さんの息子の名前については、佐藤亮太(さとうりょうた)さんと佐藤隆太(さとうりゅうた)さんの2人が挙がってきます。

まず佐藤亮太さんですが、1973年5月8日生まれで2022年には49歳になります。

佐藤亮太さんは、間違いなく佐藤蛾次郎さんの息子です。

1996年にスカイパーフェクTVの「交通調査員」では主役に抜擢。

2008年には、映画「トミカヒーロー レスキューフォース 爆裂MOVIE」では佐藤蛾次郎さんと親子で出演。

俳優業の他にも、声優やナレーターとして仕事をしていたようです。

しかし2022年現在、芸能界で活動していないのではと言われています。

次に佐藤隆太さんですが、こちらはよくテレビで見かける俳優ですね。

「亮太」と「隆太」で名前似ているから混同されただけで、佐藤蛾次郎さんとの血縁関係はないとのこと。

つまり、佐藤蛾次郎さんの息子は佐藤亮太さんだけだということです。

妻は元女優の中島エマ

佐藤蛾次郎さんの妻は、芸名が中島エマさんという新劇の女優でした。

本名を佐藤和子(さとうかずこ)さんといい、2人は1972年から同棲していたそうです。


それからしばらくして入籍したのですが、結婚式は行いませんでした。

そのことを知った「男はつらいよ」の山田洋次監督が、サプライズのプレゼントをしてくれたのです。

1972年に公開した映画「男はつらいよ」シリーズ第10作「寅次郎夢枕」にて、結婚シーンを設定。

佐藤蛾次郎さんの妻が、花嫁姿で報告に来る娘を演じました。

撮影が終了した後、衣裳部屋には紋付き袴が。

佐藤蛾次郎さんと妻は、なんと別件で居合わせた写真家・篠山紀信(しのやまきしん)さんに記念写真を撮影してもらったのです。

寅さんたちと一緒に映った結婚の記念写真は、かけがえのない一枚となりました。

いつも明るくきれいだった妻の和子さんに、病魔が襲ったのは2015年のこと。

背中に痛みがあり、治らないので病院へ行くと告げられた病名は「多発性骨髄腫」。

和子さんは余命2年との宣告を受けましたが、進行は予想よりも早く1年後にこの世を去りました。

2016年7月のことで、まだ68歳という若さ。

和子さんが最後に佐藤蛾次郎さんにかけた言葉は、「仕事、ちゃんとしなさいよ」というものだったそうです。

佐藤蛾次郎はパブなど飲食店を経営していた

早い時期から芸能活動だけでなく、副業も手がけていた佐藤蛾次郎さん。

元々料理が得意だったので、飲食店を経営していました。

東京の神田に「カレーハウス蛾次郎」を営んだり、銀座ではパブスナック「ポポ」を経営したりしていたそうです。

それから、カラオケパブ「蛾次ママ」を銀座にオープンさせました。

妻の和子さんがママを務めていたそうですよ。

人気メニューは「薬膳カレー」で、遠方からでも一度食べて見たいとやって来る客がいたとか。

常連客には、千葉真一(ちばしんいち)さんや小沢真珠(おざわまじゅ)さんら多くの芸能人もいたといいます。

和子さんが病気で亡くなった後は、長男の亮太さんが後を継ぎました。

しかし、惜しまれつつ2020年年末に閉店。

25年続いた店も、新型コロナウイルスの影響には勝てなかったようです。

なんとか銀行で融資をしてもらおうと考えましたが、条件が合わなかったといいます。

「借金を返済するために再度借金をする」ということを繰り返す恐れを感じて、店を畳むことにしたそうです。

佐藤蛾次郎は左腕に刺青を入れていたという噂

若い頃、チンピラのような出立ちだったという佐藤蛾次郎さん。

体には刺青(いれずみ)が有るという話も。

佐藤蛾次郎さんが若かった頃は、映画の撮影所スタッフで刺青を入れていた人はかなり多かったそうです。

そう考えると、佐藤蛾次郎さんに刺青があっても不思議ではないかもしれません。

しかし、小さい息子にも刺青を入れていたというのです。

それはしっかりと写真にも残り、インターネット上に出回っています。

ただ、刺青を入れる際には相当な激痛が走ることが知られていますよね。

それを幼い子供が耐えられるとは考えにくいでしょう。


すると考えられるのが、「偽の刺青をした記念に撮った写真が、出回っているだけなのかもしれない」ということ。

これならば、納得がいきますね。

佐藤蛾次郎は若い頃尖っていた

佐藤蛾次郎さんは子役出身の俳優なので、芸歴が2022年現在で70年近くにもなるそうです。

9歳だった1953年に姉の勧めで朝日放送児童劇団に入り、1961年に「神州天満侠」の泣き虫蛾次郎を演じたことで芸名が確定。

売れない頃は、飲食店などでアルバイトをしながら俳優業も頑張っていたのだとか。

その頃、佐藤蛾次郎さんは年上の女性から人気があったといいます。

そして歌も歌っており、飲み友達だった松田優作(まつだゆうさく)さんとは一緒にコンサートをしたことも。

佐藤蛾次郎さんは、若い頃尖っていたのだそうです。

寅さんのオーディションでは、山田洋次監督を2時間も待たせる遅刻をやらかしました。

さらにその場で足を組んでタバコを吸うなど、生意気な態度を取ったそうです。


しかし監督は、温かく見守ってくれたといいます。

徐々に信頼関係が構築されて、佐藤蛾次郎さんにとって恩人となりました。

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