笠智衆の孫と息子も芸能界?家族まとめ!寅さんの逸話とは!死因&お墓はどこに?

名監督と呼ばれる監督が手掛ける多くの作品に出演している笠智衆(りゅう ちしゅう)さん。
出演者だけでなく作品に関わる全ての人々に演技力や人柄が評価されていたのでしょう。

寅さんには欠かせない俳優の笠智衆


松竹に入社してから10年に渡り大部屋俳優として下積みを経験した笠智衆さん。
長い下積みから脱却する転機となったのが名監督の小津安二郎さん、

小津安二郎さんに見いだされた笠智衆さんは「大学よいとこ」の助演に大抜擢。
その後も小津安二郎さんの作品には欠かすことが出来ない名俳優となりました。

笠智衆さんを認めていたのは小津安二郎さんだけではありません。
黒澤明さんや木下恵介さん、山田洋次さんなどの名監督がその演技を認め数多くの作品に出演しています。

中でも山田洋次さんの「男はつらいよ」では柴又帝釈天の住職役で全シリーズに出演。
自由奔放な寅さんをたしなめることが出来る唯一の存在として寅さん共々、人々に愛されていました。

実は実家が浄土真宗系のお寺だという笠智衆さん。
住職役はまさにハマリ役だったんですね。

笠智衆の家族は?息子と孫も芸能界に?

笠智衆さんは既婚者で息子が2人と孫もいます。
妻となった女性は一般人のようで詳しい情報は見つかっていません。

ですが笠智衆さんの家庭は「かかあ天下」だったそうです。
また、家庭では物静かな笠智衆さんに対して妻は酒豪で教育熱心。
きっと肝っ玉母さんといった感じだったのかもしれませんね。

笠智衆さんの長男は笠徹さんといい、東宝AD株式会社で取締役をされていたそうです。
東宝株式会社で映画の広告制作などのプロデューサーをしていたこともあるんだとか。

次男の笠鉄三さんは一般の会社に勤務をされていたようです。
笠鉄三さんの息子で笠智衆さんの孫にあたる笠兼三さんは現在俳優として活躍中。

笠兼三さんはテレビ朝日の「相棒」やNHKの大河ドラマ「利家とまつ」など多くの作品に出演しています。
長男が東宝に就職したこと、孫が俳優となったことは間違いなく笠智衆さんの影響でしょう。

笠智衆の死因とは?

1993年3月16日に88歳で亡くなった笠智衆さん。
亡くなる以前から膀胱がんを患っており決して健康とはいえる状態ではありませんでした。
ですが膀胱がんが直接の死因かは不明です。

膀胱がんが何かしらの影響を与えていた可能性は捨てきれません。
ですが88歳という年齢を考えると天寿を全うしたともいえるでしょう。

多くの関係者が訪れた笠智衆さんの葬儀。
驚くべきことに渥美清さんも葬儀に参列しています。


公私混同することを極端に嫌いプライベートを明かすことが無かった渥美清。
葬儀に列席することもなかったと言います。

そんな渥美清さんですが笠智衆さんの葬儀には参列していました。
いかに二人の絆が強かったかが良くわかりますね。

笠智衆の墓はどこにある?

熊本県出身の笠智衆さんですが、お墓は神奈川県の鎌倉にあります。
笠智衆さんのお墓があるのは成福寺。

禅宗のお寺が多い鎌倉ですが成福寺は浄土真宗のお寺。
笠智衆さんの実家が浄土真宗のお寺ということもあり成福寺にお墓があるようです。

笠智衆さんは生前から成福寺にお墓を建てていたんだとか。
鎌倉に何か思うところがあったのでしょうか。


今もなお根強い人気を誇る笠智衆さんのお墓には今もファンがお参りにくるそうです。
笠智衆さんは亡くなってからも多くの人々の心に生き続けているようですね。

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