前田吟に息子が4人&娘は?孫に甘い&奥さんはどんな人?若い頃は苦労人で寅さんで出世!

「男はつらいよ」や「渡る世間は鬼ばかり」などでの好演が印象的な前田吟(まえだ ぎん)さん。
見るからに人が良さそうな雰囲気ですが若い頃はかなりの苦労人でした。

若い頃は苦労人だった前田吟

日本のお父さんという役柄がピッタリな前田吟さん。
優しい笑顔に癒された人も多いでしょう。


そんな前田吟さんから漂う優しさは若い頃の苦労があったからかもしれません。
現在の共同通信山口支局に勤務する父、タイプライター教師の母を持つ前田吟さんですが両親は結婚をしていなかったそうです。
さらには生まれて間もなく父親を亡くし母親は前田吟さんを前田家に預けて失踪してしまいます。
これだけでも人並み以上の苦労ですが前田吟さんを更なる苦労が襲います。

前田吟さんは5歳の時に養母を12歳の時に養父を亡くし、その後は親戚の家をたらい回しにされたそうです。
苦難にも負けずに高校に進学した前田吟さんですが高校1年生の時に失踪したはずの母親が現れます。

母親に引き取られ幸せな生活が待っているかと思いきや前田吟さんは高校を中退させられ工場で働くことを強要されてしまいます。
筆舌に尽くしがたい苦労をしてきた前田吟さん。

人生の転機となったのは黒澤明さんの映画。
黒澤明さんの「野良犬」や「七人の侍」を見て感動したことで役者を志したそうです。
演劇研究所に通いながらも高校中退ということに負い目があったのか高卒の資格を取るために通信制の高校にも入っています。

高卒卒業の資格を取得したことで前田吟さんは本格的に役者を目指すために上京しています。

前田吟の奥さんはどんな人?

1964年に前田吟さんは2つ年上で同じ「劇団俳優座養成所」に所属していた奥さんと結婚しています。
結婚当時の前田吟さんは俳優としてはまだまだ駆け出しの頃だったので苦労も多かったことでしょう。

劇団俳優座養成所に所属していたことから奥さんも女優を目指していたと思われます。
自分も役者を目指していたために前田吟さんの演技力の高さを早くから見抜いていたのでしょう。

前田吟さんの才能を信じていたからこそ駆け出しであっても結婚に踏み切れたのでしょう。

前田吟の出世作となった寅さん

前田吟さんの出世作と言えば「男はつらいよ」。
寅さんの妹「さくら」の夫役としてシリーズを通して出演をしています。

前田吟さんは山田洋次監督に演技を見染められて「男はつらいよ」への出演が決まったという逸話があります。
日本映画界の第一人者として知られる山田洋次さんに演技を認められた俳優はそうはいないでしょう。
奥さんの見る眼が確かだったことが証明されたと言えるでしょう。。

「男はつらいよ」で欠かせないのが車寅次郎を演じた渥美清さん。
前田吟さんと渥美清さんは26年にも及ぶ付き合いでしたが一度も演技についてアドバイスを受けたことがないそうです。

かつて前田吟さんは渥美清さんとの思い出についてこのように語っています。
演技について直接の助言はなかったものの俳優とは何かということを教えてもらったようです。

前田吟には息子が四人!娘もいる?

前田吟さんと奥さんには4人の息子がいます。

長男はテレビ東京に勤務するテレビマンで次男は俳優として活動している前田淳さん。
三男は情報がありませんので一般企業に勤務している可能性が高そうです。
四男はボールルームダンサーとして活動中の前田亨さん。

4人のうち3人が芸能関係の仕事をしているようです。
これは紛れもなく前田吟さんの影響とみて間違いないでしょう。

なお、前田吟さんには娘はいないようです。
男の子ばかりで4人もいると小さい頃はさぞ賑やかな家庭だったと思われます。

前田吟は孫にやさしいおじいちゃん


息子が4人もいる前田吟さん。
子供が多い分、孫の数も多いようで2009年の時点で既に5人の孫がいるようです。

前田吟さんは孫と一緒に散歩をしているそうです。
時々ゲームを買ってあげたりと孫に甘い一面もあるみたですね。

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