小林聡美、現在と自宅。大学院生になり趣味は俳句。流暢なフィンランド語の実力は?

『かもめ食堂』『めがね』など、スローライフを前面に押し出した主演映画が女性たちから高い支持を得た小林聡美(こばやし さとみ)さん。

三谷幸喜さんとの突然の離婚は記憶に新しいですが、シングルとなった2022現在はどちらの自宅に住んでいるのでしょう。

また大学卒業後に進んだ大学院、趣味の俳句、『かもめ食堂』で披露した流暢なフィンランド語についてもまとめました。

小林聡美のプロフィール

本名:小林聡美(こばやしさとみ)

生年月日:1965年(昭和40年)5月24日

身長:156cm

出身地:東京都葛飾区

最終学歴:学習院女子大学大学院

所属事務所:シャシャ・コーポレイション

小林聡美の2022年現在の自宅について

2022年公開の新作映画『ツユクサ』で主役の五十嵐芙美役を演じている小林聡美さん。

9月には向田邦子原作の舞台『阿修羅のごとく』への出演も控えています。

私生活では、2011年5月に三谷幸喜さんと離婚。

結婚生活は16年に及びましたが、二人の間に子供はおらず、ペットの犬や猫たちと家族同然に暮らしていました。


小林さんは10代で一人暮らしをはじめ、主に世田谷区内を転々と移り住んできたそうです。

三谷さんと結婚していた2001年の時点でも、自宅は世田谷区にあったことがわかっています。

特に経堂周辺で三谷さんが犬の散歩をしているところがたびたび目撃されていました。

離婚後、小林さんは愛猫ホイとペーパーを連れて引っ越し、三谷さんは愛犬とびと家に残ることに。

しかし小林さんが購入した新居は、元の自宅から徒歩5分ほどのマンションでした。

これには、とびが生きているうちはそばにいてあげてほしいという三谷さんの強い希望があったそう。

そもそも離婚をきりだしたのが小林さんだったこともあり、なんとなく愛犬にかこつけた三谷さんの未練が感じられますね。

そんなわけで、二人は離婚後も同じ界隈に住むことになり、三谷さんの自宅近くの商店街や公園では、小林さんととびが散歩をする姿が時おり目撃されていました。

さて、二人の唯一の接点だった愛犬のとびですが、その頃すでに老犬といえる年齢だったため、2022年現在も健在である可能性は、残念ながら低いでしょう。

小林さんは当時、近所に住んでいるのはあくまでとびのためで、とびがいなくなったら引っ越しも視野に入れると知人にもらしていたそうですから、ふたたび引っ越したかもしれませんね。

小林聡美、アラフィフで大学院生に!

女優業や執筆業のかたわら、なんと45歳で4年制大学に社会人入学した小林聡美さん。

高校2年生で大林宣彦監督の『転校生』に主演し、日本アカデミー賞新人俳優賞に輝いてブレイクしてからは多忙になり、大学には進学しませんでした。

もっと勉強したい、大学で学んでみたいという気持ちは強かったようです。

入学した大学は学習院女子大学でほぼまちがいないようです。

大学では親子ほど年の離れた同級生とキャンパスライフを楽しみ、卒業後は「近世の風俗や落語を研究したい」という理由から大学院に進みました。

ネット上では、同じ学習院女子大学の大学院との見方が強いですね。

中学・高校時代に勉強したくてもできなかったという心残りもあったと思いますが、本業で名を成しながら、まったく別の分野の研鑽を積むというのは、あくなき向上心がなければできないことでしょう。

新しい世界に飛び込むことを躊躇せず、やりたいと思ったことに軽やかに挑戦する姿は、とても清々しく感じます。

小林聡美の俳句愛がすごい

多才で多趣味なことでも知られる小林聡美さん。

力を入れているもののひとつに俳句があります。

2018年、2019年には『NHK俳句』の司会も担当していましたね。

そもそも俳句に関心をもつようになったのは落語のおかげでした。

それは2011年頃のこと。

大好きな落語家の柳家小三治さん、俳優の小沢昭一さん、永六輔さんらが創設メンバーに名を連ねる俳句の同好会「東京やなぎ句会」のようすをまとめた本を読み、「おお、句会ってこんなに遊んでもいいんだ、楽しそう」と思ったそうです。

俳句は学べば学ぶほど奥が深く、正解がないところがおもしろい、と小林さん。

2022年現在は「東京やなぎ句会」の同人として活動するほか、自ら句会を立ち上げるほどの熱の入れようなのだとか。


またロケ現場で待ち時間が長い時は、「じゃ、句会やろう」とヘアメイクさんやスタイリストさんに声をかけ、強制的に句会を開くことも。

たいていは全員が未経験で、「えーっ?」という反応をされるそうですが、あとで「おもしろかった」と言ってもらえることが多いそうです。

小林聡美はフィンランド語が堪能なの?

2006年に公開され、口コミで人気を呼んでヒットした『かもめ食堂』。

いまだにファンが多く、この映画を観てフィンランドに興味をもった人もいるはずです。

フィンランドロケも話題を呼びましたが、劇中で印象的だったのが小林さんの流暢なフィンランド語でした。

演じたサチエ役は、ヘルシンキで日本食のお店を営む、フィンランド語が堪能な日本人女性という設定。

特技のひとつに英会話を挙げている小林さんだけに、フィンランド語も話せるのねと思った人は多いよう。

ですが、共演者のもたいまさこさんによると「彼女は耳が抜群によく、耳から発音を覚える」とのことです。

小林さんはフィンランド語が堪能というわけではなく、あくまでセリフとして覚えた言葉のようですね。

役者のなかには、役づくりに熱心なあまりに、劇中でネイティブスピーカーと変わらないくらい外国語を上手に操る人もいます。

このあたりは、やはりプロフェッショナリズムの表れなのでしょう。


中学2年時に『3年B組金八先生』でデビューしてから、じつに43年も女優活動を続けてきた小林聡美さん。

誰もが認める名優でありながら女優一筋という印象を受けないのは、趣味を楽しんだり、大学で学んだりと、本業以外の時間も大切にしているからかもしれません。

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