重岡大毅のピアノは独学！好きな曲まとめ。歌上手いが普通？演技力は上手い説と下手説あり

ジャニーズWESTの重岡大毅（しげおか　だいき）さんといえばマルチな才能や活躍でも知られています。

アイドルとしての活動はもちろん俳優としての評価も高く、また趣味のボクシングや特技のピアノもその腕前や実力は相当なものです。

そこで今回は重岡さんの演技力や特技のピアノにスポットをあて、それぞれの実力や世間の評価なども詳しく検証していきます。

重岡大毅のプロフィール

愛称：しげ、しげちゃん

本名：重岡大毅

生年月日：1992年8月26日

身長：172cm

血液型：A型

入所日：2006年10月8日

メンバーカラー：赤

最終学歴：大手前大学卒業

重岡大毅のピアノは独学で習得
好きな曲は「ミスチル」と「ウルフルズ」
歌上手い説と歌下手説
演技が上手い説と下手説

重岡大毅のピアノは独学で習得

冒頭でも触れたように重岡さんはジャニーズアイドル以外にもさまざまな顔を持っています。

例えば評価が高い役者業もその一つですが、他にもピアノ奏者やボクシングといった趣味や特技によってその活動の幅を広げています。

重岡さんのすごいところは、その一つ一つをきちんと物にしていることです。

なんでも片手間で終わってしまうのではなく、一つ一つをストイックにしっかりと取り組むのが重岡さんのスタイルです。

その結果趣味の範疇を飛び越えて、もはやプロ級と言えるほどの特技に昇華しています。

重岡くん×ボクシング pic.twitter.com/XHNqYl6pbN
— なとみん (@naaatomin) May 21, 2015

独学で覚えたというピアノがまさにそれです。

ピアノ演奏というと大抵の人が幼少時から習うものですが、重岡さんは成人したあとで習得したというから驚きです。

しかも誰かに教わったり教室の通ったりということではなく、すべて独学で覚えたというさらに驚きの事実があります。

はじまりはドラマの役柄

そもそも重岡さんがピアノを始めたきっかけというのが、2014年10月から放送された出演ドラマ「ごめんね青春」の役柄のためです。

ドラマ内でピアノを弾くシーンがあった重岡さんは、そこから独学でピアノの練習に励みます。

その成果はすさまじく、とても独学で覚えたとは思えないほどの演奏力が身につきました。

さらに作詞作曲のスキルも身につき、ジャニーズWEST内のユニット楽曲「間違っちゃいない」も手掛けています。

なお重岡さんがピアノの習得に取り組んだ2014年というのは、2023年で31歳になる重岡さんが22歳のときのことでした。

年齢に関係なく学びや習得ができることを、重岡さんは身をもって体験されてました。

好きな曲は「ミスチル」と「ウルフルズ」

次は重岡さんの好きな音楽や曲について検証します。

重岡さんはジムに通いやランニングに筋トレなど、日々ルーティンとしていることが多々ありますがその際にお世話になるのが好きなアーティストの楽曲です。

重岡さんは特にミスチルやウルフルズを好んで聴いているようですが、特にウルフルズの曲は運転しているときに聴くと人が変わるほどになるそうです。

重岡君のよく聴くアーティストがミスチル、カーペンターズ、ウルフルズとまさにキャラブレゼロで堪らんのだけど特にDEENの恋愛ソングをカラオケで歌う案件は恐ろしい。「消えゆく愛を知った」とか「眠る君の優しい幻を見ていたい」と歌う重岡大毅を想像してほしい。エモみで人が死ぬ pic.twitter.com/Qj1s1lQPLh
— パセリ (@mrpaseri) July 26, 2017