元Winkのメンバーとして活躍し、2023年現在も女優やタレントとして活躍されている相田 翔子(あいだ しょうこ)さん。
今回はそんな相田さんのプライベートに迫ります。
2012年に出産したという相田さん。
彼女のお子さんはどのような子なのでしょうか。
お子さんの通っていた幼稚園についても調査しています。
また、彼女のお子さんは”障害児”という噂もあるようですが本当なのでしょうか。
さっそくそれらの真相に迫りましょう。
相田翔子のプロフィール
生年月日：1970年2月23日
出身地：東京都東村山市
身長：160cm
血液型：B型
最終学歴：文華女子高等学校
相田翔子の子供！出産したのは娘1人
アイドルグループ「Wink」のメンバーとして活躍していた相田さん。
Winkの活動が終了してからはソロとして活動したり、バラエティ番組にて活躍されていました。
一方、プライベートでは2008年7月31日に医師の相澤宏光さんと結婚。
同年に東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で披露宴を開いたことで話題になりましたね。
そして2012年1月13日に待望の第一子となる長女さんを出産しています。
相田翔子が第1子女児を出産 | ORICON NEWS https://t.co/FA6Bw0IebT @oriconより
— 魚 (@jgdpwjdawgwp) March 2, 2023
2012年となると、相田さんが当時41歳の時になります。
一般的に高齢出産とは「35歳以上の初産婦」を指しますので、相田さんはかなりの高齢出産であったことがうかがえます。
実は年齢のこともあることから、結婚してまもなく子供がほしかったという相田さん。
一方で夫である相澤さんは世界旅行をするなど、夫婦2人の時間を楽しみたいという思いがあったことから、すぐには子供をもうけられなかったそうなのです。
しかし40歳になった時に「さすがにもう待てないと感じ」夫を説得したのだそう。
こうして41歳で出産することができたというわけですね。
しかしながら相田さんの出産は決して安産とはいえなかったようです。
というのも、赤ちゃんが出産予定日よりも”2ヶ月弱”もはやく誕生し、出生時は1866グラムの未熟児だったそうです。
そのため最初の1ヶ月は保育器の中で育てられ、相田さんは毎日病院に通っていたといいます。
そんな出産後に1番にかけつけてくれたのが、義母である司葉子さんだったのだそう。
いちご大幅と赤飯をもって来てくれ、つらさと同時に赤ちゃんが無事に生まれてきてくれたことに安堵の涙を流したことを明かしていました。
実はこの司葉子さんが娘さんの名付け親なのだとか。
予定日よりはやく誕生したため、名前がまだ決まっていなかったという相田さん夫婦。
入院中に20〜30個名前を考え、家族会議をしてもらったそうなのですがすべてボツになってしまったのだとか。。
特にご主人から不評で「漢字に酔っている」「名前負けする」と酷評だったといいます。
そんな中、義母の司葉子さんが考えてくれた名前の中にすごくいいものがあり、この名前に決まったそうです。
気になるその名前は残念ながら公表されていません。
しかしながら、これだけの厳正な審査をくぐり抜けていますので、さぞ素敵な名前なのでしょうね。
相田翔子の娘は成城幼稚園に通っていた
2023年で11歳を迎えられる相田さんの娘さん。
そんな娘さんが通われていた幼稚園を調査した結果、「成城幼稚園」に通っていた可能性が高いといわれているようです。
成城幼稚園は初年度費用129万円 それでも根強いブランド力【名門校のトリビア】
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成城幼稚園といえば、有名人のお子さんをはじめとしたセレブのお子さんたちが通うことで知られている有名幼稚園です。
東京都世田谷区の高級住宅街に所在しています。
セキュリティもしっかりしていることから、安心して預けられると信頼があるようですね。
そして娘さんは幼稚園を卒園後、成城初等学校へ進学したと言われています。
このまま大学まで成城でストレートで進級するのか、あるいはどこか外部を受験するのか。
まだその将来は誰にもわかりません。
しかしながら娘さんは相田さん似の美人との噂もありますので、芸能界に入る可能性も考えられるでしょう。
相田翔子の娘は障害児ではない
相田さんの娘さんは「障害をもっている」との噂があるようですが、本当なのでしょうか。
そこで調査した結果、こちらの噂はデマであることがわかりました。
それではなぜこのような噂が浮上したのでしょうか。
その背景には2つの要因が挙げられているようです。
まず1つ目は、相田さんが41歳という高齢で出産されたこと。
高齢出産の場合には障害をもって生まれる確率が高いといわれています。
相田さんは出産当時41歳だったため、たしかに高齢出産に値する年齢でした。
2つ目は早産であったことです。
相田さんの出産の場合、予定日よりも2ヶ月も早く生まれ、出生体重が1866グラムでした。
これは早産かつ未熟児であり、その場合には障害を負うリスクが高いといわれています。
こうした2つの要因から「障害児なのではないか」という噂が広まったようです。
しかしながら、相田さんのお子さんは障害を抱えることなく無事に正常発達を遂げていることがわかっています。
2023年現在、11歳ということは小学校高学年を迎えていると推察できます。
無事に娘さんは成長し、今ハマっているのはダンスなのだとか。
そんな中義母の司葉子さんは
「私が送り迎えをするからバレリーナはどうかしら？」
「お医者さんは？」
「女子アナウンサーもいいかもしれないわね」
と孫娘に話しかけているのだそう。
父の相澤さんは医師であり、美容皮膚科でレーザー治療の専門家として活躍されている方です。
元JR東京総合病院麻酔科医長を務めていた経験もあり、2023年現在は表参道皮膚科で院長を務められているとのことでした。
もしお父さんの後を継ぐならばお医者さんになるのでしょうか。
はたまた、お母さんのように芸能人になるのでしょうか。
今後の将来が楽しみな限りですね。
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