かつて音楽グループSPEED(スピード)の一員として一世を風靡し、その後は政界へと進出した今井絵理子(いまいえりこ)さん。
そんな彼女はシングルマザーとしても知られています。
この記事では、今井絵理子さんの息子について、プロレスや障害、父親、そして現在について紹介していきます。
今井絵理子のプロフィール
別名義:elly
生年月日:1983年9月22日
出身地:沖縄県那覇市
出身校:八雲学園高等学校
活動期間:1996年-2000年、2008年-
議員在任期間:2016年-
所属事務所:ライジングプロダクション
今井絵理子の息子・今井礼夢はプロレスラーに、難聴障害を乗り越え夢を叶える
今井絵理子さんには一人息子・今井礼夢(いまいらいむ)さんがいます。
2004年に生まれました。
そんな一人息子の礼夢さんは、2020年にプロレスラーとしてデビューしました。
もとから道場にも通っていたらしく、念願の夢を叶えたことになりますが、実はそこには困難がありました。
今井礼夢さんには先天性難聴の障害があったからです。
耳が聞こえない状態でプロレスという格闘技をすることがどれほど困難なのか、想像するだけでも難しい話に聞こえます。
しかしその困難を、今井礼夢さんは乗り越えたわけです。
しかも、16歳という若さでのプロデビューでした。
プロレスという業界では珍しい話ではありませんが、それでもやはり相当な覚悟が必要と言えるでしょう。
礼夢さんは中学の東京都立立川ろう学校を卒業後、高校には進学せず、プロレスラーになることを選択したわけです。
もちろん、そんな息子の決意と苦労を一番知っているのは、母の今井絵理子さんに他なりません。
だからこそ、息子がプロレスラーとしてデビューしたことも祝福しています。
むしろ、母である今井絵理子さんの方が、息子の障害を知ったときのショックは大きなものだったはずです。
結果として、息子にそのように障害があったという事実が、母親としてだけでなく職業においても、生き方に大きな影響を与えたようです。
なぜなら、今井絵理子さんが政治家になった理由のひとつが、この息子のハンディキャップだったからです。
息子の障害と母親として向き合うだけでなく、息子と似たような境遇の人々が安心して暮らせるような社会を目指すこと。
そのような思いを抱いたからこそ、今井絵理子さんは政界への進出を決意したのでしょう。
事実、2016年に聴覚障害者教育福祉協会のイベントに参加したときに、参院議員へ立候補するきっかけを得たそうです。
昨今では、芸能人が政界に進出することは珍しいことではなくなっています。
しかし今井絵理子さんが政治家を志すようになったきっかけが、息子の障害だったということは、もっと認識されるべきでしょう。
こうした事情を知らず、芸能界出身の政治家ということだけで色眼鏡を通して見る人が、少なからずいるからです。
政治家としての今井絵理子さん、そしてプロレスラーとしての今井礼夢さん、お二人の今後の活躍を期待しましょう。
今井絵理子の息子の父親は「175R」のSHOGO
今井絵理子さんは、息子の今井礼夢さんを長年シングルマザーとして育ててきました。
結婚から3年後に離婚したからです。
つまり、ほぼ女手一つで育てられてきたということです。
では、その離婚した相手とは誰だったのか。
今井礼夢さんの父親は、ロックバンド「175R」(イナゴライダー)のボーカルであるSHOGOさんです。
2000年代前半に大きな人気を博したバンドです。
2003年にリリースした『空に唄えば』が特に有名ですね。
その175Rの、金髪がトレードマックだったボーカルの男性が、今井絵理子さんの元旦那さんだったというわけです。
とはいえ、結婚した期間も短かったため、案外この父親の正体を知っている方は少ないかもしれません。
さらには、離婚した結果、息子の親権は母親のものとなっていますから。
その後SHOGOさんは再婚し、主に海外で暮らしているようです。
ただし、父と息子の関係は完全に絶たれてしまったわけではなく、今でも良好な仲を築いているようです。
世間では離婚後の関係性を邪推する者もいるかもしれませんが、それは余計なお世話と言えるでしょう。
たとえば、今井礼夢さんがプロレスラーデビューしたときには、SHOGOさんがリングで花束を贈呈。
これ以外にも、息子と会う機会は度々あるようです。
あるときには、親子の仲の良さがよくわかる話をインスタグラムなどで発信したりもしています。
プロレスラーとなった息子への、男親らしい激励の仕方だと言えますね。
これは母親の今井絵理子さんが息子に向けるものとはまた違った愛情表現だと考えられます。
しかもそれだけではなく、ミュージシャンならではの応援もあったようです。
というのも、今井礼夢さんが所属するプロレス団体「HEAT-UP」のテーマソングも制作したとか。
息子個人だけでなく、その所属する団体、さらにはプロレス業界全体にも貢献するような行動です。
離れて暮らすことになったものの、それから大人になった息子に対し、これでもかというほど応援する父親の気持ちがうかがえるエピソードです。
今井絵理子の息子の現在
今井絵理子さんの息子・今井礼夢さんは2020年のデビュー以降、現在もプロレスラーとして活躍を続けています。
父も母もともに応援してくれていますから、なおのこと邁進していることでしょう。
試合終わればノーサイド、いや
初めから歪みあってなどいない
ウザ絡みだとか何と言われようが今日、今井礼夢と試合が出来て俺は気分が上がった
それは学生時代、唯一好きだったSPEEDへのリスペクト
愛は生きてる
ずっと、この想いは胸にいきづいてる礼夢選手、ありがとう。
また試合しよう! pic.twitter.com/woRcD6IJg0
— 柴山貴哉@3/20ワンニャンプロレス名古屋 (@lockontime) March 11, 2023
まだデビューから2年ちょっとしか経っておらず、所属団体も大きな団体とは言えないため、必ずしも有名選手になったとはまだ言えません。
デビューして間もない頃には、試合で白星をあげることにも苦戦していたそうです。
それでも、2021年8月には念願の初勝利を飾りました。
これには母の今井絵理子さんも喜んでいました。
いつも心配で仕方ないけど、またひとつ夢が叶ってよかったね😊おめでとう!息子よ…次も絶対勝ってください🙏💦
今井礼夢がプロ初勝利 次戦負ければ元SPEED母・絵理子氏がディーバに – プロレス : 日刊スポーツ https://t.co/VIuVV0L70O
— 今井絵理子 (@Eriko_imai) August 9, 2021
この初勝利以降も、着々と試合を積み重ね、実力とファンを獲得してきています。
今井礼夢さんの各試合は、メディアなどで大々的に報道されるようなことはあまりありませんが、Twitterなどでは盛んに観戦報告されたりしています。
徐々に有名選手からの認知度も増しているようです。
もしかしたら今後、大きなプロレスのイベントなどに参加する機会もあるかもしれません。
難聴のハンディキャップこそありますが、その困難を搔い潜り努力する姿を、大舞台で多くの人に見せつける日が来ることに期待です。
母の今井絵理子さんも、父のSHOGOさんも、どちらも一流のエンターテイナーでしたから、息子にもその血筋が覚醒するのも近いかもしれませんね。
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