福澤朗の年収は最大2億?現在と若い頃が変わらない。古舘伊知郎との共通点&今後を模索中?

「ジャストミート!!」や「ファイヤー!!」と多くの名言を世に出した福澤朗(ふくざわあきら)さん。

元日本テレビのアナウンサーで過去には「昭和最後のアナウンサー」と自称し、著書を出したことで有名です。

現在は「エンタの神様」や「開運!なんでも鑑定団」などでお茶の間を和ませています。

今回は福澤朗さんの現在や若い頃などについてご紹介します。

福澤朗のプロフィール

名前:福澤朗

生年月日:1963年9月14日

血液型:O型

出身地:東京都

趣味:日本酒、鉄道(呑み鉄)、和菓子、樹木ウォッチング

特技:卓球、漢字(日本漢字能力検定準1級)

所属事務所:オールラウンド

福澤朗の年収は

福澤朗さんは1988年に日本テレビに入社します。

プロレス中継の担当を経て、1991年にフリーアナウンサーに転向した福留功男(ふくとめのりお)さんの後を継ぐような形で「ズームイン!!朝!」や「アメリカ横断ウルトラクイズ」などの名番組の後任を務めます。

声が大きく熱があるアナウンスが特徴の福澤朗さんですが、元々は舞台俳優を目指されていました。


しかしながら大学時代に在籍していた劇団の団員昇格選考に落選しアナウンサーの道を志すようになりました。

こんなモラトリアム的な生ぬるい4年間を過ごした大学生に俺は絶対負けるわけにいかないという、かっこよく言えば反骨精神、下世話な表現で言えば意地みたいなものがあった。だから、僕は日本テレビとフジテレビのアナウンサー試験を受けたんですけど、本当に誰よりもでかい声を出して、ある種、人を近づけない感じで張り切ってやってました。

大学6回生からの就活というコンプレックスを持ちながら活動したそうです。

福澤朗さんの個性的なアナウンスの原点はこの頃から築かれたのかもしれませんね。

フリーアナウンサーを経て得た年収

2005年、約17年務めた日本テレビを退社し、フリーアナウンサーに転身します。

フリーへの転向は30代後半から考えていたとのことで、40代にゼロから鍛え直しアウェーの環境で自己研鑽したいと退社理由を語っています。

フリーアナウンサーといえば当時は寿退社をした女子アナがセカンドキャリアとして転身するイメージでしたが、福澤朗さんのようなキャラクターが確立している方は各局から引っ張りだこになります。

古巣日本テレビをはじめ、フジテレビ、TBS、テレビ朝日各局から番組出演やレギュラーのオファーを多く受けました。

一般的な局アナの平均年収は約500万円~1200万円と言われています。

当たり前ですが所属している放送局内の仕事しかできないこともあり、それに対してフリーアナウンサーは放送局の縛りもなく、CMやドラマなどに出演することも可能です。

仕事の自由度がアップするという点から収入面も大幅にアップするという仕組みです。

このことを踏まえ福澤朗さんの年収を調べてみると、ピーク時で約2億円とのことでした。

アナウンサーとしての実力は申し分なく、学生時代に培われた演技力もあればマルチに活動できないわけがありません。

福澤朗さんのフリーアナウンサー転身は成功と言っても過言ではないでしょう。

変わらない現在と若い頃

現在、「開運!なんでも鑑定団」と「福澤朗の本であそぶ。」のレギュラー出演のみで当初よりあまりテレビで見かけなくなりました。


見かけなくなった理由に“評判が悪すぎる”と噂があるのをご存じでしょうか。

理由の一つに、フリーアナウンサーの脊山麻里子(せやままりこ)さんがいじめられたと番組で暴露をしたことです。

福澤朗さんに「人前に立つ意味がわかっていない」と言われ、「エンタの神様」で前説をやらされたこと、その結果スベリまくってしまい「君には失望した」と言われたと話されています。

しかしながら、ネットユーザーから『これはいじめと言えるのか』『自分に実力がなかったのでは』と多数のコメントが寄せられました。

また、「真相報道バンキシャ!」で総合司会をされていた際、コメンテーターとして出演していた古市憲寿(ふるいちのりとし)さんが新紙幣の図案について長時間にわたって酷評します。

これに福澤朗さんは「いつまでも反抗期」「しばらく会いたくない」と呆れてしまい、お茶の間を凍り付かせました。

しかめ面で聞いていた福澤アナは「いつまでも反抗期ですね」とチクリ。番組の最後には「古市さん、しばらく会いたくないですね」とあきれ顔でもらした。

脊山麻里子さんも古市憲寿さんも共に、自身の行動や発言が起こした結果、このような事態になってしまったのではと感じます。

ただ、福澤朗さんも顔に出したり対抗したりせずに受け流せていればこのような評判を受けずに済んだかもしれません。

その他にも“勝手に後輩に指導している”など福澤朗さんのスパルタぶりが見られる行動があげられていましたが、アナウンサーの仕事に誇りをもっているからこその行動であり、特に性格の悪さを感じることはありませんでした。

学生時代に受けた幻滅と挫折

福澤朗さんは幼い頃から“人が選ばない道を選ぶ方が得だ”という価値観を持っていました。

大学で「ホームランを打つぞ」と意気込んでいたものの、受験疲れでのんびり過ごしたい学生や覇気のない教授の授業を受けて嫌悪感に陥りました。

この状況から抜け出したいと願い劇団に入るものの正劇団員になれず、支払っていた授業料も劇団経営の一助にされていたことを知り、深い挫折を味わいます。

しかしながら福澤朗さんはこれまでに受けた恨みをエネルギーに変えて、マイナスな状況から脱出したと話されています。

若い頃の僕は、やたらと叫び続けていて、表面的には元気のいい人だと思われていたかもしれないけど、裏には根深いものがあったんです。こんなヤツに負けられないと、その恨みを次の仕事のエネルギーにするのです。

これには“人が選ばない道を選ぶ方が得だ”という価値観と、逆境を乗り越える意志の強さや行動力が伴っていたからこそアナウンサーとして成功したと言えるでしょう。


昭和の暑苦しい精神を持った人と言ってしまえばそれまでですが、これが福澤朗さんの個性であり人気を確立した要因の一つと言えるでしょう。

若手から疎まれ悪評が付いていても、アナウンサーという職業に誇りを持ち、一生懸命であるからこそ厳しい指導をしたのではないでしょうか。

古舘伊知郎との共通点

福澤朗さんは古舘伊知郎(ふるたちいちろう)さんと“似ている”というつぶやきをインターネットでよく目にします。

双方眼鏡をかけている点から見た目はもちろんのこと、局アナからフリーアナウンサーに転身したことや、プロレス中継での熱い実況など共通点が多く見られます。

また、2018年にドラマ「下町ロケット」でお二人が出演された際は、どっちがどっちか見分けがつかないとSNSで大きな反響を呼びました。

お二人とも嫌な役を演じたこともあり、より世間は混乱したそうです。

年齢やキャリアなど気をつけて見れば見分けがつきますが、このように顔写真を並べられると一瞬どっちがどっちか分からなくなりますね。

お二人を見間違うことなく今後の活躍を見ていきたいものです。

気になる今後の活躍は

2021年、18年間務めた「真相報道バンキシャ!」のメインキャスターを卒業した福澤朗さん。

卒業の際は息子さんの高校卒業と合わせて喜びと感謝の弁を述べられていました。

当時、新型コロナウイルスの影響でテレビ業界も大きな打撃を受け、様々な番組や高額出演者を対象にコストカットが発生しました。

高額なギャラが発生する福澤朗さんも対象の一人で、実質リストラのような扱いを受けました。

フリーの福澤から局アナに変えたということは、コストカットが狙いなのは明白。コロナ禍のCM激減で、日テレをはじめテレビ各局は苦境にあえいでいます。

福澤朗さんに限らず、高コストのフリーアナウンサーは今後も厳しい時代を迎えるでしょう。


現在は2番組のレギュラー出演のみで、全盛期と比べ随分と露出が減りました。

しかしながら講演活動などテレビ以外の仕事をされていることから、収入は減ったかもしれませんが地道に活動を続けていらっしゃいます。

2023年で還暦を迎えることもあり、第一線から退く働き方を模索しているのかもしれません。

福澤朗さんのこれからの活動に期待しつつ、また熱い「ジャストミート!」や「ファイヤー!」を聞きたいものです。

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