稲葉浩志の私服ファッションはアメカジ！革ジャンやライダース、ジーパンを愛用＆バレンシアガ好き

稲葉浩志（いなばこうし）さんは、2023年には59歳を迎えられます。

ですが、還暦間近とは思えないほど若々しくてかっこいいです。

そんな稲葉さんはファッションにも色々なこだわりがありそうですね。

今回はB’z稲葉さんの私服ファッションについて、愛用している物をお伝えしていきます。

稲葉浩志のプロフィール

本名：稲葉浩志

生年月日：1964年(昭和39年)9月23日

身長：173cm

出身地：岡山県津山市

最終学歴：横浜国立大学教育学部中学校教員養成課程

所属事務所：VERMILLION

稲葉浩志の私服ファッションはアメカジ中心
愛用の革ジャン、ライダースについて
細身のダメージジーパンは地元岡山のブランド
バレンシアガの服をよく着用している

稲葉浩志の私服ファッションはアメカジ中心

稲葉浩志さんのファッションと言えば、ステージ上では革のパンツや、一時期はスパッツや短パンなどを多く着用されていました。

原色のスーツのセットアップを着用したり、Tバックの上に網タイツを履いていたり、エンターテインメントとして時々奇抜な衣装も着用されています。

一方、稲葉さんの私服ファッションに関しては、Tシャツやジーパン、チェックシャツ、革ジャン革パンなど、アメカジでロックテイストのラフなものが多いようです。

B’zを結成する前はモデルの仕事もされていた稲葉さんですので、ラフな格好も非常にかっこよく着こなしておられます。

B’zのファンの方々はそんな稲葉さんのアメカジルックをチェックして、同じものを購入したりしているそうです。

愛用の革ジャン、ライダースについて

ロックンローラーのファッションと聞いて1番に思い浮かぶのは、やはり革ジャンではないでしょうか。

稲葉浩志さんもステージ上でも私服としても、よく革ジャンを着用されています。

また、稲葉さんはバイクにも乗るのでライダースもよく着ていらっしゃいます。

特にGOLDEN GOOSEのライダースを愛用されているそうです。

ブラウンやブラックなど、色違いで持っていたそうで、舞台裏などを写したドキュメンタリーでも着用されていることが確認できます。

GOLDEN GOOSEの革ジャンですと、安くても定価は20万円以上すると思われます。

稲葉さんとは家族ぐるみでお友達だという木村拓哉さんなども愛用されていて、とても着心地もいいそうです。

このライダースを着て、愛車のハーレーを乗り回している稲葉さんが想像できますね。

アメリカの老舗レザーブランド「Schott（ショット）」とはコラボレーションをしてINABA MODELのライダースを発売していました。

普段から稲葉さんもSchottのライダースを愛用していて、数あるSchottのコレクションの中から稲葉さん自身が選んだモデルをINABA MODELとして発売していました。

稲葉さんのリクエストで、袖口に羽をモチーフにしたスタッズがついていて、かっこよさの中にかわいさも見えています。

そちらは定価で15万円でした。

細身のダメージジーパンは地元岡山のブランド

ロックと言えば「ダメージジーンズ」も欠かせないアイテムですが、稲葉浩志さんも細身のダメージジーンズをよく着用しています。

特に出身地である岡山はデニムが有名で、「FAGASSENT（ファガッセン）」という岡山デニムのブランドのダメージジーンズを、ステージ上でも私服としても愛用しているようです。

B'zの日も最後🔥
FAGASSENTのデニムパンツ⚡️dinosaur以降、サマソニでもご愛用頂いてます。
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— 青木被服倉敷本店 (@aokihifukustore) February 26, 2022