相川七瀬(あいかわななせ)さんは、1995年のデビュー曲「夢見る少女じゃいられない」の大ヒットで知られるロックミュージシャンです。
2001年に結婚、3人の子供を育てながら精力的に音楽活動を行うとともに、バラエティー番組での活躍も話題になっています。
今回はそんな相川さんの学業にスポットを当ててお伝えしていきます。
相川七瀬のプロフィール
本名:佐伯 美咲(さえき みさ)*婚姻前
生年月日:1975年(昭和50年)2月16日
出身地:大阪府 大阪市 東淀川区
血液型:AB型
職業:歌手
相川七瀬が國學院大學合格
相川さんが40代半ばにして大学進学という夢をかなえたのには、どんないきさつがあったのでしょうか。
学び直しを楽しむ
相川さんは2020年に國學院大學神道文化学部に合格しました。
当時45歳、忙しい歌手活動と3人の子育てをしながら目標を達成したことが報道されると「本当にすごい、尊敬する」といった称賛の声が相次ぎました。
大人になって学び直しをするには、相当に強い意志と自己を律する精神力が必要です。
相川さんは歌手になるために高校を2年で中退しています。
そのことについて後悔はないのですが、いつか学び直しをしたいと考えていたのだそうです。
しかし、仕事と家庭に追われる毎日では「どうせ無理」「やってもできない」とあきらめていたといいます。
それでも待っていてもチャンスは訪れることはないと一念発起、また子供たちの学ぶ姿勢にも触発され、まずは高卒認定試験を突破し、大学受験を目指すことを決意したそうです。
知識を身に着けることも大切ですが、何か問題が起こった時に「逃げずに自分で考えて答えを導き出す力」が欲しかったと語る相川さん。
大学では自ら情報を取りに行ったり、わからないことは積極的に聞いたりして貪欲に学んでいるといいます。
テストやレポート提出など、寝る暇もないほど忙しい時もありますが、学ぶことは楽しく、これからも研究という道を邁進していきたいと考えているようです。
これまで、どうせできないからと言っていろいろなことを放り投げてきましたが、子どもたちの勉強する姿や受験を通して、勉強で学ぶべきなのは「とにかく考えて答えを出すプロセス」だと気づいたんです。
大学進学が与える影響
働きながら大学へ行くというと、夜間を選ぶことが一般的かもしれません。
しかし相川さんは母親の役目をおろそかにしたくないとの思いから、夜間に行くことは初めから考えていなかったとのことです。
2年生までは授業が多いため、仕事をセーブして学業を優先させるという意思を事務所にも伝えていました。
実際はコロナ禍で授業のほとんどがオンラインやオンデマンドとなり、時間に融通が効いたことで両立ができ、相川さんにとってはラッキーだったようです。
このオンライン授業という仕組みは、相川さんのように多忙であったり、さまざまな事情をかかえながらも学びたいという意欲のある人にとっては画期的な方法だったのかもしれません。
本気で学びたいと思えば、自分に合った方法はいくらでもあると語る相川さん。
学ぶことで人生の視野が広がるのは最高のアンチエイジングだと語っています。
相川さんが大学進学を目指すと決めたとき、周りからは「今さら行かなくても」という声は大きかったようですが、自分の信じる道を突き進んで、努力し続けた相川さんは本当にカッコいいですね。
学ぶことで広がる世界がたくさんありますし、求めることをやめないで、信じて飛び込んでもらいたいなと思いますね。人生の視野が広がることは刺激的で、最大のアンチエイジングだと思っています。
相川七瀬の偏差値と学部
相川さんは國學院大學神道文化学部(偏差値50)に進学しました。
もともと神社や神道に興味があったという相川さん。
もっと深く学びたいと思ったきっかけは、2011年に長崎県の対馬で行われている「赤米神事」に興味をひかれ、現地を訪ねたことだそうです。
1000年以上続く神事ですが、現在赤米を栽培している人は一人だけと聞いた相川さんはその土地独自の文化が消えてしまうと危機感を持ちました。
それ以降10年以上に渡って継承活動を続けますが、課題が多く簡単なものではありませんでした。
過疎化をどうすればよいか、支援を呼び込むためには何をどうすればよいか、知識不足を痛感したといいます。
また相川さんは子供の頃から神社で行われる祭りが大好きだったそうです。
祭りは自然の恵みに感謝し、自然と人とを繋げるものであり、地域活性のためには欠かせないものです。
人口が減り高齢化が進む地域に残る祭りを未来に残していくためには、若い世代に興味を持ってもらうことが大切です。
そのために、神事や祭りについてその歴史や意味を深く学びたいと相川さんは考えました。
同時に社会背景を理解することで建設的な提案をして、地域に貢献したいと考えたことから、神道文化学部のある國學院大學への進学を決めたのだそうです。
私がもっとお祭りのことや社会背景を理解していれば、もっと踏み込んだ提案をしたり、力になれるかもと考え、神道文化を学べる國學院に通い始めたのです。
相川七瀬の勉強方法。学歴よりも興味を優先?
アーティストとして精力的にライブ活動をしながら3人の子供を育てている相川さん。
それだけでも目が回るほど忙しいことは想像できます。
相川さんは、自分の一番の軸は「母親であること」と断言し、母親業を最優先しているそうです。
結婚して子供を持ってからは、自分の一番の仕事は“母親であること”と考えて、時間を組んできました。
まず、娘が小学校に入る年2020年に大学入学を目標に設定し、高卒認定をクリアしようと考えました。
逆算して今何をするかを考え、子供たちが学校に行っている間にコツコツと勉強することを日課にしたのです。
海外の高校に通っていた長男が日本の高卒認定をとるタイミングで、自分も挑戦しようと決意。
母親が真剣に学ぶ姿勢を見て、子供たちも刺激になったことでしょう。
相川さんは、苦手だった数学は中学のレベルまで戻って勉強したそうです。
その努力には頭が下がりますね。
学歴がどうこうというより、自分が興味のあるものを深く学ぶために大学進学という決して楽ではない道を選んだ相川さん。
大学で学んだ知識が過去の経験と繋がる瞬間があり、「そういうことか」と初めて理解できるのが楽しいようです。
それが若い人にはない、大人になって学ぶことの醍醐味かもしれませんね。
授業で得た知識が、過去の経験とカチッとつながることがあるんです。
私の場合、先生の話を聞いて、『ああ、だから、あの神社とあの神社が結びついていたんだ』と、実際体験してきた神事と結びついたり。
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