平子理沙の若い頃が可愛い!全盛期から老化?長谷川京子と似てる。唇が不自然&実物と違う?

いくつになっても歳を取らない美魔女モデル・平子理沙(ひらこりさ)さん。

ファッションブランドのプロデュースも心がけ、モデルとして大成する姿はかつて、「アラフォーの星」と呼ばれていました。

今回は平子さんの若い頃や全盛期からの劣化と唇、また長谷川京子さんと似ている噂についてお伝えしていきます。

平子理沙のプロフィール

生年月日: 1971年(昭和46年)2月14日

身長:164cm

出身地:東京都

最終学歴:サンタモニカ大学

所属事務所:ゼノック

平子理沙の若い頃が可愛い!

平子理沙さんの父親はアパレル関係の仕事をしており、母親はネイルアートを日本に広めた平子禧代子(ひらこきよこ)さんです。

5歳年上とされる兄と家族4人で、経済的に何不自由無い生活を送りました。

日本生まれであり、東京都で育った平子さん。


幼少期から抜群のルックスを持っていました

平子さんは母が好きなアメリカドラマ『チャーリーズ・エンジェル』に感化されて、小学校4年生からインターナショナルスクールへ転校しています。

インターへ中学3年生まで通ったのちは、15歳で渡米。

現地の高校ではベストドレッサー賞を受賞しています。

同じ学校にはハチウッド女優のグウィネス・パルトロウやドリュー・バリモアなどもいたので、賞を取るのは激戦だったと思われます。

現地の美人女性たちと比べても、平子理沙さんの美貌は圧倒的だったようですね。

ベストドレッサー賞は服装へのこだわりの強さではなく、独自の世界観が人々に支持されるというものです。

平子さんは若い頃からおしゃれで、アメリカでも一目置かれるような存在だったことがわかります。

平子さんの高校時代の写真は見つかりませんでしたが、10代の写真を見ると確かに個性的で可愛らしいファッションをしています。


アメリカでもさぞモテたことでしょうね。

高校卒業後は2年制のサンタモニカカレッジへ進学し、美術を専攻していました。

同級生はまたしても豪華で、アーノルドシュワルツェネッガー、ジェームズ・ディーン、ダスティン・ホフマンらがいたそうですよ。

サンタモニカカレッジは短期大学ですが4年制大学に編入する生徒が多く、スタンフォード大学へ編入する優等生もいるほどレベルの高い学校です。

アメリカの大学は授業や宿題が難しいので、卒業するためにハードな生活を送っていたと考えられます。

平子さんはのんびりしているイメージがありますが、英語が堪能でしっかり勉強されてきたのですね。


そして19歳で日本に帰国するとすぐに原宿でスカウトされ、芸能界へ入ります。

するとフジテレビの『第1回日本美人大賞』でグランプリを受賞し、テレビ出演がスタート。

あわせてファッション雑誌『JJ』に起用され、『ViVi』では表紙も飾っています。

順調な滑り出しで、芸能界デビュー後すぐに人気モデルとなりました。

アメリカでも戦えるルックスだったので、日本のメディアでは取り合い状態だったのでしょう。

デビュー時の平子さんは可愛らしいアジア美人でした。

そして1997年、26歳で俳優の吉田栄作さんと結婚し、ロサンゼルスで挙式を挙げています。

雑誌では夫婦ショットを公開したり、CMでも共演していましたが2015年に離婚されました。

この頃もナチュラルで美しい顔を見せています。

子供を作らなかったのは、体型が崩れるのが嫌だったためと噂されています。

平子さんの人生で1番大切にしていることは、美を保つことなのでしょうね。

2023年現在インスタグラムには母親との2ショットを公開しており、親子揃って美魔女な姿を見せています。

父親もイケメンであることから、平子さんの若い頃の美しさは両親から受け継がれた天然のものであるとわかります。

平子理沙、全盛期の老化

アラフォーの星と呼ばれた平子さんは2023年で52歳です。

最近あまり見かけなくなりましたが、平子さんの美は世間の憧れですからどうなったか気になりますね。


ここで、全盛期との比較を見ていきましょう。

化粧品CMやファッションモデル、写真集と20代から40代にかけて大人気だった平子さん。

ハーフのような可愛らしさと色気が魅力的でした。

元AKBで実業家の小嶋陽菜さんとよく似ていますね。

しかし最近は顔が大きく変化しており、まるで別人となっています。

顎が小さくなり、鼻が大きくなったことや、皮膚が下に流れてきているのが原因と思われます。

しかし、50代にしてはかなり美しいので劣化というよりは老化が正しい表現でしょう。

人間誰しも歳を取るものなので、若い頃から変わらないのは不可能です。


平子さんはシワがなく、肌も綺麗で美しいので日頃相当な努力を積んでいると考えられます。

顔の変化に対して世間の声が厳しいのは、それだけ若い頃の姿が好きだった方が多いのかもしれません。

平子理沙と長谷川京子が似てると話題!

長谷川京子さんがだんだん平子さんに似てきていると話題です。

確かに顔半分が見分けがつかないほど全く一緒で、違和感を感じますね。

長谷川さんはプチ整形をしており、また頬と唇、ほうれい線にもヒアルロン酸を入れていると言われています。

ここまで顔が似てしまっているのは、施術している医師が同じなのかもしれませんね。

整形は理想だとされる顔を目指して人工的に顔を修正して行くので、繰り返し施術していると顔が似てくるのでしょう。

ちなみに2人はもともと顔が似ているわけではありません。

整形は悪ことではありませんが、人間は人工的な顔に対して本能で不快感を感じるのかもしれませんね。

平子理沙の不自然な唇

平子理沙さんの唇が厚すぎることが物議を醸しています。

確かに唇が不自然で、整形していることが顕著にわかってしまいます。

唇の厚さにはコンプレックスを持つ方もおり、日本では薄い方が美しいと感じる傾向にあると思われます。

そのため平子さんの規格外な唇には不快感を感じてしまうのかもしれません。


整形顔の進化が止まらない平子さんは、「唇おばけ」というあだ名ができてしまうほどです。

これには美容整形外科高須クリニックの高須委員長もコメント。

「きれいになりたいからといってヒアルロン酸を注入しすぎないこと。唇にも頬骨も膨れすぎているので3分の1にしたほうが良い」とアドバイスしていました。

平子さんはアメリカでの生活が長いので、海外セレブの風貌に憧れているのかもしれませんね。

平子理沙は実物と顔が違う?

平子さんは雑誌やSNSでは綺麗ですが、実物と違いすぎると声が上がっています。

スマホ写真は加工技術が発達しているので、アプリで編集しているのでしょう。

また、雑誌の写真もソフトで編集できるので最大限に美しく見せることが出来ます。

平子さんは顎を引いて上から自撮りをするので、口もとにコンプレックスがあるのかもしれません。


加工後の顔が本当の姿と錯覚していることは、メイクが習慣になっている女性には珍しいことではありません。

加齢した顔も受け入れていけるよう、内面も磨いていきたいものです。

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