年齢を感じさせないかわいさを持っている平子理沙(ひらこ りさ)さん。
そのカリスマ的魅力にハマった人は多いのではないでしょうか。
しかし、それも少し前の話。
今はすっかり劣化が目立っているともっぱらの噂です。
そこで、平子理沙さんの顔の変化について調査してみました!
平子理沙の顔が変わった!?
大体5年前くらいでしょうか、平子さんのかわいらしさに湧いた2010年頃。
ぷっくりとした厚めの唇に、くるっとした目。
年齢を感じさせない肌の質感とプロポーション、それにマッチしたファッション。
平子理沙さんの魅力を余すことなく前面に押し出していたあの絶頂期。
とっってもかわいかったんですよね!!
私もその頃に見たCMで『かわいい~!』と叫んでいた一人でした。
しかし、今は顔が違うとのこと。
気になっていろいろ調べたら、本当に顔が違うぅうっ!!!!
この5年の間に一気に劣化が目立ってしまった平子さんに、一体何が起きたのでしょうか。
顔が変わり始めたのが実は2005年あたりという話もあります。
なんでも、目がちょっと大きくなっているのだとか。
整形で『目頭切開』をしたという話もあります。
でも2010年あたりは人気があって、みんなから『カリスマモデル』『アラフォーの星』なんて言われていました。
だったら、もし整形をしていたとしても成功してたってことになりますよね。
ところが、2014年に伝説のあの番組『笑っていいとも』に出演した時にお茶の間のみんなが『…え?』となりました。
若々しさがなかったんです…。
『年齢を感じさせないかわいさ』から一気に『劣化した人』になってしまいました。
特に『顔が変わった』と言われた部分は頬。
異様に頬が盛り上がっていて、その部分だけがまわりよりもテカテカ光っているんですよね。
以前のシャープな印象の顔立ちではなくなっていました。
こりゃ『顔が変わった』と言われてもしょうがないかも。
平子理沙の顔が大きくなった!?
平子理沙さんの劣化が叫ばれると同時に流れたのが『顔が大きくなった』という感想。
なんたってモデルをしていた女性です。
顔と体のバランスだってとても大事ですよね。
以前は顔の大きさのことを全く言われていなかったので、一目見て分かるくらいに顔が大きくなっているということになります。
確かに、以前と比べて顎のシャープさがすっかりなくなってしまいました。
でも、太ったとかじゃないんです。
顔に肉が付いたという感じではなくて、強いているなら腫れてる!?
むくっと膨張した感じ。
これって、やっぱり整形…!?
平子理沙の顔はボトックスでパンパンに!?
『顔が大きくなった』と話題になった平子理沙さん。
実際に大きくというか、ボテっと腫れぼったくなった感じです。
これってやっぱり整形なのかな?と思っていたら、やっぱり言われていたのが整形の一つである『ボトックス注射』。
ボトックスという言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。
ボトックスは毒素を害のない程度まで薄めて作られた薬で、筋肉の動きを弱める効果があります。
これを顔の筋肉に注射することで、表情じわが目立たなくなります。
笑っても、それほど顔の筋肉が動かないからなのだとか。
小顔効果が高いので、顔を小さく見せたいと思っている人には良薬として目に映るのではないでしょうか。
でも、あまりにも打ち過ぎてしまうと平子さんのように顔がパンパンになってしまうのだそうです。
そして、ボトックスには他にも影響が出てきます。
平子理沙の顔が変!?
カリスマモデルと言われていた平子理沙の顔が『変』だと言われています。
いやいや、モデルさんだし、変とか失礼でしょ。
そう思ったのですが、確かに変…というか、不自然。
雑誌で見る平子さんは顔がシャープで、年齢を感じさせないほど若々しくてかわいかった。
だけどテレビで見た平子さんはボテっと重みを感じる顔になっていて、若さなんて逆に感じさせません。
一部では『若づくりがイタイ』と言われています。
頬は不自然に盛り上がってビニールを張ってるみたいにテカテカ。
ボトックスの影響でしょうか、笑うと頬がデコボコしているんですよね。
自然な笑顔ではなくなっていました。
やっぱり無理はせずに年相応というのが一番なのかもしれません。
厳しい芸能界を生き抜くためには、これくらいのことはしないといけないのかもしれません。
いろいろな噂は流れていますが、きっと平子さんの実力で切り開いていってくれると信じてます!!
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