笑福亭仁鶴に息子はいない。自宅は豪邸!年収30億は誇張?韓国籍デマ&妻は元新喜劇女優

戦後最も偉大な落語家の1人だと言われている笑福亭仁鶴(しょうふくていにかく)さん。

誰からも愛される優しい雰囲気そのままの人物だったようで、彼を知る人は皆口をそろえて「いい人だった」と語っていました。

生前は大阪の顔として親しまれていましたが、実は韓国籍なのではと言われています。

今回は、笑福亭仁鶴さんの国籍や年収の噂、また自宅や家族について調べてみました。

笑福亭仁鶴のプロフィール

本名:岡本武士

生年月日:1937年(昭和12年)1月28日

身長:165cm

出身地:大阪府大阪市

最終学歴:大阪市立生野工業高等学校

笑福亭仁鶴に息子はいない

仁鶴さんは生前結婚していました。

しかし、子供の情報は見つけることができませんでした。

愛妻家で仲の良い夫婦として有名だったので、驚く人も多いでしょう。


生前の仁鶴さんは、子供についてはほとんど語っていません。

そのため、なぜ子供を作らなかったのか、そもそも子供が欲しかったのかもわかりませんでした。

残念ながら子供はいませんでしたが、弟子達のことを息子同様に可愛がっていました。

2017年に仁勇さんが亡くなった時は相当にショックだったようで、言葉もろくに発することができず、告別式の出席も見合わせました。

きっと息子に先立たれたような気持ちになってしまったのでしょう。

自宅は豊中の閑静な住宅街にある豪邸

仁鶴さんの自宅は、大阪府豊中市の閑静な住宅街にあります。

豊中に移ったのは1971年、自然豊かで便利なので環境が非常に気に入っていると語っていました。

自宅のすぐ裏が島熊山で、移住したての頃は野生の動物がたくさんいたそうです。

仁鶴さんの自宅は、Googleストリートビューで確認できます。

その写真を見る限り、庭が広く建物も立派な大物落語家に相応しい豪邸でした。

仁鶴さんが豊中に住んでいるのはファンの間では有名で、自身も生前豊中の魅力をメディアなどで語っており、自宅の場所を隠すつもりはなかったようです。

2021年に亡くなった時、訃報を聞きつけた近所の人が自宅前に手を合わせに来ました。

人柄の良さも有名だった仁鶴さんのことですから、近所の人達にも慕われていたと容易に想像できますね。

年収30億円は誇張の可能性が高い

仁鶴さんの年収は30億円ではないかと言う人もいます。

しかし、相当額の年収だったと思われますが、30億円は誇張だと思われます。

かつて長者番付が公示されていた頃にも、仁鶴さんの名前はなかったそうです。

長者番付は所得の分散などで公示逃れが行えたため正確な年収を知る手段にはなりませんが、それでもある程度の目安にはなります。

もし年収が30億もあったのであれば、さすがに公示逃れは難しかったはずです。


よって仁鶴さんの年収は、1億円前後程度だったと思われます。

では一体なぜ年収30億円と言われているのでしょうか。

実は仁鶴さんは、吉本興業を大きくした功労者なのです。

1960年頃は、大阪のお笑い事務所と言えば松竹芸能でした。

当時の松竹芸能と比べると、他の事務所はライバルにもなりえなかったそうです。

ところが仁鶴さんが吉本に入ったことで、情勢は一気に変化します。

ラジオのオールナイト番組に出演したことで人気が爆発、テレビなどにも出演するようになり人気は一躍全国区に。

その人気ぶりは凄まじかったらしく、テレビに出演すれば視聴率を5%上げると言われ、舞台に出れば天井が抜けるほどの笑いが起きたと伝えられています。

人気絶頂時の仁鶴さんは、王貞治さんや長嶋茂雄さんなどトップ野球選手の年俸が5000万円であると知り「野球選手は給料が安いな」と呟いたそうです。

5000万円を安いと言えるとなると、1億円は確実にもらっていたと推測できます。

お笑い事務所の勢力図を塗り替えるほどの活躍であれば、1億円程度では済まない金額かもしれません。

仮に年収3億円だとして、当時の貨幣価値を考えると2024年現在だと10億円以上です。

事務所をお笑いの一大看板と言えるほどにまで成長させた恩から、生涯仁鶴さんの給料が下がることはなかったそうです。

晩年はあまりテレビに出演しませんでしたが、それでも吉本でトップクラスの年収だったのは確かでしょう。

このようなエピソードが、年収30億円の噂の真相でしょう。

笑福亭仁鶴が韓国籍はデマ

上方落語協会のホームページなどを見ても、仁鶴さんの国籍に関する情報は見当たりませんでした。


本名も「岡本武士」と日本でよく見る名前なので、日本国籍保有者だったのはほぼ確実です。

仁鶴さんが韓国籍ではと言われるのは、東成区出身なのが関係しているでしょう。

当区は在日韓国人が多い地区なので、連想ゲームのように結び付けられたと考えられます。

また、どうやら仁鶴さんは、かつて疑似韓国語のギャグを披露していたようです。

このことも、韓国籍だと思われる理由なのかもしれません。

妻の岡本隆子はかつて吉本新喜劇で活躍

仁鶴さんの妻は岡本隆子さん。

旧姓は末永で、「永隆子」名義で新喜劇などで活動していました。

1967年、仁鶴さんに口説き落とされて結婚。

結婚後は家の中のことはすべて任せたいという要望に応え、家事から家計のやり繰りまですべて担当しました。

入門して家にやってきた弟子達の教育にも熱心だったようです。

自分の要望に一生懸命応えようとしてくれる妻を、仁鶴さんは「たかこ姫」と呼びたいそう愛しました。

吉本興業きってのおしどり夫婦とも言われていて、夫婦のレギュラー番組も放送されていました。

2013年にはエッセー本を出版し、イベントでも元気な姿を見せていましたが、2017年に72歳で死去。

金婚式間近の出来事でした。

2024年現在、仁鶴さんもすでにこの世にいません。


残されたファンは寂しいですが、きっとあの世で再開して、仲睦まじく弟子達の活躍を見守っていることでしょう。

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