小椋佳(おぐらけい)さんは、日本音楽界に数々の名曲を送り出したシンガーソングライターです。
澄んで美しい歌声はもちろん、『シクラメンのかほり』『俺たちの旅』『愛燦燦』などの作詞・作曲でも知られています。
また、音楽界での活躍の一方で、若い頃はエリート銀行マンとシンガーソングライターを兼業していたという珍しい経歴も特筆すべき点です。
そんな小椋佳さんは結婚ている既婚者ですが、妻は誰で病気をしているというのは本当でしょうか。
また、離婚説や週末婚についても気になりますね。
今回はこれらの話題に加えて、2人の孫についても調査してみたので、併せてご紹介します。
小椋さんの個性的な一面が見られて興味深い内容となっているので、ぜひ最後までお付き合いください。
小椋佳のプロフィール
愛称:不明
本名:神田紘爾
生年月日:1944年(昭和19年)1月18日
身長:不明
出身地:東京都台東区
最終学歴:東京大学大学院韻文社会系研究科修士課程修了
所属事務所:ジー・エフ・イー
小椋佳の妻は幼少期からの知り合い
小椋佳さんの奥様は佳穂里さんといいます。
2人は幼稚園の頃から知り合いというので、人生のほとんど全てを共に過ごしているといっても過言ではありませんね。
2人は小椋さんが大学を卒業した2年後の1967年に結婚し、その後2人の息子を設けました。
小椋さんはそんな奥様のことを非常に大切に思っています。
例えば、小椋佳というのは芸名ですが、芸名の”佳”は奥様の名前からとったものです。
さらに言えば、布施明さんに楽曲提供して大ヒットした『シクラメンのかほり』という曲がありますよね。
実はこのタイトルにある”かほり”というのも、奥様の名前なのだそうです。
これらのエピソードを見るだけで、小椋さんがいかに奥様のことを大切に思っているかが想像できます。
また、本人が愛妻家であることを堂々と認めているのです。
小椋さんは、ある時インタビューで”奥様をかなり愛していますよね”というストレートな質問を受けたことがありました。
それに対し、嫁が自分以外で一番大切とはっきり返事をしています。
小椋さんくらいのシニアでここまではっきり奥様への愛を堂々と表現できる方は、なかなかいないのではないでしょうか。
小椋さんは2021年~23年にかけて歌手人生最後のツアーである『余生、もういいかい』を行いました。
その最終日の会場には奥様も駆け付たそうですが、彼女は特別な日だからと10年ぶりに着物を着て来場したといいます。
長年連れ添った夫婦だけに、片方にとっての大事なイベントはお互いにとっての一大イベントなのでしょう。
長い結婚生活では色んなことがあったでしょうが、とても素敵な夫婦です。
小椋佳の妻は病気ではない
ネット上では、小椋佳さんの奥様の病気について検索している方がいるようですが、これまでに彼女が大病を患ったことはなさそうです。
調べたところ、小椋家の中では、次男が子供の頃に若年性脳梗塞で植物人間になりかけるという大病を患っています。
また、小椋佳さん自身はこれまでに胃がん・劇症肝炎にかかった経験や、心臓の手術を受けたこともあり病気が多いイメージです。
しかし、妻に関しては、報道や小椋さん自身が答えたインタビューなどを見ても、大きな病気をしたというような情報はどこにも見られません。
むしろ、小椋さんの胃がんの手術の後には妻が食事面を含めかいがいしく寄り添ってくれたというエピソードなどが見られ、彼女はもっぱら看病する側だったように思われます。
小椋佳さんの奥様が病気したと思っている人がいるならば、恐らく次男や小椋さん自身の病気が彼女の病気と勘違いされている可能性が高いでしょう。
一般人の孫を可愛がっている
小椋佳さんには孫がいて、稀代のシンガーソングライターはこの孫をとても可愛がっているようです。
小椋家には2人の息子がいますが、そのうち長男には子供がいることがわかっています。
今のところ孫が芸能活動などを行っている様子はなく、写真やプロフィールも明かされていません。
孫のプライバシーは保護したいでしょうから、個人情報が公開されていないのは当然と言えば当然ですね。
さて、2023年に行われた小椋さんのラストコンサートには、長男も訪れています。
そこには孫も一緒に来ていたようで、小椋さん自身も”孫が来てくれるのは嬉しい”と明かしていました。
この時、孫と一緒にいる様子を目撃した記者によると、稀代のシンガーソングライターも孫の前では普通のおじいちゃんだったようです。
小椋さんは一見強面ですが、孫といるときは意外とデレデレなのかもしれませんね。
小椋佳、結婚生活が破綻して離婚はデマ
小椋佳さんは1967年に結婚した奥様と今でも正式な夫婦です。
2024年には結婚57周年目となるので、かなりの熟年夫婦ですね。
ちなみに、小椋さんにはこの奥様との結婚の前に結婚歴・離婚歴はありません。
なので小椋佳さんが離婚したという話を見かけたとすれば、それはデマです。
ただし、小椋佳さんはこれまでに訳あって奥様と別居していた時期があります。
その話を聞いて、夫婦が離婚したと誤解されている方は一定数いるのではないでしょうか。
小椋佳は過去に週末婚をしていた
小椋佳さんは一時期奥様と週末婚をしていました。
それまで普通の結婚生活を送っていた2人でしたが、57歳の時に小椋さんが胃がんの手術を受けたのをきかかけに別居生活に入りました。
週末婚は小椋さんの希望で、彼が還暦を前にして一人暮らしを経験してみたかったからというのが理由です。
それまでの小椋さんは、衣食住という生活の基本的な要素に無頓着でした。
そのため、独身時代は母親、結婚後は妻に衣食住の全てを依存していたといいます。
しかし、がんにかかり死の淵を彷徨った時に、”このままで人生を終えていいのだろうか”と悩むようになりました。
人間に関する歌を歌っているのに、人間の生活の基礎的な部分を分かっていない自分に疑問を感じたのでしょうね。
そこで、しばらく一人暮らしをして生活に没頭してみようという考えるようになり、奥様に別居を申し出たのです。
別居と聞くと、夫婦の間に問題が起こったのかと捉えてしまいますが、小椋家の場合そうではありませんね。
この夫の提案に対し、妻は”なぜこの年齢になって捨てられなければならないのか”とショックを受けて泣き出したといいます。
それまで必死に家族に尽くしてきたであとう奥様としては、悲しい気持ちになって当然ですよね。
それに対し、小椋さんが捨てるわけではないとなんとか彼女を説得したようです。
その後夫婦は週末だけを一緒に過ごす週末婚を開始しました。
具体的には月曜から金曜まではそれぞれ一人で過ごし、金曜夜から月曜の朝までは2人で過ごすそうです。
小椋さん曰く、離れて暮らすことで相手の有難みがわかり、より一層お互いを思いやることができるのだとか。
奥様のほうも”居場所さえわかっていればいい”と言うまでになったというので、週末婚は始めてみると快適なのかもしれません。
さて、そんな週末婚生活を謳歌していた小椋夫妻ですが、20年ほど経った後に週末婚を卒業しています。
そのきっかけを作ったのは奥様で、ある時夫に”残された時間を同じ屋根の下で暮らしたい”という手紙を書いたようです。
小椋さんはその手紙を読み、彼女の気持ちを理解したようで、2人はそれから再び毎日一緒に過ごしています。
長年に渡る週末婚を解消した2人、これからは、共に残された時間を大切に過ごして頂きたいです。
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