橋本奈々未の性格はいい?悪い?クールで俯瞰的&かっこいい去り際

小室哲哉さん復活の楽曲を歌うなど、勢いの止まらない女性アイドルグループである乃木坂46。

時とともに、レジェンド化が進む乃木坂46の1期生ですが、そのなかでも5本の指に入る程の人気メンバーでありながら、突然の卒業宣言で世間を驚かせたメンバーと言えば橋本奈々未(はしもと ななみ)さんです。

スラッとした身長に、ショートヘアのルックスからはクールでカッコイイ印象を抱きますが、その性格は果たしてどのような方だったのでしょうか。

彼女の美学とともに調べてみました。

橋本奈々未プロフィール

愛称:ななみん

本名:橋本奈々未

生年月日: 1993年2月20日

身長:163cm

出身地:北海道

最終学歴:武蔵野美術大学(説)

所属事務所:なし(芸能界引退)

家族を養うために芸能界入りした橋本奈々未の性格

アイドルを目指す理由といえば、「芸能人になりたい」「有名になりたい」などが一般的ですよね。

しかし、橋本奈々未さんの場合は少し事情が違います。

それは、生活費捻出のためです。


その背景として、悩みの種となっていたのは、とくに教育に関するお金でした。

美大に通うご自身の奨学金は学費へ、それ以外を親の仕送りではなく、自らの手で賄わなければいけなかったのです。

そのため、過去にはこのような発言もありました。

芸能人になれば、ロケ弁を食べられる、食に困らない

生活が厳しかったので、この暮らしを抜け出したいと思っていた。切実だった

生活苦を笑いのネタにするアイドル(バラドル)は多いですが、彼女は、正統派のアイドルとして、それをネタにすることはあまりしませんでした。

それでいて、ここまで成功した例は稀だと思います。

そして、彼女は自らのためだけではなく、弟さんの学費など、背負うものがあったのです。

家族を養うためにアイドルを目指した橋本奈々未さんについて秋元康さんが次のように語っています。

橋本奈々未は手ごわい。スタッフからそんなうわさを聞いていた。自分の考えをしっかり持っているからだろう。

流されるままやっていたのでは、一過性のブームに終わってしまうかもしれません。

彼女なりに、長く活躍できるよう、自分の見せ方にもこだわりあったのでしょうね。

これを踏まえて、次の項目からは、「クール」、「男前」、「涙もろい」と言われた彼女の美学や素顔に迫りたいと思います。

性格もクールビューティーな橋本奈々未

ショートヘアーでエレガントな橋本奈々未さん。

しかし、ルックスだけでなく、性格もまたクールなのでした。

ここで言うクールとは、冷静かつ、知性的ということでしょうか。

と、書きつつ、ご本人はそれを否定し、あるいは、アイドルとしての『橋本奈々未』の色であるという旨を語ってもおられます。

おかげで、失敗してはいけないような十字架を背負ったという風なことも話されていましたが、

その考えと因果関係の分析がすでに、クールでもありますね。

では、実際に番組で見られたクールな発言を見てみましょう。

テレビ東京系『乃木坂って、どこ?』の2013年6月24日放送分では、クールならびに、哲学的な発言が見られました。

この回の企画は、視聴者の子どもたちが抱える素朴な疑問に答える『乃木坂こども相談室』です。

何故、キリンは首が長いのか、何故、星は輝くのかなど、誰もが一度は不思議に思ったことがあるでしょう。

そのなかで、橋本奈々未さんに振られた内容は、地獄の有無を問うものでした。

教科書どおり答えるならば、『あるかもしれないから、閻魔様に舌を抜かれないように、ウソついたらダメだよ』という教訓を授けるところですね。

しかし、橋本奈々未さんは、そもそも、天国や地獄はどのような場所かさえ知らないだろうとの旨を提示します。

そのうえで、もしかすると、この世こそが地獄かもしれないという解釈を述べたのです。

まさかの仏教的な解釈も踏まえたこの回答に、子どもも苦笑いするしかありませんでした。

前項目で、彼女の背負っていたものを見た後だけに、さぞや辛かろうという念も湧いてきますね。

しかし、子どもにも、子ども扱いせず、自身の意見を話すというのは、カッコイイ意味でのクールですね。

周りとの関係に見る橋本奈々未の俯瞰的な面

乃木坂46の『公式お兄ちゃん』として、デビュー当時から彼女たちの成長を見守ってきたバナナマンのお二人。

テレビ東京系『乃木坂って、どこ?』がまさにその軌跡とも言える番組ですが、開始当初は、まだ素人同然の彼女たちに困ったこともあったようだす。


とくに、彼らが芸風として出すエグみのある一言には、初期の彼女たちはテンションが下がったり、泣いたりもしていたそうですね。

そのなかで、唯一、笑っていたのが橋本奈々未さんだったと回顧しています。

これは、彼女の肝が座っているのもあるでしょうが、個人の感情ではなく、番組として、求められているリアクションを理解していたとも考えられます。

そして、笑いだけではなく、橋本奈々未さんは良いタイミングで涙もみせます。

それは、『乃木坂って、どこ?』最終回のドッキリで見せておりました。

メンバーには、なんとその旨を事前ではなく、番組の最終盤に、いきなりバナナマンのお二人から伝えられたのです。

各々、驚きや悲しみを表現していましたが、そこで涙を見せたのが橋本奈々未さんです。

結局、リニューアルしてタイトルが変わるだけでキャストは変わりませんというオチで、皆がコケるというおきまりのパターンではありました。

そのなかで、ネタバラシをしたあと、彼女の涙をすぐさまピックアップしたバナナマン。

設楽統さんは、橋本奈々未さんが泣いてくれたことにとても驚いていましたね。

クールな彼女が泣けば、それは視聴者の注目も集めます。

それでいて、意外と、泣き虫な部分もある彼女、自然な感情の表れではあるものの、これも『番組の流れ』と『自分のキャラ』を理解しているからこそ、『活きる涙』となりますね。

欲しい時に、欲しいリアクションができる、それが橋本奈々未さんの俯瞰力なのでしょう。

おそらく、自己主張が強いのは、こうした流れを読むことに長けているからこそ、自信をもって発言しているがゆえかもしれません。

橋本奈々未の賢さのウラにイジメと熱心な教育

橋本奈々未さんが自身の幼少期の頃について「いじめられていた」と語っています。

幼稚園時代の子供同士の話ですから特に深い理由はないとは思いますが、辛かったようですね。

しかし、こうした経験から、自己主張や周りを見ることの重要性を学ぶ賢さが彼女にはあったのかもしれません。


また、その賢さを培ったのが親御さんの教育でしょうか。

橋本奈々未さんの家庭は決して裕福ではありませんでしたが、教育熱心な家庭だったようです。

2歳の頃からひらがなが書き、幼稚園で既に掛け算を習っていたんだとか。

それほど、理解力のある方だからこそ、若くしても、家族を支えるべく試行錯誤を繰り返し、またそれを成功に導けたのではないでしょうか。

他のアイドルも見習うべき橋本奈々未のかっこいい去り際

アイドルとなった最大の理由である生活苦が改善されたという理由により芸能界を引退した橋本奈々未さん。

この清清しいまでの去り際に伝説のアイドル山口百恵さんを重ねる人も多かったようです。

元来、アイドルとしての終点も、ご自身でしっかりと決めていたという橋本奈々未さん。

ドキュメント映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』にて明かされたそれは、まさしく家族の生活が成り立つまでという旨でした。

しかし、それだけではなく、ご両親から、『娘』として、育ててよかったと感じてもらいたいという信念もあったのです。

家族のために、やらさせるアイドル活動ではなく、親が誇れる存在になりたいという希望が根底にあって、彼女のエネルギーだったのでしょう。

その彼女が、乃木坂46をやめる決心をしたのは、母親からの手紙でした。

そこには、もう無理はせず、好きなことをやってほしいという旨が綴られていたといいます。

この頃、弟さんの学費免除も決定し、ようやく、その肩の荷が下りた橋本奈々未さん。

その事情の一端を知っていたファンも、彼女の卒業という決断に温かい拍手を贈ったのでした。


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