吉本多香美の父は黒部進。結婚と離婚歴について。石垣島移住で農業の今

TBS系『ウルトラマンティガ』のレナ隊員役で一躍有名となった吉本多香美(よしもとたかみ)さん。

実は、お父さんは、初代『ウルトラマン』のハヤタ隊員でお馴染みの黒部進さんです。

親子揃って地球を守ってくれたとなると、感慨深いところですね。

ところが、ご本人は、最近、石垣島へ移住して農業を営み、ある品種を絶滅の危機から守っているようです。

まさに、万物への愛溢れる吉本多香美さん。

その彼女にも、離婚や再婚歴があるとは意外という声も聞こえてきそうですね。

吉本多香美のプロフィール

芸名:吉本多香美

本名:吉本多香美

生年月日: 1971年10月13日

身長:162cm

出身地:埼玉県

最終学歴:獨協大学外国語学部フランス語学科

所属事務所:アートプロモーション

吉本多香美の父は黒部進!家族でアフリカへ!

1996年のTBS系『ウルトラマンティガ』のレナ隊員役で、一気にブレイクを果たした吉本多香美さん。

動作は、平成ウルトラシリーズの記念すべき第1作にあたり、主演をV6・長野博さんが務めたことでも話題となりましたね。


長野博さんも、実家の自転車屋を営んでおり、そこで自転車を購入してくれたTOKIO・長瀬智也さんへ、自らトラックを運転して、納車に訪れるほど、公私共に良い人として有名です。

しかし、吉本多香美さんの良い人、あるいは、正義の心も負けてはいません。

彼女の場合は、親譲りの正義の心とでも言えるでしょうか。

その理由は、吉本多香美さんのお父さんは、俳優・黒部進さんだからです。

彼といえば、初代ウルトラマンこと、ハヤタ隊員役が代名詞とも言える名俳優です。

しかし、この役があまりにヒットし、『代名詞』となってしまったことが、お二人の人生に大きな影響を与えます。

『ウルトラマン』後、オファーが極端に減ってしまった黒部進さんは、アフリカ横断旅行を決行されていました。

そのときの経験が、あまりにも素晴らしいもので、家族にもその光景を見せたいと思い、吉本多香美さんが15歳の時、今度は家族でアフリカへ向かったそうです。

1ヶ月に及ぶ国立公園のルートを辿るその旅行は、車にテントを積んだまさに『旅』でした。

平原を行くヌーの群れに感動していると、うち一頭をライオンが狩り、続いて、ハイエナ、ハゲタカがその死骸を貪ったそうです。

3日もすると、骨だけになったヌーの姿に、彼女は、『命』を学んだといいます。

一生や食物連鎖を生で観察し、経験から流れる真の地球の姿を見た彼女が、『ウルトラマンティガ』でそれを守っていたというのも、感慨深いですね。

吉本多香美の結婚&再婚歴

TBS系『ウルトラマンティガ』のレナ隊員役では、水着姿も披露し、テレビの前のお父さん方を『ウォー』と言わせた吉本多香美さん。

その彼女にも、結婚と離婚の過去があります。

1度目の結婚は、2001年、お相手はアメリカ人の男性でした。

さすが、通算アフリカ旅行4度、獨協大学外国語学部フランス語学科卒業を誇る吉本多香美さんだけあって、国際結婚も納得ですね。

しかし、その生活は約4年で幕を閉じたといいます。

その間の情報があまりないのは、いわゆるサイレント離婚だったためでした。

では、なぜ、吉本多香美さんの離婚が明らかになったのかというと、再婚のニュースが飛び込んだのです。

それが、2010年のことでした。

『再婚していた』という形で明らかになったお相手は、高校時代の同級生で、パフォーマーアーティストされているとのことです。

また、当時の情報を総合すると、同年の元旦に、できちゃった婚をされたとのことですね。

吉本多香美さん一家にとっては、まさにハッピーニューイヤーだったことでしょう。

また、詳しくは後述させて頂きますが、2021年現在、石垣島に家族揃って移住されているきっかけも、旦那さんのようです。

2019年のインタビュー記事にて、18年前とのことですから、2001年頃に、旦那さんは、同地でサトウキビ狩りの仕事をされていたといいます。

職業がパフォーマーアーティストというと、様々な仕事とともに、それをしていたということかもしれませんね。

これも、芸の肥やしになっていることでしょう。

吉本多香美が石垣島へ移住し農業を!

前項目でも触れましたが、石垣島へ移住している吉本多香美さんご一家。

その経緯は、2011年の東日本大震災でした。

当時、とにかく息子さんを守らなければという思いになった吉本多香美さんは、沖縄への移住を考えます。

場所の選定理由は、子育てには、自然の豊かなところが良いと考えたそうです。

そのなかで、旦那さんのコネのあった石垣島が選ばれました。

やはり、ここでも彼女のアフリカでの経験が活きていそうですね。

案の定、渡り鳥やハコガメ、ミミズクといった野生の動物たちを身近に感じながらお過ごしのようです。

さらに、『Fresh & Wild』というハーブ園を営まれているのですが、その大きさ、なんと2000坪とのことです。

広大なイメージですが、彼女にとっては、アフリカに比べたらまだまだなどと思っているかもしれませんね。

また、ウルトラマンからも培ったであろう、守る心を、農業の点でも、活かしておられます。

彼女が栽培しているのは、沖縄在来種の粟でした。

こちらは、元来、食用にしていたものの、時代が進むにつれ、もう祭祀のためにしか用いられなくなっていたそうです。

そのうちに、生産者の高齢化により、2014年あたりには、生産そのものがストップしてしまいました。

そこに立ち上がったのが、沖縄雑穀生産者組合所属の農家です。


そして、この活動に賛同した吉本多香美さんも、2019年2月から、自宅の庭で、無農薬の粟を育て始めたのでした。

種の絶滅を救わんとするその姿、きっと、お父さんだけでなく、ウルトラマンもM78星雲から賛辞を送っていることでしょう。

コメント